浅草から東武電車に乗り曳舟へやってきました
ここはかつての色街です。
しかし、昭和三十年代の赤線禁止の際に役目を終え、今ではその名残を残す建築物をいくつか残すのみです。
駅前の公園には舟を模した砂場があって近くで子供が遊んでいます。
怪しい人じゃないからね~のオーラを出しながらの一枚!
かつての色街の名残を残す建物とは、
丸い柱にタイル張りしたものとか、
女性が身を乗り出せるような窓が二階にあったりするみたいだけど、
結局そんな建物は見つかりませんでした。
でも、幅ニメートルに満たない道が入り組み古い長屋や小屋みたいな家が並んだ界隈は、
その昔、ただでは返さないよ、遊んでいきなよお兄さんと声が掛かりそうな趣を残していて昭和を感じる事ができました。
そんな界隈にあったのがこの街灯。
ちょっと見にくいかもしれないけど裸電球がついています。
今では博物館にしかないシロモノです。
パナ電工が知ったら撮影に来るかも。
以前お目にかかったのは、そうだ、池袋のナンジャタウンでだった!
ここは昭和の空気がいまだに色濃く残る町のようです。
