道在爾

道在爾

ジタバタもがく日々のあれこれ

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【前回の記事】



その後の体調について

備忘録を兼ねて、最近の様子など…。


血液検査では、たいていアミラーゼ値とクレアチニン値が基準より高めに出る私です。

クレアチニンに関しては、まあ…年齢なりに腎機能の低下はあるでしょうし、精密検査を勧められるほどの高値ではないので、経過を観察するとして。


血清アミラーゼ値が結構高いんですよねえ。

アミラーゼといっても、問題を抱えているのが唾液腺なのか、はたまた膵臓なのかを鑑別しなくてはなりません。


詳しく調べてみるに、私の場合は膵アミラーゼが高いんですね。

大腸の手術をした時期の数値がこれ。

ちょ、待てよって◯ムタクなら言うくらい急に高くなってました。


そのおよそ一年後、前回記事を書いた頃の数値はこれ。

下がってはいるものの、まだ基準値ではないですね。


お酒は飲むけど、週に2回ほど。一度に飲む量は缶ビールか缶チューハイ1本くらい。膵臓を壊しちゃうほどではない(と思う)。

食事で脂分を摂りすぎ…?可能性としてはこちらかも。


右脇腹がよく痛むんですよね。

真っ先に疑われるのは胆嚢・胆管の異常なんですが、何度か受けた腹部エコーでは胆石などの異常はなし。肝機能の数値も正常。胃や十二指腸など内視鏡検査で目視出来る範囲の異常も指摘されず。膵アミラーゼが高いこととの相関性は如何に。


痛みの種類としては、突然ギューーーっと右肋骨の下が差し込む感じ。酷い時には身体が二つ折りになって脂汗が滲んじゃう。でも、何時間も続くわけではなく、数十分でふっと楽になることが多いです。

機能性ディスペプシアと断ずるには、ちょっと納得いかないような。


痛みが出るタイミングは、食後であったり空腹時であったり様々。ひょっとしてストレス性のものなのかしら。

ストレスなんて誰だって大なり小なり持っているものですもの、自分だけが特別にストレス過多だとは決して思いません。


思いませんが、もともと不安神経症持ちで投薬治療を受けていた時期があり、ストレスが心身に及ばす影響を身をもって知ってはいるので、可能性としては有り得るのかもしれませんね。

つい最近も、不安からくる過呼吸発作をおこしかけたばかり。うーん……。


脂肪分やアルコールを控えつつ、定期的に数値をチェックすること、ストレスを適度に発散することくらいしか、手立てが思い付きません。

ハッ、もしかすると糖分も摂りすぎ…!?

ストレス解消のために、カバヤのあっさりショコラ食べ過ぎ!?!?  

(あ、カバヤのあっさりショコラおすすめです。袋入りチョコです。冬季限定です)


あっさりショコラもほどほどにするとして。

心因性のものと仮定するなら、心配ごとが多すぎるのかも。

記事テーマからは外れてしまいますが、私には重度の障害を持つ子どもがおりまして。24時間365日気が抜けないんですね。子どもも多くの医療機関や福祉機関にかかっているので、私自身が病に倒れるわけにはいかない。なので、少しの不調もほったらかしにせず、万全でいなければならないわけです。この腹痛の原因もはっきりすれば、治療に取り掛かることが出来るんですがね。

子どものことは、また気が向いたらまとめるかもしれませんし、まとめないかもしれません。


腹痛の頻度に増加傾向が見られるようであれば、要受診ですね。緊急性は無いにしろ、スッキリしないな〜…。






久しぶりに内視鏡検査を受けてきました。


昨年7月に、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を受けて以来です。


手術を受けた病院から、紹介状を書いて下さった元のクリニックへ逆紹介状を持ち戻り、フォローアップをお願いしました。

よって、今回は、一番最初に腫瘍を発見してくださった地元クリニックにて検査を受けることに。


ついでに胃カメラを…と、上部下部両方を一度に診て頂きます。


信頼しているDr.なので、楽勝!

……と、思いきや。


クリニック側の事情により、いつものDr.ではなく、派遣されてきた代診のDr.による検査と相成りました。


ちょっとした不安を抱えつつ、いつものように前日から消化のよい食事を摂り、検査に備えました。



にっこりにっこりにっこりにっこりにっこりにっこり



当日。


早朝から自宅で腸管洗浄液と格闘し、便がある程度綺麗になったことを確認してクリニックへ。


いつものように鎮静剤を使用していただくし、楽勝楽勝。


と、思っていた時期が私にもありました。


胃カメラのほうはなんとなくぼんやりした状態で終わったものの、その後の大腸カメラパートで意識がよりはっきりと戻ってきてしまい。


いたたたたたたたたたた

なんだこれ

いてえええええええ やめろおおおお

もう抜いてええカメラ抜いてええええええええ

くぁwせdrftgyふじこlp


もうね、こんな痛いの初めて。

この1年で肛門から内視鏡ぶっこむの4回目だけど、こんなん初めて。なんで??


わらわらとベッド周りに集まる看護師さん達、ごめんねごめんねと呟きながら焦る様子のDr.、羞恥心などぶっ飛んで呻き続ける私。内視鏡の先端いまどこ!?まだ最奥まで到達してないのぉ!?

臥位に側臥位にと頻繁に身体の向きを変えようとする看護師さんの手に縋りつつ、鎮静剤を!鎮静剤を追加してくらさいいい!と叫びました。


死ぬ…もう死んじゃう……。



ネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブ



ハッと気付けば、控え室のベッドの上。

どうやら30〜40分ほど休んでいたようでした。


時計を見、慌ててナースコール。

着替えて荷物を持ち、診察室へ。

私の顔を見るなり、なんかごめんなさいねごめんなさいね、とDr.。

いえ、こちらこそ大暴れして申し訳ありませんでした。


胃と食道は異常なし。


大腸のほうは、残念ながら術創(大腸の最奥・盲腸部)までは確認出来なかったとのこと。あれだけ痛がられちゃ途中でやめちゃうよね、先生。ごめんね先生。ありがとう先生。

視認出来た範囲に異常は見られなかったとのことなので、これはもう仕方ないです。

また1年後くらいに再チャレンジしようと思います。


あの地獄のような痛みの原因はわかりません。

腸が全体的に萎縮気味だったか、内視鏡を進める際に送り込む空気のせいなのか、はたまた単純にDr.の腕なのか……。次回の検査が痛くないことを祈るしかありません。


いやあ、しかし、本当に痛かった……。


ついでに受けた血液検査の結果はまた後日。

膵臓と腎臓関係の値があまり良くないので、悪化していないかが気掛かり。


お腹と肛門がまだ痛いです、先生。

肛門ちょっと裂けてました、先生。



入院し、切除した大腸ポリープ。


術式はESD(粘膜下層剥離術)でした。


病理検査結果を聞くため、日を改めて主治医のもとへ。


診察室に呼ばれるまでは、やはり相当緊張しました。


事前に聞いておきたいことをメモにまとめ、それを握りしめて診察室へ。




結論から言うと、


良性 でした……!


良かった……。



結果を聞いた瞬間「ほえええっ⁉︎」と、素っ頓狂な叫び声をあげてしまい、主治医に笑われました。


大腸ポリープは主に腫瘍性と非腫瘍性に分類されており、腫瘍性のうちの線種と呼ばれる類のものでした。長く放置しておけば、癌化する可能性も否定出来ない腫瘍です。


直径4cm弱もあろうかというそれが、癌化していないこともあるのだと驚きました。


主治医によると、ポリープの所謂『顔付き』が、もともと然程悪くは見えなかったとのこと。


それならそうと言ってくださいよ、先生。

軽く生前整理までしてしまったじゃないですか……。


今後は、年に一回程度の内視鏡検査で、患部の経過観察をしていくことになります。


もちろん、新たにポリープが出来ていれば、その都度切除して下さるとのこと。


今回の治療は、ひとまずこれで終了と相成りました。


結果的には難を逃れたかたちではありますが、内視鏡検査の重要性が身に染みた日々でした。


ポリープが大きくても良性であったり、逆に小さくても悪性であったり、様々です。


大腸ポリープに関して言えば、早期に発見されれば生存率がグッと上がります。


とにかく、検査を受けましょう。


退院後の体調について。


管理栄養士さんに指導された通り、術後一週間ほどはなるべく消化の良いものを摂るようにしました。


ただ、大好きなコーヒーはやめられず…。

カフェインにも気を配ったほうがより良いのでしょうが、飲みすぎない程度に摂取しておりました(内緒だけどお酒も飲んじゃった)。


入院中に2kgほど減った体重は、普通食に戻した途端元通り。全身だるだる。


便通は、特別良くもなく悪くもなく。2〜3日出なかったり、出たと思えば緩くなったりとやや不安定。しかしまあ、出血さえ無ければよし、としました。


術後劇的に体調が上向くわけではなく、現状維持ですね。ただ、体力は確実に落ちました。


今回手術を受けるきっかけとなった3ヶ月ほど前のお腹の不調、振り返ってみるに大腸の腫瘍とは無関係だったようです。


が、偶然とはいえ、腸内ですくすくと育っていた腫瘍が発見出来たことは幸運でした。


相変わらず右脇腹がよく痛んだり、消化不良を起こしやすかったりはします。これらの症状については、アミラーゼ値が高いことと関係がありそうです。器質的には問題無いとの診断ではありますが。


そのあたりはまた別にまとめたいと思います。

手術翌日。

持続点滴中・絶食中です。


昨日の嘔気や頭痛はほとんどなくなりましたが、時折盲腸部周辺がズキンと痛みます。


朝一番で採血。

その後、回診に来たDr.に痛みを訴えると、電気メスを入れた影響とのこと。そのうち気にならなくなる筈。


前日撮影した腹部レントゲンに異常なし。採血にて貧血なし。その他の数値もひっかからず。ひょっとしたら熱発があるかも、と言われていましたが、いたって平熱。


ヨシ!


点滴コロコロしながら病棟に一箇所しかないトイレに行くのが億劫に感じられましたが、なんとその日の夕食から重湯が出るとのこと。経口摂取が出来るようになれば点滴も抜けるだろう、と気を取り直しました。


宣言通り夕食時間に重湯が出るまでは、なるべく水分を摂るように心がけました。お腹よ、ちゃんと動け。


看護師さんに懇願し点滴抜去して頂いた後は身軽になりました。



指差し指差し指差し



3日目以降。


一食毎に食事の内容も進み、退院間際には全粥と柔らかいおかず(低残渣食)となりました。


ガスでお腹が張るので、病棟や別フロアにある売店周りをウロチョロと歩き回りました。


時には中庭に出て、外の空気を吸ったりも。

 

外ではいつの間にやら、蝉の大合唱が響くようになっていました。





ついでと言ってはなんなんですが、主治医にお願いし、入院中に腹部エコー検査もして頂きました。


消化器を中心に診て頂き、特に気になる箇所はないとのこと。ふうニコニコ(ジャア、イゼンカラアル コノ ワキバラノ イタミハ ナンナノ⁇)


暇を持て余し始めた6日目、退院の運びとなりました。


次は、外来診察。


入院に伴う各種書類の病名欄には、ばっちり『早期大腸癌』の文字。


さて、切除した腫瘍の病理診断結果やいかに。