昨年同様に、2024年の診察記録を振り返りつつ備忘録として残しておく。

(推移については、3月→6月→9月→12月と四半期毎の検査結果)

 

1)赤血球

正常:4.35~5.55(百万/μl)
推移:3.91 → 3.93 → 3.83 → 4.01
平均:3.92(2023年は4.09)

多少の上昇・低下はあったものの、ほぼ横ばいと言えそう。
昨年に引き続き、踏みとどまっているという印象。

 

2)白血球

正常:3.3~8.6(千/μl)
推移:6.91 → 6.58 → 6.77 → 6.82
平均:6.77(2023年は6.97)

数少ない、正常の範囲内を推移している項目。
ただし、昨年度と比較してもはっきりと減少傾向と言えそう。

少しでも減少ペースが緩やかになることを期待。

 

3)血小板

正常:15.8~34.8(万/μl)
推移:40.8 → 38.1 → 39.7 → 38.0
平均:39.2(2023年は36.1)

昨年終盤から増加へ転向したことを気にしていたが、今年の推移ではやや減少傾向に。
正常値を少し上回っているものの、今後のことを考えれば今はこれくらいを維持したいところ。

本態性血小板血症から骨髄線維症への移行後は減少する一方だと思っていたので、何とも不思議。
今後も気になる項目。

 

4)ヘモグロビン

正常:13.7~16.8(g/dl)
推移:11.9 → 11.6 → 11.4 → 12.0
平均:11.7(2023年は12.5)

貧血に直結する数値であり、病気の進行具合にも比例すると捉えている項目。
既に正常値を下回っており、予想が外れることなく今年も減少した。

来年は11台を維持できるだろうか…
日々の体調にも大きく影響してくることから、最も気になるところ。

 

 

続いて、おそらく病気の発症によって影響している項目。

5)乳酸脱水素酵素

正常:129~221(U/L)
推移:443 → 511 → 433 → 474
平均:465(2023年は483)

組織の障害の程度を表す酵素の値らしく、正常値からの乖離が著しい項目。
もっと高くなるとどうなるのかはわからないけど、昨年よりは減少気味。

6)AST

正常:13~30(U/L)
推移:31 → 32 → 31 → 32
平均:31.3(2023年は36.0)

7)ALT

正常:10~42(U/L)
推移:31 → 32 → 29 → 33
平均:31.3(2023年は40.8)

どちらも肝細胞が破壊されると血液中に放出され、値が上昇する(らしい)。
昨年に急な上昇が見られたので心配していたが、今年はほぼ一定で一安心。

8)尿酸

 

正常:3.7~7.8(mg/dl)
推移:5.5 → 6.3 → 5.6 → 5.8
平均:5.8(2023年は6.9)

 

薬の効果がちゃんと発揮されている結果に。

食事も気にはしているので、来年も引き続き継続したい。

 

9)中性脂肪

 

正常:40~150(mg/dl)
推移:176 → 197 → 166 → 129
平均:167(2023年は175)

 

こちらは依然として正常値をオーバーした状態が続いている。

直近ではなぜか大きく減少していたが、あまり楽観視はできない。

 

血液検査以外では、以下の検査を実施。

令和6年3月 全身のMRI検査(脾臓は直径15cm程度)

令和6年9月 血管伸展性検査(特に目立った異常なし、心拍数が低め)

令和6年12月 頸動脈超音波検査(狭窄はなし)

 

薬の服用は昨年から変化なし。
令和5年3月~ フェブキソスタット錠10mgを1日に1回(尿酸を下げる)
令和5年4月~ イコサペント酸エチルカプセル900mgを1日に2回(中性脂肪を下げる)
 

最後に、自分が感じる主な症状。

体重の変化はなし、顔(特に頬)や首の痩せは変わらず。

倦怠感はほとんど感じない。

夜になると疲労が溜まっている。

めまい、立ち眩みのようなことはたまにある。

左脇腹の下あたりに時々痛みを感じる。

長時間座っていても、圧迫が気になるようなことはない。

主に足や腰が無性にかゆくなり、それらの部位は痣のように変色している。

 

春先は精神的な不安定から脇腹あたりの痛みもいつもより多く感じたものの、

後半から徐々に仕事も落ち着いてきたことから精神的にも安定し、比較的平穏に過ごせた。

今読み返すと、今年の中でも春先はだいぶ悪い時期だったようだ。

 

去年から目標にしている「身の回りの整理(=終活準備)」は、まだまだ途中ではあるけれど、

平日の夜も10分でもいいから少しずつ進めるように努力している。

暮らしや持ち物をシンプルにすること、家族が困らないよう大事な情報を整理して残しておくこと。

少しずつでも着実に進めておきたい。