胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3! -29ページ目

胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3!

稀少(?!)な胡麻の豆柴ダニエルの、
「やるんかい、こら!」人生(もとい犬生)と私との
ワンコなライフは続きます。Part 3

お母さん 今日は、ダニママです。これ書いてる今日は「天皇賞・秋」が行われた日。11年ぶりに天皇陛下がお越しになったレースとなりました。尊敬してやまない武豊ジョッキーが、5レース後に騎乗馬に右足蹴られて負傷、天皇賞はまさかの乗り替わりガーン

なんの関係のない私がショックで座り込んだぐらいなので、当のご本人はどれほど辛いことか。。競馬のレジェンド、初めての経験だそうです。レジェンドでもこんなアクシデントに見舞われるのですから、ズブの素人の私が、騎乗馬に噛まれるのも蹴られるのも、そりゃあ不思議じゃないか。。馬は騎乗後の馬装解除の時が一番危険だと言われるのがよくわかりました。。

 

 

お母さん さて本題に。9月、10月の北海道馬旅の2日目です。

 

朝ごはん。

馬蹄形のパンがありました。チューリップ赤

新ひだか静内のエクリプスホテル。静内滞在ではリピするホテルです。前回はメロディーレーンのコンセプトルームに泊まりましたが、今回は普通タイプのクイーンズルームに滞在。

 

 

 

今日はね、朝が早いんですよ。育成牧場や種牡馬を管理する厩舎を効率よくまわってくれる、新ひだか観光協会主催のツアーに参加するので。

その名もロマンロード号。30人強くらい乗れるかと。

ガイドさん2名と共に、新ひだかエリアの馬ツアーです。

 

 

朝イチの訪問は、小国ステーブル。レースに出れるよう2歳馬たちの育成牧場で、調教を見せてくれました。

厩舎の各馬房の窓から、若駒たちが興味津々にツアー客たちをみてる。

 

 

 

ある2歳馬の調教に併走するのは中央競馬で走る3歳1勝馬。ウォーミングアップで流してます。

 

 

 

次はアロースタッドさん。一般見学時間はこの時期15:00-16:00ですが、ツアーは午前中でした。利点はこの時間だと各馬が放牧内にいるのでゆっくり間近で見れること。一般見学時間では収牧して馬房に戻っているので、馬房の窓に顔出してくれないと見えません。

 

全ての放牧されてた種牡馬を見て回ったけれど、ここでは推しのうち何頭かを紹介。

この子はカデナ。2017年の弥生賞(GII)や、2020年小倉大賞典(GIII)を勝ってます。父はディープインパクト。後方一気の鬼脚が好きでした。

 

 

 

下の子はファストフォース。ラストランとなった今年の高松宮記念(GI)を優勝して種牡馬に。父はロードカナロア。

 

 

 

 

↑ この子はジャンダルム。いっぱい勝ってるけどやっぱり2022年のスプリンターズS (GI)優勝はかっこよかった。このレース、母ビリーヴと息子ともに優勝したのは多分JRA史上初だったかと。父はKitten's Joy。このブログは馬ブログじゃないので書かないけど、お父さんもすごいお馬さんです。

 

 

 

 

↓こちらは愛嬌たっぷりのラニ。ゴールドシップではありません。2016年UAEダービーを武豊ジョッキーとのコンビで優勝しています。寄ってきてくれてかわいい。父はTapit。母がすごい。ヘヴンリーロマンスといって、2005年札幌記念(GII)を勝った後、天皇賞・秋(GI)優勝。貴賓席で観覧されていた天皇陛下に(あれ?当時は皇太子殿下だったけ..?) ジョッキーと共に敬礼したのは感動したなあ。

 

 

 

 

 

ツアーバスで移動して今度はレックススタッドへ。ここも一般見学は15:00-16:00ですが、ツアーは午前中でしたので放牧を見ることができました。馬房でくつろぐ子もこちらでは多かったです。

 

 

↓このかっこいい子は、ロジャーバローズ。2020年のダービー優勝馬。インを突いてゴールした彼、かっこよかった。残念ながらそれがラストランになってしまった。父はディープインパクト。

 

 

 

 

↓こちらはスマートファルコン。この子は凄い。重賞6連勝、

そしてGI、GIIをなんと9連勝しました。中央競馬ではないけれど主戦ジョッキーは武豊さん。ドバイにも行ったよ。父はゴールドアリュール。

 

 

 

 

そしてなんと! すごいサプライズが! 今日はツアー最終日だからと、マカヒキを連れてきてくれました。2016年ダービー優勝馬。仏のニエル賞(GII)も勝ちました。でもその後は勝てなくて久しく。どんどんレースに使われるのをファンは、もう引退させてあげて、可哀想、とか色々声があがりました。私もそう思ったけど、ずっと勝てないまま何年も経た後の馬生が穏やかなものになるとは到底思えず。

 

でもね、頑張る彼を神様はみていらっしゃいました。2021年京都大賞典(GII)で逆襲の優勝!  5年1ヶ月ぶりの勝利です。お母さんはテレビの前で感動で泣いたよアップ

ディープインパクトを父に持つマカヒキは、自分の力で復活優勝し、そして種牡馬の地位を獲得しました。

 

 

そんな彼だからこそ、多くの競馬ファンはマカヒキが好きです。

今回のツアーの人たちも同じ。彼が出てきた途端に歓声と感嘆のため息。

 

 

ツアーガイドさん、優しいんだ。私や数人は広い放牧エリアに点々と散らばってたのですが、マカヒキが出てくる!とわざわざ知らせに回ってくれたのです。ガイドさんがいなければ私は知らずにいたわけで。急いで、でも走ってはいけないので競歩のようにして向かいましたよ、マカヒキの元へと。

 

 

かっちょいいよお〜ラブラブ そしてかわいいラブラブ来年1月には11才になるマカ爺 (尊敬語) 馬

 

なんと、触っていいよ、と!

ツアーのみなさん狂喜ラブラブ

 

そしてなんとなんと、写真撮る?

みなさん狂喜乱舞ラブラブラブラブラブラブ

 

 

マカヒキ〜ドキドキドキドキドキドキ

かわいいよお〜  すっごいおとなしくていい子。

 

スタッフさん曰く、いい天気だし眠たいんだ、とのこと。そういえば目がとろ〜んとしてるような。頬でスリスリしてもおとなしい。元競走馬にそんなことしようものなら、噛まれるか蹴り飛ばされるか、だと思うし、大体殺気めいたオーラが出ているのでわかりやすいけど、マカヒキはすごくいい子でした。音譜

 

 

いやあもう、舞い上がってしまいました。

 

ちょっと休憩。

二十間道路にある案内所で。ウマ娘のウォッカのパネルが。

 

 

お昼ご飯休憩を挟んで午後はビッグレッドファームを訪れたのですが、こちらは最近になって、一般の個人でも動画、写真などは掲載禁止となったため、画像はありません。

こちらにはゴールドシップやジョーカプチーノ、功労馬のコスモバルクがいます。心無い、マナーを守れない輩が増えて、彼らの愚行のせいでこうなってしまって残念です。

 

すごく楽しい1日でした。私と同じホテル、しかも同じフロアに参加者がいたことをこのツアー中に知りました。九州からと東京からの女性。一期一会、とても楽しく過ごせました。

 

馬旅で気づいたのは、思っていた以上に一人旅の、しかも女性が多いこと。まあ、北海道まできて馬オンリーの旅に一緒してくれる友人や身内がいるなんてあまりないかもしれませんね。ちょっと隣町まで、という距離ではないですし。馬や牧場などに興味がなければ地獄の旅でしょうから。あせる

 

移動は一緒だけど目的が違うので行くところは別々、という人もいました。好きな馬、行きたい場所は違うし、そこにかける時間も違うのでお互い遠慮したり気を使いたくないから、だそうです。そうね、わかる気がする。

 

 

 

さて。夜のお時間。

楽しかったツアーの余韻に浸りながら夕食。

前菜の刺身など。ビールは札幌クラシック。

 

 

 

今夜のメインはひだか牛のすきやき。天ぷらが美味しかった。

 

今夜も、デザートやら個々出てくる料理は写真撮る前にたべちゃいました。

 

 

今日の収穫。プレゼント

やっぱ馬ばっかだな。あせる

 

 

 

 

 

(2012.2.17 ダニエル8才6ヶ月)

 

わんわん ママさん、凶暴なお馬は見なかったねえ。だって口輪されてなかったもん。

お母さん こんにちは。ダニママです。旅行から戻ったらいきなり光ケーブルが断線してて、修理してもらうまで日数かかってしまって、すっかりご無沙汰です。

 

さて。9月から10月と行ってきました北海道。といっても苫小牧からひだか限定ですが、前回よりは長めに滞在しましたよ。

 

馬旅なので写真がほぼ「馬」なので、ダニエルのブログでいっぱい載せるのは忍びなく自重するようにします(多分)。

 

 

千歳空港から一路、新冠まで行きます。

こちらはサラブレッドロードと呼ばれる長い道の始まりにあるサラブレッドロード駐車展望公園。どこかの牧場の放牧地が眼下に広がります。

遠くに親子馬発見。

 

 

 

 

1日目の最初の目的地はココ。優駿記念館(又の名をオグリキャップ記念館)とメモリアルパークです。等身大像(らしい)オグリの像が迎えてくれます。

 

この写真の直前まで雨が降っていたのに、止むといきなりの青空。

 

 

オグリのお墓へのお参りは毎回欠かせません。

 

 

 

15:00からの優駿スタリオンステーション種牡馬見学に参加。当日に事前申し込みをした一般人だけ入れてくれます。

たった30分間なので、参加者は多くの種牡馬を見て回るのに必死です。

 

 

 

6月にはこちらはまだ「冬」にあたり、優駿記念館は休館、このスタリオンステーションも見学不可でした。昨年の10月に訪れた時以降に入厩した4頭、インティ、チュウワウイザード、ケイティブレイブ、アルクトスが今回のお目当て。

 

 

あのお。。30分で2厩舎を回るんで、1頭にかける時間があまりないのですよ、インティさん。。

見えます? 左向きで頸を下げて一心に草を食べてました。スタッフさんが人参をちらつかせて、なんとか顔を出させようとしてくれましたがずっとシカト。さすがGI獲るような大物はプライドが高い。

 

 

 

 

インティってこんな子です。

6連勝でGIレースのフェブラリーステークスを勝って7連勝したすごい子です。主戦ジョッキーは武豊。

 

 

 

 

 

この子もお顔を出してくれなかったのですが、スタッフさんの

人参におびき寄せられ、ついにお顔を見せてくれたインディチャンプ。2019年 JRA最優秀短距離馬に選ばれました。

安田記念(GI)、マイルチャンピオンシップ(GI)を勝っています。

 

にんじん、おいしいラブラブ

 

 

 

 

ケイティブレイブ。神々しい。

でも舌出てる?

川崎記念(GI)、JOCクラシック(GI)などの優勝馬。

 

 

 

こちらはチュウワウイザード。チャンピオンカップ(GI)優勝、川崎記念(GI)は2度勝っています。

やっぱりお顔を見せないので、スタッフさんが青草で彼を釣ってます。

 

普通にしてるとニヒルなのに。。

 

 

 

 

 

お目当ての最後の1頭、アルクトスは最後まで馬房の奥の方にいて、顔を出すどころか終始、おシリを向けてました。T_T

 

 

 

気を取り直して、こちらはゴールドアクター。

有馬記念(GI)、日経賞(GII)など、5連勝は懐かしい。

最近の師走名物サッポロビールの有馬記念缶に彼が描かれたことも。

 

 

 

 

 

 

この子はシルバーステート。デビュー戦2着、あとは5連勝と素晴らしい実力を見せつけていましたが、脚部不安のため引退。無事であればどこまで勝つのか、と言われた馬です。当時鞍上だった福永裕一ジョッキーが絶賛していた逸材です。

 

チューリップ赤チューリップ紫チューリップ赤

 

さて。この後は新冠の道の駅、サラブレッドロード新冠へ。新冠はなぜかレコード館なるものがあったり、レコードをいっぱい置いていてプレーヤーで聴くことができるホテルがあったりと、なぜかあちらこちらにレコードが。ハイヤーのドライバーさんに、レコード初生産した地なのか、何かゆかりがあるのかと尋ねたら、ないと思うよ、という回答。あせる じゃなぜレコードが溢れてるんだろう。。

 

 

レコード館は道の駅にあります。

しかし、何をどう鑑賞したらいいんだろう。。

 

 

 

同じ建物に優駿の塔という展望台があります。そこへ上がるエレベーター、中がおしゃれ。

エレベーターに乗って写真を撮るなんて人生初。

 

 

 

 

そしてエレベーターのドアが開くと、

 

ドドーン!

 

さすが馬のまち。

 

そして壁一面に 馬! 

 

パラダイス恋の矢

 

円形の建物で180度は景色や壁面いっぱいの競走馬たちを鑑賞できます。残り180度エリアは茶店になってました。

 

ナリタブライアンのお宝も鑑賞できます。

ウマ娘ブライアンも。

 

 

 

ちなみに、ナリタブライアン(別名シャドーロールの怪物)は12連続1番人気になったり6連勝したり。皐月賞、日本ダービー、菊花賞と3冠達成。達成した翌月の有馬記念(GI)も優勝しています。JRA賞最優秀2歳牡馬(1993)、RA賞年度代表馬(1994)、JRA賞最優秀3歳牡馬(1994)、JRA顕彰馬選出(1997)。

まさに怪物ビックリマーク

 

 

ナリタブライアンの蹄鉄。

 

 

新冠の海が見えます。

 

今日はお昼に千歳空港に着いて新冠まで移動しての観光っだったのでもう夕方です。

この季節にしてはかなり暖かく、日の入りも17:00を過ぎてからでした。

 

 

今日のお宿は新ひだか静内のエクリプスホテル。夕食付きなので便利。車がないとどこにも行けないから。

大好きな日高牛の焼肉。旅館ってコースだから1品づつでて来るので写真が撮りづらい。。

 

 

食べるのに集中し過ぎて途中のメニュー、写真撮るのを忘れてました。。こちらは締めのつぶ貝の炊き込みご飯と地元食材の天ぷらなど。

 

あ、デザートも食べちゃって写真を撮るの忘れてた。。

 

 

明日は終日ツアーバスで朝が早いです。

それに合わせて朝食も早い。起きられるかな。

 

 

わんわん あーママさん、また馬ばっかだよね。

(2007 ダニエル4才)

 

お母さん そだねー汗