胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3! -27ページ目

胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3!

稀少(?!)な胡麻の豆柴ダニエルの、
「やるんかい、こら!」人生(もとい犬生)と私との
ワンコなライフは続きます。Part 3

お母さん こんにちはダニママです。

昨日は気温21度、今日は13度と急転直下な天候です。気圧の変化も激しいので、こういう時の明け方はダニエル、よく発作を起こしてたなあ。彼の悲鳴でみんな飛び起きたものね。生きた心地がしなかったけれど、今ではそれも全て、愛おしい想い出です。

 

さて、のらりくらりと綴っております3回目の北海道旅も、7日目となりました。7日目はほとんど写真が撮れていません。

新冠温泉ホテルヒルズをチェックアウトした朝訪れたのは、ホテルから30分ほど山へ上がったところにある、遊馬グラスホッパー新冠という野生味溢れる外乗施設です。

 

あまりにもワイルド、初心者にはあまりにも衝撃の外乗でしたっあせるあせるあせる カメラを構えることができるはずもなく、観光外乗でなく、サバイバル外乗といった方がいいかも。

 

林間と川をゆく2時間の自然コースに参加したのですが、まず、軽トラの荷台に乗って、山に放牧された馬を迎えに行くところから始まります。ビックリマーク

 

馬を決めて、無口をつけて、そして馬たちはトラックに導かれて繋ぎ場まで走って行きます。まるでシープドッグに追われて走る羊の群れ状態。

 

そして繋ぎ場で馬たちにご飯とお水。それからお手入れして馬装します。

 

まずこの時点で、これ、初心者の参加するツアーじゃないよねっ、てちょっと不安が。。

 

私のパートナー馬は、ジュピターくん。乗馬登録証ではクリオジュピターと記載されていました。2017年5月14日生の6歳の騸馬。日本乗系種です。毛色は薄墨毛。額や口、眉間に白斑があるお坊ちゃんに見えるかわいい子。

 

そして鞍上。大体外乗だとウェスタンスタイルがほとんどで、馬も小型な子が多いのですが、私の馬、そして他の参加者の馬も、ちょっとデカイ。。途中で下馬したらどうやって乗るんだ、山中に脚立はないよね。。聞くとよじ登るんだそう。

もう一つ気になるのは、なぜ鞍が障害ジャンプ用なのか。。汗

 

本格的に出発する前に、草原の中で馬上体操。状態反ったり前屈したり、身体ひねったり。で出発してすぐにこの体操の理由がわかりました。森の木々が茂った中を進むので、伸びた枝枝をくぐり抜けるのに、頭を馬の背にくっつけったり仰け反ったりしないと前進できないのです。ワイルドだっ

 

道中ほんと過激でした。急な勾配ある獣道通ったり、川の中を膝まで浸りながら進んだり。あ、鮭の川上りが見られましたよ

 

そしてまた山中を進むのですが、途中で倒木。獣道で避けようがないので何をするかというと、馬たちは飛び越えていくんですっゲッソリ

 

倒木って地面に転がってるんじゃなくって、大木から折れハードルのように宙にあるんですっこれを飛び越えるんです。

 

こんなところで、いきなり障害ジャンプデヴューですビックリマーク

 

飛ぶ前に、馬の首、鬣を片手でしっかり握って、上体を馬の背にくっつけて!と、先頭をいくスタッフから指示が出ます。

なんで? と思ってその体制をとると、馬がピョーン!と倒木を飛ぶんですガーン

 

ヒエ〜っ!と馬にしがみついてましたが、同時になんと気持ちいいことかアップ ジェットコースターで急降下して一気に登っていく時のフワっとした、重力に逆らう感覚です。怖かったけど嫌いじゃない。むしろ気分が高揚します。

障害ジャンプ向いてるかも、なんて変な自信がっ。

 

しかーし! 森を抜けて土手に出たあと、真っ直ぐの道が続くから馬が走るのをどんどん加速しちゃて。私がついていけなくなってしまいましたっ 手綱でコントロールが怪しくなってきて、これはマズイっと思った瞬間、足下から馬が消えました。。 馬

 

豪快に落馬。。。

土手の下まで吹っ飛んじゃった。ガーン

 

不幸中の幸い、足下から綺麗に馬が消えた(私を置いて走り去ってしまった。)ため、宙から真下に着地したような形で落ちていったので、体や頭からでなく足から落ちたのがよかった。

でも自分が感じたより実際は激しかったようで、右足のブーツが吹っ飛んでました。

 

さすが乗馬は、死亡確率が高い危険なスポーツ第三位と言われているだけのことはあります。

 

色々ワイルド起こってますが、山を登ってた時にいきなり雷。そして大雨。。雨はともかく木しかないこんなところで雷はあまりにも危険。雷が去るまでみんなでただただじっとしていて。

 

こちらの馬たちはすごいです。雷がドンガラガッちゃーん!と鳴っているのにパニックになりません。都会の乗馬クラブならパニクって走り回って大変なことになってしまうかと。

こっちの子たちはみんなトレーニングされてて偉いなあ。

 

そんな天候のこともああり、2時間コースが気がつけば3時間超えとる。。次の予定が入ってるので戻ってくださーいっ

 

ツアー入り口まで山を降りていくとハイヤーがずっと待ってくれてました。雨はまだまだ止まなさそうです。頭はヘルメットで直接ずぶ濡れにはならないけれど、雨合羽は持ってたけど、午前中に降る予報ではなかったので携帯してませんでした。ジーパンや足下がビッチョリ。。。。絞れるくらいじゃん汗汗汗

ああ、これは川の中をバシャバシャ進んだ時点でビシャビシャでしたね。

これでハイヤー乗るのは気が引ける(乗るけど。)

 

 

しかしワイルドな外乗でした。障害ジャンプは人生初だったけど、すごく気持ちよかった。恋の矢 なぜ障害鞍をつけての外乗だったのかよくわかりました。

落馬は。。ちょっとスピード出すの、怖くなった。明日は苫小牧でホーストレッキングがあるけど、駆けるのはやめとこっと。ジャンプよりこっちの方が怖い。

 

あー、でもお馬さんと写真撮りたかったなあ。とてもそんな雰囲気じゃなかったし、そんな優しいコースでもなかったし。他の参加者も誰も写真の「し」の字も言ってなかったものね。

あ、ちなみに、参加者全員が外乗中にいろんな所で落馬してましたあ。プンプン

 

 

結局1時間半遅れでハイヤーで発つので、門別にある有名なお蕎麦屋さんのいづみ食堂へ行く時間がなくなってしまいました。残念だけどこちらを飛ばして、苫小牧のウトナイ湖へ向かいます。

こちらは今回初めて訪れます。

 

しかし雨の中で湖?!?

 

 

 

来ました。どんよりの空模様。

 

 

野鳥が多く見られるし、冬に向けて渡り鳥がやってくるのですが、今年は秋が遅いし、何より雨だし。。

 

すると前方に白い物体が。

 

近づいたら、

 

白鳥です。1羽だけと思ってたら、写真奥の左手に小さくもう1羽。

 

 

寝てます。多分コハクチョウ。くちばしが黄色くて先っぽが黒だし。知らんけど。

 

 

 

 

 

水辺にこんな鴨も。なんていう種類なのかな。

 

 

展望台にこの湖に飛来する代表的な鳥の写真がありました。

 

 

 

 

天気悪いから何も全く確認できず。

 

 

 

 

展望台からだとウトナイ湖はこんな感じ。

 

 

晴れてたら綺麗な眺めなんだろうなあ。

 

 

 

16:30ごろになったので、今日のお宿に向かいます。

今回の旅では次が最終の宿になります。

 

 

ノースゲートインアビラ。

昔流行ったペンションのような、個人の家を改装して宿にした感じです。なので客室は5部屋しかありません。

欧州のBed & Breakfastと同じですが、アビラは1泊朝夕食つきが基本。

アットホームで優しいご夫婦が経営されています。

 

 

玄関に続くお庭。

宿泊者すると千歳空港やノーザンホースパーク、社台ファーム見学スタリオンなど無料で送迎してくれます。

 

 

2泊するお部屋のドア。ここにも馬。馬

 

 

シングルルーム。部屋自体は狭いですが、バスルームは十分な広さで清潔です。

壁にかかっている絵もやっぱり馬。部屋に置かれている数冊の本も馬関連でした。

写真には映ってませんが、窓は外が暗くなってくっると、窓ガラスの色が黒く変わります。住宅地のホテルなのでご近所のお家が見えたり、あちらからも見えないように配慮しているようです。

 

 

 

 

夕食はちょっとしたコースで提供されます。

また、撮るの忘れて食べてしまったのがありますが、忘れずに撮ったものだけ載せておきます。

 

前菜の蛸と、なんだっけ?のカルパッチョ。

 

 

 

帆立となんとかのグラタン。(説明してくれてたけど、わかんないっ)

 

 

今夜のメインは2種類のタレのジンギスカンでした。関西で食べたことあったけど、その時は独特の臭みがダメでした。

が、北海道のは臭くないって聞いてたけどホントでした。

 

 

 

締めは夕張メロン。でかいっ

 

 

明日はイコロの森というところにある、カナディアンキャンプ北海道リーフという乗馬施設へ行きます。そしてノーザンホースパークもおすましペガサス

 

 

ダニエル、明日もお馬さん三昧だよ

(2012.9.1 ダニエル9才1ヶ月)

わんわん 乗馬、また落ちるとクセになるよ。知らんけど。

 

 

お母さん こんにちはダニママです。今日12月8日は、ダニエルの5回目の本命日です。もう丸5年になってしまいました。

ダニエルと過ごした年月は、これからはもうずうっと昔になっていくのですね。

何気ない日常の、ほんの些細なことでも、今目の前で起こったように鮮明に思い出されるのに、過ぎた時間を顧みると、あまりにも時の経つのが早過ぎて、本当にダニエルはいたのかな、夢だったのかな、なんて変な感情が湧いてきます。

初めて我が家に迎えてからだと、20年が過ぎたのですね。。

いまだに変な感じです。

 

 

 

 

今日はダニエルの写真や動画を見て、一緒に過ごした時間の中に戻っていました。

 

ダニエルがやってきた翌日。全く吠えない、真っ黒な可愛い子でした、

(2003.10.7)

 

 

 

後にも先にも、洋服を着たのはこれが最後かと。。

(2003.11.2)

 

 

 

早くもしっぽ。伸びてきました。

(2003.11.6)

 

 

 

一気におっきくなりました。

豪快ですっ

(2004.2.13)

 

 

 

 

初めてのおもちゃがレインボーケムシちゃんでした。この子は何代目かな。このケムシちゃん、極小から最大まで全シリーズ揃えました。おじいワンになっても大好きなおもちゃでした。

(2004.3.14)

 

 

 

我が物顔で私のベッドを占拠。こうなると吠えまくってベッドに入れてくれなかったなあ。

(2004.12.17)

 

 

 

 

あけおめの凛々しいダニエル。

(2007.1.1)

 

 

 

 

かっこいいっ(親バカ。)

(2010.2.21)

 

 

 

 

シロツメクサの咲き誇る公園をお散歩するのが大好きでした。

(今はここは駐車場になってしまっています。想い出の場所も、段々なくなっていきますね。時の移り変わりにため息です。。

(2011.5.17)

 

 

 

遊び疲れて電池切れ。ボール3つを投げて遊ぶ器用なダニ。

(2012.2.17)

 

 

 

 

お水を飲むときの「音」まで懐かしい。。

(2012.2.18)

 

 

 

 

9才で、ここが最後だと思い去勢。すぐてんかん発作を起こす君に手術すべきかどうか迷ってたらこんなお年になってしまって。ごめんね。

(2012.4.28)

 

 

 

 

ほんと夏の暑さはたまんなかったよねえっ

(2013.8.15)

 

 

 

 

じいっと見てる時がよくあったけど、何か話しかけてたのかな。

(2014.8.12)

 

 

 

 

カメラを向けると決まってそっぽを向く塩対応。だから写真のほとんどは寝てる時だったね。

(2016.4.16)

 

 

 

 

何を思って寝ているのか。。ダニの寝顔、ずうっといつまでも見ていられたよ。

(2016.7.13)

 

 

 

 

眠ってていいよ。呼んでもこっち向いてくれなくてもいいよ。

そこにいてくれるだけで幸せだった。

(2017.7.25)

 

 

 

 

シニアになって、お顔が優しくなったね。

(2017.10.20)

 

 

 

どんな夢を見てるんだろう。微笑んでいるような寝顔だから、きっと幸せな夢であってほしい。

(2018.4.7)

 

 

 

 

この日はずっと、じいやんにくっついてました。歩いて寄り添って行ったと言うより、おぼつかない足取りで近くにへたり込んだという具合に。かなり足腰が踏ん張れなくなってました。

この6日後に全く立てなくなってしまいます。。

(2018.8.30)

 

 

 

腫瘍が後脚の付け根に大きくあるから、寝返りを打たせてあげることができなかった。時間ごとに抱っこして、下になってる身体の熱をとってあげたり、温めたタオルで身体を拭いたり。血の巡りが悪くて鬱血した四肢を撫でたりしたけど。。

一番胸が痛んだのは、腫瘍からの止まらない出血。

(2018.11.9)

頑張ったねダニエル。偉かったね。

 

 

2018年12月8日 04時41分。

ダニエルは旅立っていきました。

 

 

 

もう5年かあ。。。。

 

ダニエル、今夜くらいはおうちに帰っておいでね。

うまうま、用意してるからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さん こんにちはダニママです。先週の水曜日から風邪をこじらせてしまい、金・土曜日は最悪でした。喉の痛みから始まり、鼻、頭痛、咳、嘔吐、熱、めまい、まで順にやってきたのは久しぶりです。普通の生活してて、衛生観念は人一倍だと自負してるし、人混みも行かないし、混んだ列車にも乗らないし。。まして感染率の高い病院にも行かない。馬に乗りに行く程度なのに。。(それか?!)

 

今日はだいぶマシになったので、遅ればせながら旅日記の続きを書こうと思って。馬

 

チューリップ紫チューリップ紫チューリップ紫

さて。北海道も6日目になりました。

今日の予定は、朝に優駿ビレッジアエルをチェックアウトして、予約している乗馬、大好きな場所でのランチ、馬事資料館などまわってまた新冠の温泉ホテルヒルズへ戻ります。

 

今日は思いがけない再会がありました。

10月2日にヴェルサイユリゾートファームで朝食時に出会った一人旅の女性と、今朝偶然ホテルの廊下でバッタリビックリマーク 互いに「ああーっ」って叫んじゃった。

 

広い北海道でまた会えるなんてすごい。彼女も今日チェックアウトして次の目的地へ向かうそうです。いろいろお話できてよかった。以前の旅では一期一会の皆さんと写真や連絡先聞いたりとかするタイミングを逃したけれど、今回はちゃんとできましたよ音譜

 

 

朝から気分がいいわ。音譜

 

 

 

 

 

ホテルのアエルの乗馬エリアです。のんびり散策がてら、徒歩10分くらい。

 

 

 

そばに行くと、人参持ってますかあ?と言わんがばかり、かけよてくる子。

 

 

 

常用馬たちとは別の放牧地にいる引退競走馬たち。左がスズカフェニックス、右がオウケンブウルースリ。6月の北海道旅でご紹介した子たちです。

真ん中に背中だけ見えてる子は、マイネルキッツ。

 

 

 

彼、新しく仲間入りしたマイネルキッツ。2009年天皇賞・春(GI)の優勝馬。引退後は常用馬を長く勤めていましたがそれも今年引退し、この浦河のアエルで余生を送れることになりました。もともと近くの静内にあるビッグレッドファームにいたので、彼にとっては馴染みのひだかです。

 

 

 

 

 

こちらは今日の相棒、ランディくんです。ここでは一番大きい(背が高い)子だとか。普段はスタッフが引率時に乗るそうですが、今日は私が乗って、他のお客さんの先頭にたてということで。。 隊列の後になると、前の馬たちを抜こうとするので大変なんだそうです。人間で言えば、車の運転中に追い越しかけられたら、その車を抜き返さないと気が済まないタイプでしょうか。(私かそれは。)

 

モグモグタイムです。

 

 

 

綺麗な子です。

 

 

 

 

 

乗馬の後は、浦河町の「ぱんぱかぱん」へ。手作りパンやドリンクがとっても美味しいお店です。

 

今日は時間が遅かったのでスイーツ系のパンばかりになってしまいましたが、どれも最高に美味しいです。

それに地元の鈴いちごのソーダもさっぱりして美味しい。ほっこりします。

 

 

 

いい天気だ。風が結構強かったけど。

 

 

 

 

 

ランチの後はサラブレッドロードを走って、車窓両サイドに展開する馬天国に浸ります。

 

 

 

 

こちらは馬事公園。

馬が普通にいるのかと思ったら、休みなのかな。一頭もいませんでした。美術館のようなこの建物だけで、入館したら照明がつく、という省エネ設定。

 

 

 

 

馬事公園前の道路。標識までかっこいい。

 

 

 

 

馬事資料館のゲートです。やっぱり馬でかっこいい。

 

 

 

 

資料館内の展示の一部。最古の馬車?

 

 

 

競馬関連の展示も充実。

 

 

 

 

一通り見て新冠町へ向かいました。

お宿はまた新冠温泉ホテルヒルズです。

 

 

コントレイル コンセプトルームに戻ってきました。

 

 

きゃはラブラブ

 

 

 

漆黒の三冠馬。

 

 

 

吹き抜けの開放感が好き。

 

 

夕闇が迫ってきました。さほど冷えないいい塩梅の気候です。

 

 

明日も晴れるかなあ。

宿泊した部屋の窓から撮りました。肉眼ではもっと美しかったんだけど。。 

 

チューリップ紫チューリップ紫

 

わんわん ママさん、トワイライトに感傷的になっとるのかあ?

そんなことより、このトイレシーツ、ふわふわで気持ちいいな。

血が流れちゃうから部屋中敷いたんだよね。ご飯食べてても、これでポトポト血が落ちちゃうの、僕、気にしなくていいんだよね。

(2018.4.25 ダニエル14才8ヶ月)

 

お母さん もちろん! なーんも気にせず、ガンガン歩いてバリバリ食べていいんだよ。ダニエルのおうちだから、いつでもどこでも好きな時に、好きなようにしていいんだよ。