胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3! -21ページ目

胡麻柴ダニエル ワンコなライフ3!

稀少(?!)な胡麻の豆柴ダニエルの、
「やるんかい、こら!」人生(もとい犬生)と私との
ワンコなライフは続きます。Part 3

お母さん こんにちはダニママです。今日はダニエルの65回目の月命日です。じいやんと一緒に過ごす2回目の月命日でもあります。

 

ダニエル、じいやんと何してるのかなあ。いっぱいお散歩行って、いっぱい抱っこしてもらって、そして一緒に眠るのかな。

 

 

今日は午後に乗馬専門店でロングブーツを買い替えました。初めて買ったブーツがぶかぶかになってきて、これでは乗馬で脚を使うときに脚の力加減と馬体のお腹の反応が私の足に伝わらないことから、まだ使用1年だしい高いので躊躇してたのですが、お店に何足か取り寄せてもらって、思い切って購入してしまいました。既製品なのでドンピシャはないのですが、うーん、ブーツの筒サイズ、最初に購入したブーツよりワンサイズダウンで購入しました。採寸してオーダーメイドする勇気もお金もないので。。

 

カナダのメーカーの馬用ゼッケン、注文していたのも届いたので、次回クラブに行くときに持って行きます。馬

 

初夏用の洋服、自分のものは無駄遣いに思えて断念したのに、欲しかった服の何倍もする馬用のものは、すんなりと買うんですよね。。

 

 

わんわん 相変わらずやなあ、ママさんは。

 

 

 

お母さん こんにちはダニママです。5月3日の祝日は、父の四十九日でした。お坊さんに来てもらって、父のあちらへの旅立ちを見送りました。

 

ダニエルの時は号泣したのに、この日はお経をあげてもらってる間、全く涙も出ませんでした。いまだに死んだということが受け入れられないせいでしょうか。今にも玄関が開いて、父が「いやあ遅くなってしもうた」と、入ってくるような気がしてなりません。

 

 

 

そうそう、ほぼ毎日行ってしまう近くのコンビニ。顔見知りの店員さんに、彼女も父を知っているので亡くなったことを話したら、「ええー!? でもこの前一緒に来はったですよね.. ? 」と。。

3月17日に亡くなったというと店員さん、独り言のように、確認するかのように、ぼそぼそと呟いて、はたと気づいたのかそれ以上、話をしませんでした。私もツッこむ気持ちの余裕がなかったから、あとは互いに無言になっちゃったんだけど、家に帰って、ちょっと待てよ、と思い返して。

 

父はやっぱり家にいて、私が買い物に行くのに一緒してくれてたのかな。私に見えずに店員さんには見えてた? と、思うと、妙に嫉妬してしまった。私はずっとお願いしてるのに姿を見せてくれないし、夢にも出てきてくれないから。

 

なんだかなあ。。

 

 

 

今日、母が教えてくれたことが。

虫の知らせだったのか、救急車を呼ぶことになったあの日の数日前。就寝の時、どちらからともなく、手をつないで眠ってたんだそうです。一緒の布団で寝てたけど、そんなことは今まで一度もなかったんだとか。母がしみじみ、その時のことを話してくれて、- あれは父ちゃんの虫の知らせだったのか、自分のだったのか。- そう言って泣いてました。

 

 

 

 

母は最近不安定で、日に1度は必ず私に聞きに来るのです。「父ちゃん、どこ行ったん? まだ帰らんの?」と。

ひどい時は、「朝、話ししてたのに、おらんようになったから。どこ行ったん?」って。

 

その都度、父の死を説明するのですが、ああ、そうだった、と思い出し、そして泣きじゃくるのです。

毎日そんな会話を繰り返す度に、母は父の死を何度も何度も、改めて知り絶望するのが、たまらなく辛いです。

 

 

 

わんわん ばあやん。見てるぼくも悲しいよお虹

 

 

わんわん じいやんとお散歩、また行けるようになって、ぼくは幸せだよ。だから泣かないで。クローバー

 

 

お母さん こんにちはダニママです。

世間はGWですね。なんでゴールデンウイークっていうんだろ。

外国でこう言っても、やっぱりなんのことかわかってもらえません。日本にいたことがあるとか、文化を知ってる、という人しかまずわからないですよね。私もわかりません。成金、ギラギラ系イメージが浮かんじゃって。。

 

さて。昨日の金曜日は、父の六・七日でした。早いものでもう来週は、四十九日になります。いまだに実感が湧きません。日が経つにつれむしろ余計に、夢見てる感が増すばかりです。

亡くなったという感覚があまりないのです。だからなぜ姿が見えないのかが、余計に悲しいのです。

こんな矛盾した気持ちになるのは、もしかして父は家にいるのかな。四十九日までは家に留まって、残された家族と共にお別れの準備をしている、と聞きました。だから本当に父はまだここにいて、それが無意識に、こんな感覚を引き起こしているのかな。

だったら嬉しいのに。いっぱい、勝手に宙に向かってお話しするから。お母さん

 

 

今日、立派なお花が届きました。父とは面識がないのですが、残されたご家族の気持ちに寄り添えればと。

 

 

 

私がある外資企業の常務だった時にお世話になった方からでした。ここ数年はお会いすることもほとんどありませんでしたが、本当にありがたいです。

 

優しい色合いのお花のアレンジメントです。

 

 

 

四十九日が過ぎれば、父は本当に旅だって行くのですね。

ダニエルの法要の時に見た白昼夢のように。観音様の迎えについて行ったダニエルのように。一度だけ振り返って、でも去って行った、あの光景のように、旅立って行くのでしょうね。

 

ずっと一緒にいてくれないかな。

 

ダメですね、これは執着ですね。

 

クローバー クローバー クローバー

 

町では桜はすっかり緑の葉桜になってしまって、今は色とりどりのツツジが満開です。

 

 

わんわんママさん、ついて行っちゃったけど、時々帰ってきてるぞ。

今度はじいやんと戻ってくるぞ

(2011.12.10 ダニエル8才4ヶ月)