かつて血の抗議も無駄死の抗議も無視生殺与奪の権利は他者に剥奪されそれでも生きていかなければいけないそれこそが本当の絶望あぁそれはワタシがかつて上げた最期の断末魔それでも今のワタシに一体何ができるだろう「奇跡の人」は障害者であるヘレン・ケラーではなくサリバン先生それでも今ワタシは自分の無力さを痛感しています神様神様神様神様どうかどうか心よりの安心を彼にどうかどうか愛情の本当の意味を教えてくれる人を彼にどうかどうか優しき友人の助けを彼にどうかどうか差し伸べられた手を掴む勇気を彼にかつてワタシが渇望し手に入れることの出来なかった幸福を彼にただただ今は今は心から祈ることしかできないのです彼への励ましや慰めの言葉は毎晩いくつもワタシの頭の中で浮かび上がっては何の意味もなくただ空虚な響きを持ってキーボードに放たれることもなく暗闇に漂うばかりそれでも一体どうしてこの涙の意味は何なのでしょう会いたいとか必要とされたいとか悩みを聞いてあげたいとかワタシの中でワタシが2人いていつも戦ってるのですお前では彼を救えないんだよこの馬鹿というワタシとそれでも何か力になりたくていても立ってもいられないワタシが毎晩喧嘩してるねぇ矛盾だらけでも2人ともに最終的には答えが同じ会いたいの気になるのワタシの前では自分をもっと見せたっていいんだよ