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今回はB'z稲葉さんについて書きます。
歌声は他の人にはない独特の美声でスタイルもよく特に女性ファンが多い稲葉さんです
数回に渡り紹介していこうと思ってまぁ~っす
(気まぐれなのでいつ更新するかは未定ですが、、、)
稲葉 浩志(いなば こうし)
1964年9月23日生まれ AB型
日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト、作詞家である。
ソロ活動の際には作曲とギター、音楽プロデューサー等も担当する。
岡山県津山市出身。
所属レコード会社はビーイング、レーベルはVERMILLION RECORDS所属。
所属事務所はVERMILLION。
●1964年9月23日 - 岡山県津山市で生まれる。
●1971年 - 津山市立林田小学校入学。
●1977年3月卒業。
●1977年 - 津山市立津山東中学校入学。
●1980年3月卒業。
●1980年 - 岡山県立津山高等学校入学。
●1983年卒業。
●1983年 - 横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程(数字)入学。
●1985年 - 当時ビーイング音楽振興会(現・Being Music School)に所属していた大学生時代に、BLIZARDのギタリストの松川敏也(RAN)のソロアルバム『BURNING』に謎のボーカリスト『Mr. CRAZY TIGER』として参加。同作はLPと12センチCDでリリースされた。また、ビーイングの斡旋でモデルの仕事も務めた。
●1987年 - 横浜国立大学卒業。卒業後は、稲葉さんをデビューさせるための事務所主導のプロジェクトとして、事務所所属の若手ミュージシャンと共に通称『稲葉バンド』が結成されていた。その稲葉バンドにはベーシストとして明石昌夫も参加していた。メンバーチェンジを繰り返しながらも、結局バンドは自然消滅した。
●1988年 - 松本孝弘と結成した音楽ユニット、B'z(メンバーはバンドと主張するの事が多い)としてデビューし、現在に至る。B'zの曲では「Nothing To Change」以外の全ての楽曲で作詞している。同年に発売された前田亘輝(TUBE)のソロアルバム『Feel Me』に初めて楽曲を提供し、作曲家デビューを果たす。
●1990年 - 坪倉唯子(B.B.クイーンズ)のソロアルバムに初めて詞を提供し作詞家デビューをする。
●1991年 - 10月、同年3月まで松本さんと2人で務めてきた東海ラジオ放送『B'z WAVE-GYM』が、稲葉の単独パーソナリティとなり『COME ON B'z WAVE-GYM』として放送開始(1994年3月29日放送終了)。
●1997年 - 初のソロアルバム『マグマ』をリリース。シングル曲、タイアップ曲がないオリジナル・アルバムであったがオリコン初動売上は50万枚を突破し、ミリオンセラー達成という日本の音楽史上初めての記録を樹立した。
●1998年 - 1stシングル『遠くまで』をリリース。グループ出身者からのソロ1作目のシングルとしては、初動売上歴代1位を記録する。
●2002年 - 2ndアルバム『志庵』をリリース。本作もシングル曲、タイアップがない(発売当初)オリジナル・アルバムであり、2作品連続でオリコンチャート初登場1位となった。この記録も史上初である。
●2003年 - 大阪のライブハウス「hills パン工場 cafe」で初のソロライブを行う[3]。2ndシングル「KI」をリリース。また、松本孝弘のソロ・プロジェクト・アルバム『THE HIT PARADE』に「勝手にしやがれ」で参加した。
●2004年 - B'zとしての活動を休止し、本格的なソロ活動を開始。「SUMMER SONIC 04」と「THE ROCK ODYSSEY 2004」に出演した。また、初のソロライブツアー「稲葉浩志 INABA KOSHI LIVE 2004 ~en~」を行う。3rd シングル『Wonderland』と3rdアルバム『Peace Of Mind』をリリース。
●2005年 - doaの1stアルバム『open_d』に作詞提供。
●2006年 - アニメ『結界師』の放映開始にあたり、オープニング(宇浦冴香)とエンディング(稲葉)に楽曲を提供。
●2007年 - 宇浦冴香の楽曲提供を含めたプロデュースを務めた。
●2009年 - スラッシュのアルバムにゲストボーカリストとして参加。11月11日にはスラッシュ名義のシングル「SAHARA~feat. 稲葉浩志」がリリースされた。
●2010年 - 4thシングル『Okay』と4thアルバム『Hadou』をリリース。その後、ライブツアー「Koshi Inaba LIVE 2010 ~enII~」を行う。「SUMMER SONIC 2010」東京公演ではスラッシュのゲストボーカリストとしてサプライズ出演し、「SAHARA」を披露した。
●2014年 - ソロプロジェクトを開始。2月26日に自身のソロ活動における公式サイト『en-zine』をオープンし、配信限定シングル『念書』をリリース。3月26日に第2弾の配信シングル『泣きながら』をリリース。5月21日5thアルバム『Singing Bird』をリリース。6月にライブ「Koshi Inaba LIVE 2014 ~en-ball~」を開催。
歌声は他の人にはない独特の美声でスタイルもよく特に女性ファンが多い稲葉さんです
数回に渡り紹介していこうと思ってまぁ~っす
(気まぐれなのでいつ更新するかは未定ですが、、、)
稲葉 浩志(いなば こうし)
1964年9月23日生まれ AB型
日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト、作詞家である。
ソロ活動の際には作曲とギター、音楽プロデューサー等も担当する。
岡山県津山市出身。
所属レコード会社はビーイング、レーベルはVERMILLION RECORDS所属。
所属事務所はVERMILLION。
●1964年9月23日 - 岡山県津山市で生まれる。
●1971年 - 津山市立林田小学校入学。
●1977年3月卒業。
●1977年 - 津山市立津山東中学校入学。
●1980年3月卒業。
●1980年 - 岡山県立津山高等学校入学。
●1983年卒業。
●1983年 - 横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程(数字)入学。
●1985年 - 当時ビーイング音楽振興会(現・Being Music School)に所属していた大学生時代に、BLIZARDのギタリストの松川敏也(RAN)のソロアルバム『BURNING』に謎のボーカリスト『Mr. CRAZY TIGER』として参加。同作はLPと12センチCDでリリースされた。また、ビーイングの斡旋でモデルの仕事も務めた。
●1987年 - 横浜国立大学卒業。卒業後は、稲葉さんをデビューさせるための事務所主導のプロジェクトとして、事務所所属の若手ミュージシャンと共に通称『稲葉バンド』が結成されていた。その稲葉バンドにはベーシストとして明石昌夫も参加していた。メンバーチェンジを繰り返しながらも、結局バンドは自然消滅した。
●1988年 - 松本孝弘と結成した音楽ユニット、B'z(メンバーはバンドと主張するの事が多い)としてデビューし、現在に至る。B'zの曲では「Nothing To Change」以外の全ての楽曲で作詞している。同年に発売された前田亘輝(TUBE)のソロアルバム『Feel Me』に初めて楽曲を提供し、作曲家デビューを果たす。
●1990年 - 坪倉唯子(B.B.クイーンズ)のソロアルバムに初めて詞を提供し作詞家デビューをする。
●1991年 - 10月、同年3月まで松本さんと2人で務めてきた東海ラジオ放送『B'z WAVE-GYM』が、稲葉の単独パーソナリティとなり『COME ON B'z WAVE-GYM』として放送開始(1994年3月29日放送終了)。
●1997年 - 初のソロアルバム『マグマ』をリリース。シングル曲、タイアップ曲がないオリジナル・アルバムであったがオリコン初動売上は50万枚を突破し、ミリオンセラー達成という日本の音楽史上初めての記録を樹立した。
●1998年 - 1stシングル『遠くまで』をリリース。グループ出身者からのソロ1作目のシングルとしては、初動売上歴代1位を記録する。
●2002年 - 2ndアルバム『志庵』をリリース。本作もシングル曲、タイアップがない(発売当初)オリジナル・アルバムであり、2作品連続でオリコンチャート初登場1位となった。この記録も史上初である。
●2003年 - 大阪のライブハウス「hills パン工場 cafe」で初のソロライブを行う[3]。2ndシングル「KI」をリリース。また、松本孝弘のソロ・プロジェクト・アルバム『THE HIT PARADE』に「勝手にしやがれ」で参加した。
●2004年 - B'zとしての活動を休止し、本格的なソロ活動を開始。「SUMMER SONIC 04」と「THE ROCK ODYSSEY 2004」に出演した。また、初のソロライブツアー「稲葉浩志 INABA KOSHI LIVE 2004 ~en~」を行う。3rd シングル『Wonderland』と3rdアルバム『Peace Of Mind』をリリース。
●2005年 - doaの1stアルバム『open_d』に作詞提供。
●2006年 - アニメ『結界師』の放映開始にあたり、オープニング(宇浦冴香)とエンディング(稲葉)に楽曲を提供。
●2007年 - 宇浦冴香の楽曲提供を含めたプロデュースを務めた。
●2009年 - スラッシュのアルバムにゲストボーカリストとして参加。11月11日にはスラッシュ名義のシングル「SAHARA~feat. 稲葉浩志」がリリースされた。
●2010年 - 4thシングル『Okay』と4thアルバム『Hadou』をリリース。その後、ライブツアー「Koshi Inaba LIVE 2010 ~enII~」を行う。「SUMMER SONIC 2010」東京公演ではスラッシュのゲストボーカリストとしてサプライズ出演し、「SAHARA」を披露した。
●2014年 - ソロプロジェクトを開始。2月26日に自身のソロ活動における公式サイト『en-zine』をオープンし、配信限定シングル『念書』をリリース。3月26日に第2弾の配信シングル『泣きながら』をリリース。5月21日5thアルバム『Singing Bird』をリリース。6月にライブ「Koshi Inaba LIVE 2014 ~en-ball~」を開催。
仕事終わって、いつものサンマルクカフェでマッタリ中~
今、B'zの稲葉さんについての記事を書いてまぁ~っす
(更新は気まぐれなので、いつ更新するかは未定ですが、、、)
今日も仕事頑張った自分自身を誉めてあげたいと思います
そして明日も頑張るぞぉ~
今、B'zの稲葉さんについての記事を書いてまぁ~っす
(更新は気まぐれなので、いつ更新するかは未定ですが、、、)
今日も仕事頑張った自分自身を誉めてあげたいと思います
そして明日も頑張るぞぉ~
『B'z』ファンの私ですが、稲葉さんも、もちろん尊敬する1人ですが、特に松本さんは大尊敬する人物です。(何故尊敬しているかの詳しい詳細は今回は省きます)
数回に渡って紹介していこうと思っているので(気まぐれで、いつ更新するかは未定ですが、、、)色々と情報を集めて更新していこうと思ってまぁ~っす
もちろん稲葉さんについても後日紹介しまぁ~っす
松本 孝弘(まつもと たかひろ)
1961年3月27日生まれ O型
日本の音楽ユニット・B'zのギタリスト、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサーである。自身のソロ活動では、作詞、ボーカルも担当したこともある。クレジットは『TAK MATSUMOTO』(タック・マツモト)という名義を主に使用している。
高校入学と共に、ギターを始める。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員だった。また、軽音楽部を立ち上げ、「スーパーイマージュ」というバンドを組んでいた。
●1981年 - 高校卒業後、ミューズ専門学校に進む。音楽理論は苦手だったがギターの技能は当時から高く、当時の講師にプロでやっていったほうがいいと言われ、中退。自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所・ビーイングに所属し、プロとしての活動を開始。下積みとしてセッションギタリストや、多数のアーティストのスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動をスタート、主にビーイング系の女性ロック・アーティストのレコーディングを中心に活動。
●1984年 - 浜田麻里のレコーディングに参加。また杉本誘里、早川めぐみに曲を提供し、レコーディングにも参加。
●1985年 - TM NETWORKのレコーディングに参加。のちにTM NETWORKからツアーサポートのオファーを受ける。並行して浜田麻里のレコーディングやツアーに参加する。
●1986年、セッションバンド・うるさくてゴメンねBANDに参加。バンドのメンバーはBs:鳴瀬喜博(現カシオペア) Dr:そうる透 ツインVo:カルメン・マキ・山田信夫。ビクターからライブ・アルバムをリリース。
●1988年 - ヤマハから、松本さんの名前を冠したギター、MG-Mのプロトタイプが製作される。後に、幾多のマイナーチェンジを挟み、一般販売される。1995年頃までMG-Mを使用する。5月21日にはメルダックレーベルより、1stアルバム『Thousand Wave』をリリース。そして、9月21日にボーカリストの稲葉浩志と音楽ユニット『B'z』(メンバーはバンドと主張することが多い)としてBMGビクターよりデビューし、現在に至る。B'zでは「孤独にDance in vain」以外全ての全ての楽曲を作曲。並行して、女性歌手等のレコーディングに参加する。
●1989年 - 8月30日、『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』をもってTM NETWORKのサポートを終了する。
●1991年 - 9月25日、1st シングル『′88~Love Story 』をリリースする。
●1992年 - 3月18日、2ndシングル『#1090~Thousand Dreams~』をリリースする。この作品よりB'zと同じレーベル、BMGビクターより発売になる。表題曲はテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』の3代目テーマソングとして起用された。4月22日には2ndアルバム 『Wanna Go Home 』をリリースする。
●1993年 - 4月7日、1989年よりローカル枠で放送していたラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』(TOKYO FM/JFN)が、全国同時ネットで放送開始。
●1994年 - 自らのアルファベット表記に『TAK』(タック)を使用し始める。名付け親は、ギタリストのスティーヴィー・サラス。
●1996年 - 5月15日、Rock'n Roll Standard Club Bandとして、洋楽カバー・アルバム『Rock'n Roll Standard Club』をリリース。その後、ライブハウスツアーも実施した。
●1997年 - 9月25日、『B'z BEAT ZONE』放送終了。また同年から翌1998年にかけて、七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の曲を提供し、すべてにギター参加する。
●1999年 - 3月25日、3rdシングル『THE CHANGING』をリリースする。作曲・ギターに加え、作曲・ボーカルにも挑戦している。4月2日からラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(ニッポン放送)がスタートする(10月1日放送終了)。4月14日には3rdアルバム『KNOCKIN’“T”AROUND』をリリースする。3rdシングルの表題曲同様、作詞・ボーカルにも挑戦している。5月7日、『松本孝弘ソロ・プロジェクト ~B'zへの挑戦~』(NHK-BS2)が放送される。そして、ギブソン社から、松本さんの名前を冠したCanary Yellowのレスポールのシグネチャーモデルが発売される。また、スティーヴ・ヴァイ のアルバム『ウルトラ・ゾーン(The Ultra Zone)』の「ASIAN SKY」で、ギターで参加する(ボーカルでは稲葉さんも参加している)。10月31日、鈴鹿サーキットで開催された「F1日本GP」決勝戦でギターによる国歌斉唱を務めた。
●2001年 - ギブソン社からのシグネチャーモデル、TAK Burstが発売。
●2002年 - 2月23日、『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(BS朝日/テレビ朝日)が放送される。2月27日、『TAK MATSUMOTO』名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、『松本孝弘』名義で5thアルバム『華』を同時リリース。
●2003年 - 8月27日、ソロ・プロジェクトとしてZARDをボーカルに迎えたシングル『異邦人』をリリース。10月8日には倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル『イミテイション・ゴールド』をリリース(オリコンシングルチャート1位を獲得する)。11月26日、先行シングルも収録した邦楽カバー・アルバム『THE HIT PARADE』をリリース。
●2004年 - 新プロジェクト『TMG (Tak Matsumoto Group(タック・マツモト・グループ))』を結成する。エリック・マーティン(MR.BIG)、ジャック・ブレイズ(ナイト・レンジャー)らのメンバーを迎えて活動。シングル『OH JAPAN~OUR TIME IS NOW~』、アルバム『TMG I』をリリースし、全国ライブツアーも行われた。その一方で、7月17・18・20日には東京都交響楽団とのコラボレーション・コンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』をサントリーホールで開催する。11月24日には、自らギタリストの発掘を目的としたレーベル『House Of Strings』(ハウス・オブ・ストリングス)を立ち上げ、同名のアルバム『House Of Strings』をリリースする。
●2005年 - ギブソン社から、3作目のシグネチャーモデルが発売。10月19日、「House Of Strings」レーベルからの第2弾としてアルバム『Theatre Of Strings』をリリース。
●2006年 - KAT-TUNのデビューシングル『Real Face』を作曲(作詞はスガシカオ、編曲はCHOKKAKU)。松本さんにとって初の年間シングルセールスチャート第1位獲得作品となった。
●2008年 - 12月20日、ギブソン社から、次世代ギターDark Fireを贈呈される。
●2010年 - 6月2日、ラリー・カールトンと共演し『Larry Carlton & Tak Matsumoto』名義でのインストゥルメンタル・アルバム『TAKE YOUR PICK』をリリース。ライブツアー「Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"」も開催。台湾・香港公演も行った。
●2011年 - 2月14日、第53回グラミー賞にて、『TAKE YOUR PICK』が『最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム』部門受賞。
●2012年 - 6月20日、アルバム『Strings Of My Soul』をリリース。
●2013年 - 1月16日、配信限定シングル「Live Life」をリリース。
●2014年 - 4月30日、アルバム『New Horizon』をリリース予定。5月から「Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-」を開催予定。単独でのソロツアーは初となる。
数回に渡って紹介していこうと思っているので(気まぐれで、いつ更新するかは未定ですが、、、)色々と情報を集めて更新していこうと思ってまぁ~っす
もちろん稲葉さんについても後日紹介しまぁ~っす
松本 孝弘(まつもと たかひろ)
1961年3月27日生まれ O型
日本の音楽ユニット・B'zのギタリスト、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサーである。自身のソロ活動では、作詞、ボーカルも担当したこともある。クレジットは『TAK MATSUMOTO』(タック・マツモト)という名義を主に使用している。
高校入学と共に、ギターを始める。ハンドボール部に所属していたが、幽霊部員だった。また、軽音楽部を立ち上げ、「スーパーイマージュ」というバンドを組んでいた。
●1981年 - 高校卒業後、ミューズ専門学校に進む。音楽理論は苦手だったがギターの技能は当時から高く、当時の講師にプロでやっていったほうがいいと言われ、中退。自身のバンド「マクベス」のデモテープをきっかけに音楽事務所・ビーイングに所属し、プロとしての活動を開始。下積みとしてセッションギタリストや、多数のアーティストのスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動をスタート、主にビーイング系の女性ロック・アーティストのレコーディングを中心に活動。
●1984年 - 浜田麻里のレコーディングに参加。また杉本誘里、早川めぐみに曲を提供し、レコーディングにも参加。
●1985年 - TM NETWORKのレコーディングに参加。のちにTM NETWORKからツアーサポートのオファーを受ける。並行して浜田麻里のレコーディングやツアーに参加する。
●1986年、セッションバンド・うるさくてゴメンねBANDに参加。バンドのメンバーはBs:鳴瀬喜博(現カシオペア) Dr:そうる透 ツインVo:カルメン・マキ・山田信夫。ビクターからライブ・アルバムをリリース。
●1988年 - ヤマハから、松本さんの名前を冠したギター、MG-Mのプロトタイプが製作される。後に、幾多のマイナーチェンジを挟み、一般販売される。1995年頃までMG-Mを使用する。5月21日にはメルダックレーベルより、1stアルバム『Thousand Wave』をリリース。そして、9月21日にボーカリストの稲葉浩志と音楽ユニット『B'z』(メンバーはバンドと主張することが多い)としてBMGビクターよりデビューし、現在に至る。B'zでは「孤独にDance in vain」以外全ての全ての楽曲を作曲。並行して、女性歌手等のレコーディングに参加する。
●1989年 - 8月30日、『TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89』をもってTM NETWORKのサポートを終了する。
●1991年 - 9月25日、1st シングル『′88~Love Story 』をリリースする。
●1992年 - 3月18日、2ndシングル『#1090~Thousand Dreams~』をリリースする。この作品よりB'zと同じレーベル、BMGビクターより発売になる。表題曲はテレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』の3代目テーマソングとして起用された。4月22日には2ndアルバム 『Wanna Go Home 』をリリースする。
●1993年 - 4月7日、1989年よりローカル枠で放送していたラジオレギュラー番組『B'z BEAT ZONE』(TOKYO FM/JFN)が、全国同時ネットで放送開始。
●1994年 - 自らのアルファベット表記に『TAK』(タック)を使用し始める。名付け親は、ギタリストのスティーヴィー・サラス。
●1996年 - 5月15日、Rock'n Roll Standard Club Bandとして、洋楽カバー・アルバム『Rock'n Roll Standard Club』をリリース。その後、ライブハウスツアーも実施した。
●1997年 - 9月25日、『B'z BEAT ZONE』放送終了。また同年から翌1998年にかけて、七緒香のシングル3枚、アルバム1枚分の曲を提供し、すべてにギター参加する。
●1999年 - 3月25日、3rdシングル『THE CHANGING』をリリースする。作曲・ギターに加え、作曲・ボーカルにも挑戦している。4月2日からラジオレギュラー番組『松本孝弘のONE FOR THE ROAD』(ニッポン放送)がスタートする(10月1日放送終了)。4月14日には3rdアルバム『KNOCKIN’“T”AROUND』をリリースする。3rdシングルの表題曲同様、作詞・ボーカルにも挑戦している。5月7日、『松本孝弘ソロ・プロジェクト ~B'zへの挑戦~』(NHK-BS2)が放送される。そして、ギブソン社から、松本さんの名前を冠したCanary Yellowのレスポールのシグネチャーモデルが発売される。また、スティーヴ・ヴァイ のアルバム『ウルトラ・ゾーン(The Ultra Zone)』の「ASIAN SKY」で、ギターで参加する(ボーカルでは稲葉さんも参加している)。10月31日、鈴鹿サーキットで開催された「F1日本GP」決勝戦でギターによる国歌斉唱を務めた。
●2001年 - ギブソン社からのシグネチャーモデル、TAK Burstが発売。
●2002年 - 2月23日、『LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL』(BS朝日/テレビ朝日)が放送される。2月27日、『TAK MATSUMOTO』名義で4thアルバム『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』、『松本孝弘』名義で5thアルバム『華』を同時リリース。
●2003年 - 8月27日、ソロ・プロジェクトとしてZARDをボーカルに迎えたシングル『異邦人』をリリース。10月8日には倉木麻衣をボーカルに迎えたシングル『イミテイション・ゴールド』をリリース(オリコンシングルチャート1位を獲得する)。11月26日、先行シングルも収録した邦楽カバー・アルバム『THE HIT PARADE』をリリース。
●2004年 - 新プロジェクト『TMG (Tak Matsumoto Group(タック・マツモト・グループ))』を結成する。エリック・マーティン(MR.BIG)、ジャック・ブレイズ(ナイト・レンジャー)らのメンバーを迎えて活動。シングル『OH JAPAN~OUR TIME IS NOW~』、アルバム『TMG I』をリリースし、全国ライブツアーも行われた。その一方で、7月17・18・20日には東京都交響楽団とのコラボレーション・コンサート『都響スペシャル Collaboration 2004 松本孝弘「華」』をサントリーホールで開催する。11月24日には、自らギタリストの発掘を目的としたレーベル『House Of Strings』(ハウス・オブ・ストリングス)を立ち上げ、同名のアルバム『House Of Strings』をリリースする。
●2005年 - ギブソン社から、3作目のシグネチャーモデルが発売。10月19日、「House Of Strings」レーベルからの第2弾としてアルバム『Theatre Of Strings』をリリース。
●2006年 - KAT-TUNのデビューシングル『Real Face』を作曲(作詞はスガシカオ、編曲はCHOKKAKU)。松本さんにとって初の年間シングルセールスチャート第1位獲得作品となった。
●2008年 - 12月20日、ギブソン社から、次世代ギターDark Fireを贈呈される。
●2010年 - 6月2日、ラリー・カールトンと共演し『Larry Carlton & Tak Matsumoto』名義でのインストゥルメンタル・アルバム『TAKE YOUR PICK』をリリース。ライブツアー「Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"」も開催。台湾・香港公演も行った。
●2011年 - 2月14日、第53回グラミー賞にて、『TAKE YOUR PICK』が『最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム』部門受賞。
●2012年 - 6月20日、アルバム『Strings Of My Soul』をリリース。
●2013年 - 1月16日、配信限定シングル「Live Life」をリリース。
●2014年 - 4月30日、アルバム『New Horizon』をリリース予定。5月から「Tak Matsumoto LIVE 2014 -New Horizon-」を開催予定。単独でのソロツアーは初となる。
今日は仕事の時間変更で朝からの出勤
何とか仕事終わったけど、身体があまり動かなかった
明日からイベント始まって忙しくなるけど、身体を壊さず頑張らねば
ちなみに今、いつものサンマルクカフェでマッタリ中~
何とか仕事終わったけど、身体があまり動かなかった
明日からイベント始まって忙しくなるけど、身体を壊さず頑張らねば
ちなみに今、いつものサンマルクカフェでマッタリ中~