OL読書でいやし生活

明日だけが未来じゃない・・・。

by 『時生』

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

乙一著 『きみにしか聞こえない』

乙一という作家はよく名前は聞いてましたが、彼の小説を読む読んだことはありませんでいた。今週は仕事で電車移動が多く、私の仕事のほとんどの時間移動か?っていう生活だったので、駅で乙一の”GOTH”という小説を買いました。


それを読み出す前に、映画『きみにしか聞こえない』をDVDで鑑賞してしまい、同じ乙一作のこの原作小説を先に読みたくなって、速攻購入して読みました。

マッハで読みたくなった理由としては映画で、頭の中の携帯電話で話しをする二人の間には1時間ほどの時差があるんです。この時差が後半の話の大きな肝になってくるわけですが、この時差がなぜ生じるのか?という部分が映画では全くわからなかったんですよね。


それで、原作でいますぐ確認したい!と思って読んだんですが・・なんと!!原作でもこの時差の理由は書いてないではないか!というか”なぜだかわからないんだけど、時差が生じる”とか書いてあるじゃないか!なぬぅぅーー。


まあ、短編小説だし、そのあたりは後半の盛り上がりのための設定作りであり、さらっと流すところなんだろうけども。。


映画を見て、この原作ってよっぽどいいんだろうなぁと思って読んだら、いやぁ、なんという
か・・頭の中の携帯で話をするとうアイディアは新鮮ですが、ほんと普通の内容でこの内容でも映画化されるほどの人気なのかぁ・・と思ったんですが、乙一自身が映像作家で元々映画に興味がある人なんですね。

『暗いところで待ち合わせ』とか読んでないのですが、映画も面白そうなので今度見てみよう。


この話以外に『傷(KIDS)』と『華歌』という話も入っていたので読みましたが、文章はうまくないけど、発想勝負の作家さんなのかな。SFというか、ファンタジー要素の設定が面白く、思わず読んでしまい、感動もしてしまうって感じでしょうか。


本だと『きみにしか聞こえない』より、『傷(KIDS)』の方が私的には好みで、思わず電車の中でジーンときてしまいました。今度映画が上映される見たいですね、”KIDS”っていうタイトルで。小池徹平くんが傷だらけの予告を何回か見てたので、あー、これが原作なのか!と思いました。


少年の年齢はもっと若いけど、小池徹平くんはだいぶイメージに近いと思いました。
色白で小さく純朴な少年は、人の傷を自分に移動させることで直してあげることができる特別な能力を持っていて、その能力を使って、色んな人の傷を癒していくのですが、彼には忘れることができない心の傷があり、それが切なく心を打ちます。


そんなに注目していた映画じゃないけど、俄然見る気が沸きました。実写だと上手に映像化しないと難しいだろうなぁ・・という気もする内容でしたが。


今回は乙一さんの短編ばかりだったのですが、この人の長編ってどんな感じなんだろう。
いま持っている”GOTH”っていうのも短編だけど、とりあえず読んでみよう。文章のうまさじゃなくて、アイディアで勝負するような作家さんなのかな。


きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)/乙一
¥500
Amazon.co.jp

だいぶ前のAERA

年末の大掃除で机の上をきれいにしていると、分厚い社内便発見!
中をみると会社の先輩がAERAを送ってくれたらしいー。

だ、だいぶ前に…汗

どうやら私に働く女性の結婚特集をよませたかったらしい。

まあ難しいっすよね。男気のある男性はある程度自分が養ってるという実感が欲しいだろーし、自分より稼ぎのいい女に変な対抗心を持つ奴だっている。

となると働く女性になんの抵抗も持たない人は、自分もかなりがんばってる人か、もしくはダメ男でむしろ女に養ってもらおうと思ってる奴かどっちかな気がする。

前者は競争率高しだし、後者はムリだとお先真っ暗だ~と思う訳だけど、AERAでひとつ納得の言葉がっ!

アナザーワールドの人を選ぶ。例えば絵かきとか…。自分の仕事に対抗しないようなラインにいる人達、こういうの結構癒されるかもしれない…。

チーズ&ハチミツ

初めて携帯から投稿してみる。ど~も違和感あるんだけどね…。

最近すっかりブログをご無沙汰にしとりました~。

その間にいった居酒屋で食べたチーズ&ハチミツの組合せに痛く感動~!

チーズの上にハチミツを乗せて食べるだけなんだけど、この二つはこんなに会うんだ~って感じです☆

やったことない方、真面目にうまいんでぜひお試しあれ~♪

『自虐の詩』 原作小説

全然記事を書いてる時間がないっす。


いま映画の自虐の詩が上映されてますが、4コマ漫画が原作らしいですが、それの小説バージョン、おそらく


映画のストーリーの小説版を読みました。



【STORY】

無口で乱暴なイサオ、幼いころから貧しく不幸のどん底にいた幸江の生活模様。一夫ふ変わった二人の愛の生活は、感動の物語へと向かっていく・・・・。



【ネタばれ感想】

うーん、正直自分には理解しがたい感じのお話。


ひなびたアパートで暮らすイサオと幸江。かいがいしくイサオに尽くす幸江だが、毎日のようにちゃぶ台をひっくり


返される光景は4コマ漫画だったらギャグとして受け入れられると思うが、小説として読んでしまうと正直


キレるだろ、それ!って感じです。


しかも働かないで、警察にばっかりお世話になっているような旦那のどこがよくて一緒に生活しているんじゃい!


と思うわけです。まあ、でもこういうダメ男にかいがいしく尽くすことに自分の価値をみいだす人もいるのかな


と思いつつ、話を進めると、二人が出会った過去に戻るわけです。


過去は悪の幸江にイサオが突然の告白をするというある意味立場が逆転しているところが面白い。


小さい頃からまずしく、父親が刑務所に入ってひとりになった幸江は上京して、娼婦として生計をたてている。


しかも薬中というどうしようもない状況。



父親がヤクザであったために、なかなか気質の世界に戻れないイサオはそんな幸江を見て、自分はこいつを


救うしかないと思う・・・・


そんな出会いから二人は付き合い、ダメな旦那でも幸江にとっては初めて愛をくれた存在がイサオだったのかも


しれない。


不幸な日常のようでも、その中にある少しの幸せ。いや、私だったら当たり前に思うことが、不幸の分、ものすごく


大切に見えるのかもしれない。


正直自分には理解しがたい世界でしたが、孤独な日常を送るよりも、苦労も悲しみも誰かと一緒に乗り越えると


いうのはいいなぁと思うなぁ。。



小さな幸せが欲しい今日この頃。

新田 次郎著 『孤高の人』

会社の上司が一番好きな本ということで貸してくれました。


【STORY】
加藤文太郎という実在の登山家(プロではない)の人生について実話をベースに描かれています。彼の登山の様子、同僚とのかかわり、嫁との出会いなど、山での最後などが淡々と描かれています。


【ネタバレ感想】
加藤文太郎という実在の人物を私は初めて知りました。
1905年3月11日、兵庫県生まれで、郷里を出て神戸の三菱内燃機製作所に勤務し、1923年頃から本格的に登山を始めたそうです。彼が著名になったのはもちろん歩くのが早いというのもあったのだろうが、いまでこそ登山をする人はたくさんいるものの、当時の登山は装備に多額の資金が必要な高級スポーツだった中、一般人の加藤が安い装備で次々と単独行で偉業を果たしていったことにあるでしょう。


この本のタイトル『孤高の人』・・・孤高とは、ただひとり、他とかけ離れて高い境地にいることを意味するが、なかなかよくできたタイトルだと思う。単独行としてひとりで高い山に登るというニュアンスを含みつつ、彼の性格自体が孤高であるからです。


同僚との安易な交流はせず、山のためにはどんなトレーニングも苦に思わない日常。そんな彼の性格が回りの同僚や上司などとのエピソードから浮き彫りになっている作品です。


上巻は正直思ったよりも退屈でした。加藤の地図遊びや山登りの様子なども自分自身お遊び程度の山登りしかしたことがないので、いまいちピンときませんし、元々感情の起伏がない加藤なので、淡々とした調子で話しが進んでいきます。


ただ、この少し退屈な描写が下巻に生きてきます。なぜか下巻は突然引き込まれていきました。


グループを組んで登山することが常識だった時代に一人で山を登ることにこだわり続け、ヒマラヤ山脈登山を目標にし、青春を登山と貯金に注いだ加藤。そんな加藤の人生が花子という女性の登場で変わっていきます。



”なぜ山にこだわり、登り続けるのか。自分は結婚しても山を求め続けるのか。もし山に登らなくなったとしたら、花子さんが山に登る答えを持ってきてくれたということになる”



加藤はそんな自問をしながら、花子さんをお嫁にもらいます。結婚してからの加藤は人柄も変わったように明るくなり、山にも登らなくなります。加藤の自問の答えは明確にはでてきませんが、結婚によって何かが変わっていきます。そんな中、後輩に一緒に日本アルプスへの登山に誘われます。単独行にこだわり続けた加藤にとって、誰かとグループを組んで登るということへの抵抗、大切な花子と子供を置いて、危険な冬山に登るというリスク・・そんなことから迷いを感じるものの、後輩の失恋の傷を癒すのも自分次第と考え登山を決意します。


その初めてのグループ行で加藤は若干30歳という若さで吹雪の中遭難し、帰らぬ人となります。

最後のグループ行ではあまり回りとの交流を図らない加藤、決してでしゃばらない加藤、いつも完璧な準備と計算の元臨んでいた加藤、寡黙だが情のある加藤。そんな加藤の完璧さが裏目、裏目に出ます。


加藤の人生の最後までをあくまで淡々と語られた小説であるが、読んだ後人生について考えさせられる貴重な本のひとつのように思います。


私の課長が、僕は加藤文太郎のような人になりたい・・といって貸してくれた本ですが、課長の思いがなんとなく伝わりました。すごく仕事のできる上司で、多分自分がプレイヤーとしてやったら全部うまくこなす人だと思う。でも課長というグループの長となったいまグループとしてうまく人を導く、やらすということの難しさに直面しながら進んでいるんだろう。って私が偉そうに言うことじゃないですが。


でも決して”こうしろ”とは言わず、謙虚に部下を管理し、そこで何かあったら責任をとるという姿勢は確かに加藤に通じるものがあると読みながら思った次第です。


ある程度大人にならないと、この小説のよさがわからない気もしますが逆にある程度大人になった男性ならこの本を読み終わった後の人生観に何か感じるものがあるんじゃないでしょうか。


別の本で、加藤自身が自分がなぜ山に登るのか?について語っている記事を見つけました。


○何故山に登るのか(抜粋文)
「山へ登るのが時に山を酒呑みの酒や、喫煙者の煙草にたとえているのは実に片腹痛いのである。もしも登山が自然から色々の知識を得て、それによって自然の中から慰安が求めえられるものとするならば、単独行こそ最も多くの知識を得ることが出来、最も強い慰安が求めえられるのではなかろうか。


何故なら友とともに山を行くときは時折山を見ることを忘れるであろうが、独りで山や谷をさまようときは一木一石にも心を惹かれないものはないのである。もしも登山が自然との闘争であり、自然を征服することであり、それによって自然の中から慰安が求め得られるものとするならば、いささかも他人の助力を受けない単独行こそ最も闘争的であり、征服後において最も強い慰安が求めえられるのではなかろうか」


孤高の人 (上巻) (新潮文庫)/新田 次郎
¥620
Amazon.co.jp



矢場とん@名古屋

東京にいたときに、愛知に出張して来ると一番納得いかない駅弁が味噌かつ弁当。


なぜかつ味噌なんだ!!と。


しかもおいしくないじゃないか!!と。



そんなわけで、味噌かつは避けていていた食べ物のひとつなんですが、おいしいお店で食べればおいしーかも?と半信半疑でいってきました、矢場とん。



rose


hire

相方とロースとヒレひとつずつ頼んで食べました。


思っていたよりも、うまい!!


駅弁と違って全然食べれました。味が若干しつこいので、全部食べるのしんどいですが、でもいけます!


味噌かつ・・克服できた気がします。


ちなみに名古屋のエスカの地下の矢場とんは行列でした。


★矢場とんホームページ


名古屋港

愛知に引っ越してきて数か月たつけど、なにげにまともに観光をしてなかった。

今日は初めて名古屋港までいってきましたー。


かなり面白ったです!!水族館もあるし、イタリア村とかいうイタリアもどきの場所もあるし、かなりしょぼいけど遊園地もあって、海もあるという1日遊ぶには最適なところでした。


水族館は思ったより広くて、シャチやイルカのショーもみれてペンギンもいるしかなり満喫できます。

イタリア村は時間もなかったので、昼ごはん食べただけだけど、ピザも窯焼きしてくれるし、焼いてる人も何となくイタリア風の人が焼いてくれるので、おいしく感じました★



piza

広島のお好み焼き

初めて携帯から投稿っていうものを試してみよーと思います!携帯で打つのなんてはげしくめんどくさいじゃないか~!と思ってるけど、携帯でとった画像をさくっとあげるにはいいかもね。

おととい広島で、お好み焼きと焼き牡蠣食べてきました~



okonomitate


kaki

夜も帰りがいっしょの人がお好み焼き食べたいということで2食つづけて、おこのみやき~。

なんか安倍さんかわいそう・・・

安倍総理大臣が辞職をされて、昨晩のニュースは次期総理大臣戦の話題でいっぱい
でした。いくつかのチャンネルで見ましたが、なんか・・TVとか見てるとイライラしません?


それは、このタイミングで安倍さんが辞めちゃうイライラとは全く別問題。
朝青龍のニュースをTVで見るとイライラする心境とは非常に近い。


なんか、批判しかできない人って何様だよ!って思いません?


横綱だろうが、総理大臣だろうが大前提として人間です。


過ちを犯さない人間なんていないし、病気を絶対にしない人間だっていません。私はキリスト教徒ではありませんが、自分が絶対に過ちを犯さないという確信がない限り、悔い改めた過ちは許すということが"人として"必要だと思うのです。


このタイミングで辞職した安倍さんに対して、無責任すぎるとかいう意見の人も多いですが、安倍さん自身の意思であのタイミングで辞職を公表したとは私は信じがたい。体調悪くて辞職を考えたとしたって、そんなに重症でもなさそうだし、もう少しタイミング見て公表するくらいのことは誰だって、考えられることでしょ。そう思うと裏での圧力としか考えられない。


安倍内閣になってなら、次々にスキャンダルが発覚していたけど、これだって誰がそんなこと調べてるんだよ!っていう感じですよね。明らかにスキャンダルを見つけるために仕事をしている人がいないとわからないでしょ。10ヶ月くらいの間に5名辞職。税金の無駄使いの改善のための見直しの過程で不正が発覚するということは
あり得る話だとは思いますが、こういったことってもっと多くの人が大なり小なりやってると思いません?


憶測している記事を見ると小沢さんのスパイが調査して自民潰しに乗り出している・・とか、辞職した後の大臣は麻生派閥で固められ麻生網ができている・・とかという記事も見かけましたが、これで一番得している人って誰なんだろう??


福田さんも麻生さんも対官僚に対しては融和的考えと聞いてますが、両名どちらがなっても官僚的にはOKな訳ですよね。


ニュースを見ているとこれ見よがしに、【民意を!】とかいってますが、民意は個人のスキャンダルを見つけて、それを追求して辞職に追い込むことに時間を費やされるよりは、個人の不正の根幹の原因の穴を見つけ、それが
起きないように全体の運用を変えることであって、個人責めじゃないと思うんだけど・・少なくとも私の一個人民意はそうです。


私は普段、TVで報道されている内容くらいしか見なくて、報道されていることとの印象としては個人責めに感じちゃうんでけどね。実際には違うかもしれませんが。


会社もそうですが、偉くならなきゃやりたい政策もできない訳で、偉くなるために戦略を持つことはまずは必要なことだとは思いますが、なんかいまの政界って素人目の私たちにもなんかドロドロした権力争いが裏である感じがしてしょうがないですよね。


【スキャンダル辞職】
・昨年十二月二十一日、本間正明・前政府税制調査会会長が事実上更迭された。
都心の公務員宿舎に家族ではない女性と同居していた疑惑で批判が集中。起用からわずか一カ月半の辞任。



・同月末には、当時の佐田玄一郎行政改革担当相の政治団体が政治資金収支報告書に虚偽の内容を記載した疑惑が浮上した。事務所がないのに二○○○年までに事務所費など約七千八百万円を計上。佐田氏は「別の政治団体の経費を付け替えていた」と違法性を認め、引責辞任した。



・家賃無料の議員会館に事務所を置きながら、松岡利勝元農相や伊吹文明文部科学相らの資金管理団体が、多額の事務所費を収支報告書に計上していたことも浮かんだ。松岡氏は光熱水費を二○○五年までの五年間、総額約二千八百八十万円を計上。国会で厳しく追及されたが説明は拒み、五月、「私自身の不明、不徳の為」との遺書を残し議員宿舎で自殺した。



・その跡を継いだ赤城徳彦元農相も六月、林業団体からの寄付金など が報告書に記載されていなかったことが判明。さらに、赤城氏の政治団体が実家を事務所としながら多額の事務所費を計上していたことが分かった。



・遠藤武彦前農相も内閣改造後わずか一週間で、自らが組合長理事を務める農業共済組合の不正受給問題で辞任に追い込まれた

美容院『ASCH』@名古屋

愛知に引っ越してきて困ったことのひとつが美容院。


せっかく愛知にきたから、名古屋巻きやってみたいんです、名古屋巻きィィ。


ネットで検索して口コミ評判が一番よさそうなお店に最初いったんですが、いや店長も感じいいし、お店の雰囲気もとってもいいですが、ナントなく、いまどきの髪型にしてもらえないんですよ・・・・。


と思って、美容院変えてみました。名古屋駅徒歩3分くらいのところにある、『ASCH』っていうお店なんですが、よかったですよぉぉ!


受付の電話対応がかなり要領を得ない状態だったので少し不安でいったんですが、カットも上手で、カラーもいい感じ、ブローの仕方もすごく丁寧に教えてくれて、しかもいまどきなやり方を教えてくれたー。



東京にいたころもなかなか思うような髪型ってしてもらえなかったんですが、久し振りに”そうそう、これこれ

!”っていう髪型にしてもらえて満足ーーー☆


★『ASCH』ホームページ★


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>