不登校に向き合おうと思った決定打
は、やっぱり
次男の行き渋り…
自分が行けなかったから、
子供も行けなくなるかも…
って漠然とした不安がずっとありました
そして、やっぱり…
うまく書けそうにないのでツイートを貼ります
と、今ここです💦
ツイートでは若干荒ぶってますが、先生の前ではへらへらしてます。
私の対応次第で、息子への対応かわるだろうから…
「私の対応が悪いのかも…気候のせいかも…」「そうですね、私が考えすぎかもしれません。先生のおっしゃる通りかもしれませんね」と、先生を否定は一切してない…はず。
(うちの場合は気候と新しい環境のせいかも?というのが本音なので…。)
とにかく
夏休み明けが不安でたまらない
フォロワーさんから「考えすぎ」っていうのは、その人がもう考えたくない、考えさせるなってことなんですよと言われ納得してしまいました
不登校だったからって、子供の行き渋りにうまく対応できるわけではないですね。
子供の気持ちもわかるけど、親としてどうしていいかわからないです
とりあえず、内科(吐き気を訴えるため)で診てもらい、血液検査してきました
→と、いうのも小児精神科の先生より
「体に不調がないことがわかったら、心を診ていきましょうね。体に本当に不調があったらキツいからね💦体になにもないなら、ここにいつでもおいで」とおっしゃっていただいたから
本当に体調が悪いだけなこともあるよ
と
来週は血液検査の結果、聞きに行かなきゃ