おひさしぶりです。
仕事でなかなか書けない日が出てしまいました。。。
今回は、「男の子が性虐待を受けると 1回目」の続きです。
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URLを張りましたが、僕は、小さいころ養護施設にいて、身体的虐待と性虐待を受けました。
僕は、暴力（職員からの）は、怖かったのですが、性虐待を受けたときにがぎっては、変な気持ちになりました。
今、思うと、気持ちよかった。そんな気持ちだと思います。
小さい頃は、何が悪いのかわからなかった。
さて、実際にあったことを話します。前もかなりグロテスクな内容でしたが、今回もかなりグロテスクな話です。
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養護施設で
ある日の夕方、中学生の男の子に「あとで俺の部屋にきて」と言われました。
僕は、「うん」と言ってしまいました。
そしてその子の部屋に行ってしまいました。
その部屋の中は、布団がありました。
真ん中は、僕を呼んだ子がいて、丸まっていました。
「布団に入ってきて」
そう言われ入りました。
布団の中に入ってから、しばらく何にもありませんでした。
５分ぐらいたったころ、男の子が自分のパンツを下げてきました。
僕は、びっくりして、動けなくなりました。
男の子は「今からやること誰にもいうなよ」と言いました。
男の子は、僕の股の間に顔を近づけてきました。
そして、僕の性器を口に含んてきました。
僕は「えっ」とおもいました。
男の子は、舌を使い性器の周りや先の方をなめてきました。
僕は、最初の方は嫌だったのですが、なめられるたび気持ちよくなってきました。
男の子は僕の性器をずっと触ったりなめてたりしてました。
しばらくすると、僕は、おしっこしたいような感じが下半身にきて、
「トイレ行きたい」っと言いました。
男の子はやめてくれませんでした。
そして、僕は、男の子の口の中に出してしまいました。
出してしまった後もずっとなめ続けていました。
おわったあと、
「おしっこみたいなもの出したな？」
と言われました。
そのあと、男の子の性器もなめさせられました。
僕は嫌だったのですが、男の子は無理僕の口のなかに入れてきました。
やられているとき、顎が痛くなり抜こうしたのですが、頭を持っていて、抜けませんでした。
そのまま、口の中に白い液とおしっこを口の中に入れてきました。
僕は床にもどし、部屋から逃げました。
そのあとも性器をなめられたり、触られたり、なめさせられたりされました。
小さかった僕は、分からなかったので、気持ち良いことだとそういう風にとらえてしまいました。
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今回はここまで。
まだ、自分の闇はあります。
けど、今は、本当に幸せです。
性虐待を受けている方
絶対に信頼できる人に話してください！
怖い、苦しい、つらい、恥ずかしい、
分かります。
いつでもいいです。
いつか話せるときで話してください。
それでは、また。