上野の東京国立博物館では、特別展「始皇帝と大兵馬俑」が開催されています。展示の中に1999年に発見された雑技俑からも1体出展されています。竿を抱えるようなポーズをしていると考えられているので、おそらく尋橦(今日の爬竿=Chinese Pole)の演者ではないかと思われます。だとすると、紀元前3世紀(今から2200年くらい前)にはこの種の演目があったことになるので、興味深いと思います。
東京では来年の2月21日(日)まで、その後九州国立博物館で2016年3月15日(火)~6月12日(日)、大阪の国立国際美術館で2016年7月5日(火)~10月2日(日)と巡回するそうです。
写真は、会場出口の記念撮影コーナーで撮影したもの。この場所だけ撮影可能でした。


