こんちは、ゴロンボです。

罹がん者(顎下腺がんステージⅣa希少末期がん)であり介護士でもあるオイラが、楽しみにしているのが、サンドイッチマンの"病院ラジオ"。
先日は~子ども病院編~の再放送をしてました。病院ラジオ📻️🔊好きですが、特に~子ども病院編~は子ども達のたくましさと大人のひ弱さの両方が見れましたね。
アラタ君は皮膚がんになるリスクが高く、
17歳のコユキちゃんは、小児がんである神経芽腫で15年闘病しているし、
16歳のリサちゃんは目の腫瘍で左目は全盲らしい。
でも、どの子もたくましいんです。自分で自分の病気を知っていて闘病しているんです。
第3回のがんセンターの時は、病名はもちろん余命を知っていた人が何人か出てましたね。

子ども達や罹がん者がたくましく見えましたが、大人達のひ弱さがありますね。たかが新型のウィルスでギャーギャー😵言って、「死ねかも…」と哀れられていたり、中にはがんの初期の初期で"がん"で落ち込む奴がいる。
そんな大人達、この番組に出てくる子ども達の爪の垢を煎じて飲んでみはったら?

頑張れ💥👊😃子ども達

今日も読んでいただきありがとうございました。
ゴロンボ