こんちわ、ゴロンボです。

北海道は雪の季節を迎え、道外の人達には解ってもらえない事も増えてきます。
それは、
ザ・アイスバーン
道路が光っていますが、全て水が凍ってアイスバーンになってます。
アイスバーン=スケートリンクです。こんな道路を「スタッドレスタイヤ」という名のゴム製殺人タイヤで車に乗れ❗️という「バカ共だち」。

スケートリンクをゴム底の靴で走るバカはいません。新雪も踏みかためれば氷になります。
約35年位前、テレビラジオや新聞などのメディアは「札幌から車粉を無くそう」などと言って、北海道出身の著名人(作家の藤堂○津子やタレントの大沢逸○など)を使ってスタッドレスタイヤを推進してましたが、オイラは当時すでに車🚗を運転🚗💨してましたので、スパイクタイヤを履いていました。当時からスタッドレスタイヤを信用していませんでした。
スパイクタイヤは車粉を出しますというデメリットはありましたが、アイスバーンでは氷を引っ掻いて溶け易くします、停まり易くなります(犬🐕️や猫🐱は爪を立てて滑り止めにします)。おまけに大型トラックなどは1%の登り坂でも登れませんでした。

オイラが事故を起こさないのは、百害あって一利なしの"殺人タイヤ"を信用しないからスピードも出せません。テレビ局だって35年前は「車粉の無い街北海道にするためにスタッドレスタイヤ」とか言っておいて、今になって「スリップには十分注意を❗️」だって。詐欺師ですよ。

車粉で一瞬に人は死にませんが、アイスバーンでは一瞬に人死ぬかもしれません。
脱スタッドレス
それが交通死亡事故"0"への第一歩でしょう。

今日も読んでいただきありがとうございました
ゴロンボ。