わたしの物語(カワイソ恋バナ編)part3 | イタリア・フィレンツェでいまを生きる

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ハッと気づいた事、日々のこと。
ちょっと特別なことなど書いています。職業は「ぴろこ」です。




おはようございます♪


昨日はお昼ご飯を食べたら
日本文化交流会があったので
出かけるつもりでいたのですが、
珍しくムスメが体調がすぐれなくて
雨も降っていたので家でゲームをすることに・・・

何のゲームをしたかはまた続編で・・・・


わたしの物語(カワイソ恋バナ編)part1
わたしの物語(カワイソ恋バナ編)part2



て、わたしのカワイソ恋バナのパート③ですが、
今度は中学時代・・・

ちょっと、ちょっと。
まじで話すんかいな。私・・・。


なんせまじで当時の友達にも語った事のない
なかったことになってる片恋
しかしてこなかったのでこんなんで良いのかな~と思いながら書いています。


:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



でも、それやったらなんで書き始めたんや!!!って事になるので、
書きます。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

中学の時はっきり意識したのは・・・・

鼻垂らし男子グチオ


我が中学校っていうのは確かみっつくらいの
小学校の卒業生が集まってくるマンモス校だったんです。
一クラスが8クラスか10クラスだったかな~~


その中で「あやめ池小学校」を卒業している子達は
なんだか伸び伸びしていて華やかな人が多かったんです。


彼もその中の一人でした。


でも、エピソードをひとつも覚えてないこの情けなさ(涙)



あ、そうそう!
彼に片想いしている子が2人はいた~~~。
その子達がなんだか楽しそうで
「あの子が好き!」って人に言えるってなんて健全なんやろう・・・
と思って指をくわえてみてたのははっきり覚えています。



幼稚園の頃から変わりなく、
「好きになったら相手に迷惑
それがばれたら悲壮な気持ちにさせるだろう」
って思っていました。



か、カワイソウすぎる・・・
き、厳しすぎる・・・
く、暗すぎる・・・
け、険しすぎる・・・
こ、こわすぎる・・・



で・・・小学校のときは自分を抑えて
何も表現出来ずにいたのですが
中学校のときは一気に周りと楽しくやるのに目覚めて
「友達が沢山居るってこんなに楽しいんだ!」と
思ったものでした。


が・・・2年になって前にも書いたコレ事件。


いや~ね~~~・・・・


家族にもほぼ相談出来なかったし
本当に苦しかったな~~


恋とかそういうのは遠くの惑星に飛んでったな~。



好意を持ち始めていた男子もいたけど、その子も
その中の一員になってたしね。


残念だったなぁ。



その傷は余りにも深く・・・


もちろん中学は誰の事も好きになる資格を
自分自身で与える事さえありませんでした。






どこまで残念な中学時代・・・


あ、ちなみに小学校も高校も大学もですが。








書く意味・・・あるのか・・・


あるのかもしれないので、続く・・・・( ̄□ ̄;)!!

ちなみに、この風景はわたしが育った町の一角です。
ザ・西大寺の近く(笑)



イタリアは23時41分・・・・

そんなわけでおやすみなさ~い。












う~ん、
実はあまり覚えてないんですけど、