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昨日名古屋ボストン美術館の『華麗なるジャポニスム展』に行ってきました。

僕は美術館ではあまり解説も読まず、ピンと来ない絵はちらっと見るだけで通り過ぎていくタイプでして、

目玉の『ラ・ジャポネーゼ』は絵の大きさに驚きはしましたが(描かれている女性は等身大かなと思うくらい)、ピンと来なかったので少し見て通り過ぎました。

そんな中でどうしても絵の前から動けない!という絵がこちら↓

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最後の一枚はもしかしたら違うかもしれません。モネは橋の絵を沢山描いているみたいなので。

それでもこれらの絵は美しいというよりは、気迫に圧倒されたというか、尋常じゃない集中力みたいなものを感じました。流石天才!たぶん絵を描いている時なんて無我の境地というか、言葉では上手く言えませんが、もはや対象に向き合う意識そのもの、なんじゃないかと思いました。

特に『積み藁』はなにか神々しさを感じました。太陽が沈むという自然の営みを肉眼ではなく心眼で捉えたような、風景画を見たというよりはモネの眼力…それは凄まじい集中力…を見た感じがしました。

そんなこんなで見終わって外に出てみると、今見たモネの絵画の額入りポスターが売られていたのですが、本物と全然違う!本物から感じた気迫みたいなものが全然感じられない!ことに驚きました(笑)これまでは図録を見ても本物と光の加減からか全く同じには見えないものの、それはそれで受け入れられていたのですが、今回のモネで、やはり本物は本物なのだと、当たり前のことに改めて気がつきました。


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最近は医療系スピリチュアリストの本にハマッてます(^-^)/

東京大学救急医療の教授でスピリチュアリストの矢作さんの『ご縁とお役目』という本に紹介されていた、アメリカの脳神経外科のエベン・アレクサンダーが自身の臨死体験を綴った本を買いました。
アメリカではこういう人が少しづつ現れて、霊という存在を認めつつ、スピリチュアルな面も含めた総合医療が開拓されつつあるらしいです。
矢作さん曰く日本は遅れているそうですが、日本政府も俗に言う『お迎え現象』を調査するために予算を割いたりしているそうです。

まだ百年単位で先のことになるとは思いますが、国レベルで死後の個性存続を認める時代がくるとして、死への認識の変化からくる経済活動の変化を考えると面白いです。
地上の財産は当然向こうには持っていけないわけですから、持っていける形にすべく過剰な拝金主義はボランティア精神にすり替わっていくかもしれない。
医療も物質霊質両面からのアプローチ(代替医療としてのヒーリングが認められたり)が可能になったり、もしくは内面の充実という方向に世間のベクトルが戻れば、文化芸術にお金を使う人が増えるかもしれません。
世間のニーズが変わることにより、脚光を浴びる分野も変わることでしょう。
科学が世界を席巻してから200年くらい経ちましたが…これからの世界のベクトルが優しさ、その根本原理に向かうことを期待しつつ、自分も微力ながら少しでもそれに貢献していけたらいいなと思います。


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桜を見ていたらふっと和歌を詠みたくなった。

市中にも花の衣は降り敷けど
煩わし世に留むる暇なし

知り合いが桜の花を愛でる心のゆとりを持てないほど忙しそうだったからこんな和歌になったのだろう。

もう一首は近くの雑木林に凛として咲く花を見て、

名も知らぬ 野花の咲ける姿こそ
高天原の恵みなりけり

日光、雨、天の恵みを受け地に根付き、見事に咲く花。誰から教わったわけでもない美しい佇まいに思いを馳せました。

母方の祖父が短歌を詠んでは書き留めて歌集を作っていた話しを思い出して、自分も真似てみようと、芳名帳を買ってきて筆ペンで書き留めていくことにしました。

母と会った時に今こんなことを思いつきでしていると報告したら、とても喜んでいました。血なんだね、と。受け継がれていくもの。こういう親孝行のしかたもあるのだなと思いました。

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今週は既に二回も病院に行きました。

一つは皮膚炎。

花粉のせいなのか季節の変わり目なのか、顔と手がどんどん荒れていき、右手はもう怪物の手のようになってしまいました(-。-;

病院では最高ランクのステロイドやら飲むタイプのステロイド、抗生物質、火照りを取る漢方…沢山薬を貰いました。ステロイドは…本当は使いたくなかったんですが、もうそんなことを言っていられる余裕がない状況なので、対症療法として受け入れました。

もう一件は風邪。
今朝起きたら激しい悪寒、頭痛、関節痛、食欲不信、吐き気…まさかインフルエンザ⁈と思い、ふらふらしながらやっと病院について診てもらうとインフルエンザではありませんでした。よかった!

前日から風邪気味だったのですが、皮膚科の薬の量が多かったため、市販薬の頭痛薬を飲んでいいものか判断がつかなかったので、薬を出してくれた薬局に電話してみたところ、親切に色々教えてくださいました。風邪薬に抗ヒスタミン剤が入っていると、寝る前に飲む薬と成分が重複するため眠気が強く出るかもしれないが、問題ない、など。

風邪で病院を受診する場合はそこの薬局で出した薬の一覧表を必ず持っていってくださいと言われたのでちゃんと持って行きました。

先生もそれをみて、この表からすると、出せて解熱剤と胃薬だけになるよ、とのこと。今日行った薬局でも皮膚科の時の薬局でもらったお薬手帳を提出して話はスムーズに済みました。

僕の前の人が薬局で薬のことでもめてました…。出された薬の何種類かはまだ家にあるし、先生が言った薬より種類が多いと…。こういうのもお薬手帳を持参してこれこれはまだ家にある等病院側に告げればトラブルは回避されるのかな?と思いました。病院によっては受け付けにそのような場合は申告してくださいと張り紙がしてありますが…。

今回病気したことで学んだことは医療機関との付き合い方でした。向こうもちゃんとした情報があれば対応しやすく、話もスムーズに進みます。
お薬手帳も大切ですね。病院に何件もかかる場合は特にそうですが、普段から鞄の中に入れておくと、いざ大震災に見舞われた時など薬歴が一目でわかるので、薬の提供がスムーズに受けられるそうです。

僕は市販薬を扱う仕事をさせてもらってますが、ちょっとでも自己ケアの域を脱していると感じたら医療機関の受診をお勧めします。市販薬で対応できるのは軽度の疾病で、その軽度というのは皆様が感じる軽度よりもさらに軽いもの…だと思います。

ニュースで市販薬による副作用が問題になっていました。副作用に気をつけましょうといわれてもどう気をつけたらいいんだ!との声もありました。本当にそう思いますが、少しでも手に負えないとか、すこし長引くなどであったら受診してくださいm(_ _)m
そしてわからないことがあったら薬局に電話する!そんなふうに少しでも副作用のリスクを減らしていくしかないかと思います。





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今日は休日でしたが、

身体が重くて仕方がなかったのです。

夜から寒気がして、

ようやく風邪をひいたのだと気がつきました(-。-;

しかし商業病なのか、風邪をひいていく過程を頭痛の中、わりとハイテンションに観察してしまいました(笑)

悪寒タイプには葛根湯だ!と常備薬に買っておいたのを意気揚々と飲み、温かくして経過を見守っています。体温を上げてウイルスをやっつける環境を整えてやれば治りも早いはずだと…。

現在風邪をこじらせた職場の先輩は解熱成分であるアセトアミノフェンが入ったとあるドリンク剤で騙し騙し仕事してましたが、風邪をこじらせました。

本人も大人しく風邪をひいておけばよかった…と。解熱成分は風邪を長引かせることもあるのですが、こうして自他の具体的体験を集積していくのはなかなか楽しい作業です。

では、自分の健康に責任をもつ!というセルフメディケーションを実践すべく寝ることにします。

皆様は風邪など召されませんように!



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昨日始めて痔のお客様からご相談を受けまた。

若い男性のお客様で、

小声で『あの、すいません…』

という具合に。

やはり痔は場所が場所だけに恥ずかしいと思われるのですね。

痔のお薬のことなのですが、

ステロイドが配合されたものが多いのです。

箱の裏に酢酸プレトニゾロンとか酢酸ヒドロコルチゾンと書いてあったらそれがステロイドです。

ステロイドは強い抗炎症作用がありますが、長期連用するとその部分が萎縮して皮膚が薄くなったり、免疫力が落ちて細菌に感染しやすくなったりします。

なので10日くらい使っても効果が見られなかったら…勇気を出して肛門科に行って受診してくださいm(_ _)m

日頃気をつけるとよいことは、長時間座るのを避けて、軽い運動によって血行を良くすることです。

痔は肛門付近の血管が鬱血し、肛門に負担がかかることによって生じるからです。



話は変わりますが…お正月が病院がお休みのため、元日から店を開いていたうちの店は兎に角体調が優れないお客様のお問い合わせが多かったです。

接客していて思ったのは…あたかも飲めばピタリと困った症状が収まるような万能薬を求めている方が多かったということ。

薬は飲めば病気が治るというものではないです…風邪薬が風邪の諸症状を緩和するだけのものだということからも分かるようにできることには限りがあります。

その誤解を解きつつオススメするわけですが…やはりなんといっても日頃の健康管理が大切です。

特に食事は…口から入れたものはやがて自分の身体になるのだということをもう一度思い出して頂きたいと、切に思います。

めんどうな病気は薬に頼ってなんとかしようという姿勢から、まず薬を使わなくて済むようなライフスタイルを目指し、どうしてもの場合に使う程度にすると、いざというときの薬の利き方も違うものです。

病気は誰かに代わってもらえるものではありません。自分の身体を愛し労わるという習慣はこのストレス社会においては中々難しいことでしょうが、かけがえのない自分自身の身体です…。普段から自分の自然治癒力を高める心掛けを今よりも少し生活に取り入れていただきたいもの、と思います。

このお正月に飲み過ぎ食べ過ぎたという方、また雪で風邪を召された方、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げますm(_ _)m



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もう三日ですね(;´Д`A

新年のご挨拶はギリギリセーフでしょうか。

明けましておめでとうございますm(_ _)m

今年もよろしくお願いします。

去年は医薬品の取り扱い資格である登録販売者の試験に合格したり、

プライベートではアトピーの治療を漢方の考え方で自分で研究して主に食事の内容を見直して体質改善を始めたら、

副産物として半年で13kg痩せたりと、

変化の年でした。

今年の抱負は…とにかく現場で頑張って実力をつけること。

後は禁煙ですかね(-。-;

すでに喫煙対策で純粋に楽しむための読書を始め、暇な時間をタバコにあてないように工夫しはじめたりしています。

皆様にも実りある年でありますようお祈り申し上げます。


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今日母と話していたら、

風邪を引いていて薬を買いに行ったという話になり、

症状と選んだ薬を聞いてみたら、非常に適当に選んでいることがわかりました。

製品名は挙げませんが、TVコマーシャルをよくやっている総合感冒の風邪薬で、その印象で何となくそれにしたそうです。

母が薬を購入した時は鼻水が出るだけだったそうですが、そういう時は風邪でも鼻水を抑えるだけの鼻炎薬を選びます。

ただ、母の場合もそうだったのですが、その後痰が絡むようになり息苦しくなってきたそうなので、どんな症状にも対応できる処方の感冒薬をチョイスするのはあながち間違いではないのですが、一応副作用のリスクを避けるため、鼻水だけなら鼻炎薬、咳だけなら咳止め、痰が絡むだけなら去痰薬といったように選んでいきます。

自分も薬の勉強をするまではあまたある風邪薬は何が違うのか全くわからずTVコマーシャルで選んでましたが、最低限、風邪絡みの薬には解熱剤、総合感冒薬、鼻炎薬、咳止め、去痰薬があると知っているだけでも、自分の症状に合ったものを選ぶ際の判断が大きく変わるのではないかと思います。ご参考までに。


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風邪を引いたら葛根湯と思っている方は多いと思います。

しかし葛根湯がどんな漢方か知らずに飲んでいる方が多いように思います。

葛根湯とは簡単に言えば身体を温める薬です。

葛根湯を構成する生薬には、ショウキョウ(漢字で書くと生姜、つまりショウガです。)やカッコン(葛根は葛湯でお馴染みの葛の根)が入ってます。身体が温まりそうですよね。

そして葛根湯は悪寒がするタイプの風邪の初期症状が出たときに使います。

一つ前の記事にも書きましたが、体内にウイルスなどが侵入すると免疫機能を上げるために発熱しますが、悪寒というのはその前触れです。

なので発熱を助ける葛根湯を飲むことで免疫機能をあげてウイルス等を撃退する、というのが葛根湯の目的。

葛根湯が風邪の初期症状にと言われるのは、熱が上がってしまってからでは、葛根湯に期待される効果が得られないからです。なので葛根湯を飲むタイミングは風邪をひいてからせいぜい三日くらいまでとされています。

因みに体温を上げるお薬なので、肩こり、腰痛、関節炎などにも使われます。


そんな葛根湯ですが、実はどなたにでも使って頂けるわけではありません。体力中程度以上の方が対象です。虚弱体質の方や体力が弱っている方などはお腹に来ることがあります。他にも発汗傾向の著しい方や妊婦さん、高齢の方は注意が必要です。



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