聞けば2011年頃からライブ活動を行っており、
2013年には「町あかり全曲集その1」をリリース。
昭和歌謡に影響を受けた、中毒性の高い楽曲で
一度聴いたら忘れないことで、知る人ぞ知る存在だったとか。
作詞、作曲、編曲でオケづくりから、ギター弾き語り、
衣装、イラストまで全て本人の手作りが基本ポリシーとのこと。
Youtubeでも多数、動画がアップされています。
で、メジャーデビューのこのCD。

確かに噂に違わぬ名曲揃い。すっかりハマってしまった。
購入以来、この2週間脳内ヘビーローテーション状態。
でも、みんな昭和歌謡だの、70'sアイドル風って言っているけど、
結構誰にも似てないぞ~。
それだけオリジナリティが高いって証拠だな。
パロディやコミックソング色も意外に薄いし。
「夢という小鳥」や「お悩み相談室」は
50代のオッサンが聴いて、「しみじみ」させられてしまいました。
前作の全曲集には、キャンディーズ風?やアグネスのパロディ風はあったけど、
本作は、プロの手が入っているためか、過去の曲もリフレッシュかつ、
パワーアップされていて、聴きやすい。
でも、彼女の古くからのファンは、手作り感が売りだっただけに、
気に入らないところもあるようだ。
ライブでもこのCDのオケではなく、自作オケを使用しているところを見ると、
「メジャーなアイドル」というよりも、「アングラの女王」を狙っているようだ。