クラブ職人の徒然草~2 -37ページ目

マスダゴルフFBL series8 ドライバー


マスダゴルフから今年発売されたドライバー新作


FBL series8


体積460ccで、フェイス高さと投影面積のバランスが絶妙。


均整の取れたフォルムで安心感があり「易しく叩ける」イメージのヘッドだと思います。

βチタン製フェイスは弾き感と分厚い球乗り場感があり、音も低い目。

ソール後方に4つ配されたウエイトビスの位置が効果的で好みの球筋やスピン量に調整しやすいです。

ネックはスリーブ式なんですがC社と同じく2つのコマのリングの組み合わせでライ角とリアルロフトを変化させる構造で、リングを変えてもシャフトが回らないのでスパインも変わらないし、バックライン有りのグリップも使えます。

シャフトはマスダゴルフMAGMAXシリーズの60g台、D-65-S(63g)

ルール法46.0"、D-2.3で振動数262cpm。

切り返しがしやすく、しなり戻りがシャープ。

元が48.0"あり、48.0"の長尺ドライバーも作れますよ!

前作のFBLドライバーも距離の出るヘッドでした。
そこに易しさが加わって期待大です。

是非一度試打してみて下さい。



O'rion(オライオン)アイアン試打②


オライオンのアイアンご紹介第二弾

HTMBマッスルバック。

全く同じ形状、同じヘッドスペックで、オライオンらしい拘りのサテン仕上げとミラー仕上げ。

ロフトは#7=34度のノーマルロフト。

マッスルと言えば顔が小さい、スィートスポットが小さい、ソールが薄い、で難しい!
というイメージだと思いますが、

このヘッド、確かにトゥ〜ヒールのブレード長は例えば上述の代表格、三浦技研のMB5003と比べてほぼ同じサイズ。

しかし、ヒール側のフェイス高さを控えトップラインをほんのり曲線にする事で顔の見え方にとても安心感があります。

そして特筆すべきはソール形状。

バックフェイスの中央にNC加工を施し、その重量をソールに回すことで芝面へのコンタクトを容易にする十分なソール幅を持たせています。

フェイス面も平面精度の非常に高いNC加工が入ってます。

つまり、シンプルでオライオンらしい男前顔だが実は易しく打てるマッスルバック。

各社が昔かたぎのマッスルバックを無くしていったり、あまりにも昔かたぎ過ぎて合わないと感じてしまったり、

で、納得してご提案出来るマッスルバックを実は僕自身が探していたんです。

ヘッド定価28000円(税別)。

良いマッスルバックをお探しの方、是非一度試打にお越し下さいませ!

O'rion(オライオン)アイアン試打①


ウェッジで高い評価を得ているブランド

O'rion(オライオン)

同社から発売されているアイアンも研磨と機能性に拘り、そして何より製品としての仕上がり精度の高さはお客様への提案に大きな安心感です。

2モデル試打クラブを作りました。
ご案内する第一弾。

Forged Iron CLOSER MB & CB

鍛造アイアンの素材としてはやや柔らかめのS20Cに銅下、ニッケル、クロムのメッキでフェイスに食い付くソフトな打球感。

#3〜#7のロング•ミドルアイアンと#8〜PWのショートアイアンで各々の使い方に合ったソール形状。

バックフェイスのNC加工を変化させることでロング、ミドルは低重心、ショートは高重心に設計し、統一感のある弾道。

ほんのりオフセットを持たせ、ヒール側に高さのある顔によるつかまりやすさ、操作性の高さ。

マッスルモデルのバックフェイスのミラーにはミラー仕上げに拘るオライオンらしさ。全く歪まずに顔が映りますよ!

マッスル、キャビティともに同じロフト同じオフセットなので上の番手をキャビティ、下の番手をマッスルというコンボセットも組めます。

ヘッド定価は今となってはお手頃感のある@23000(税別)。

是非一度打ってみて下さい!