クラブ職人の徒然草~2 -298ページ目

三浦技研 新製品 MG-R01-56度 試打クラブ


2019年2月に発売予定の新製品ウェッジ

MG-R01の試打用ヘッドをご提供頂いたので組んでみました。

シャフトはDMG-S200、ロフトは56度です。

三浦技研らしいストレート目のリーディングエッジ。

ターゲットラインにアドレスを合わせやすい顔だと思います。

純度99.3%の「純鉄」鍛造製。

試打した第一印象は「柔らかい」というより「食い付く」。

特に柔らかいキャロウェイのクロムソフトを打つとヘッド入射角の浅いランニングアプローチでもフェイスに引っ付いて引っ張られたように低くスピンの多い球が出ます。

ディスタンス系の硬い打球感のボールでもすぐに球離れするのではなく一瞬食い付いてから上ではなく前に飛ぶ感じ。

軟らかい(炭素含有率の低い)軟鉄素材はそれ自体が食い付き感を生むようですが、このヘッドに関してはフェイス面の高平滑度が大きく効果を出している印象です。

2/1000mmという超平滑フェイスのMYSTERYウェッジに通じる打球感を感じます。


こちらもMCWのフルカスタム対応です。

是非一度試打してみて下さい。


三浦技研 ウェッジソール見本


ウェッジのソール形状は説明だけでは分かりにくくイメージが出にくいです。

三浦技研さんよりMCWで対応しているソール形状見本が届きました。

一つ一つの部分の研磨に意味があります。

お客様に説明しやすくなりましたね。

試打クラブが続々と〜②



女子ツアー版シニアツアーの「レジェンドツアー」において使用率22%!

WAOWW(ワオウ)の取り扱いをスタートしました。


正直に言います。

22%・・・5人に1人て・・・ホンマかいな?て思てました。

飛ぶ、操作性(球筋のコントロール性)が高い、てホンマにぃ?て思てました。


今日ホームコースでのラウンドに持ち込み1ラウンド使ってみました。


素直に言います。

先の記事でご紹介したBUDDYに続き、自信を持ってお勧め出来るヘッドに巡り会えたと思います。

クラウンの塗装の中に浮かび上がるブランドマークは単なるおしゃれだけではなく、アドレスが決まりやすい効果があると思います。
 

何よりも打球感と打球音がとても軟らかく、芯を食った打球感が厚い。

そして、実質重心距離が長くないヘッド特有の大変スムースなフェイスターンで負荷感が少なく楽に振れて素直に掴まる感覚です

とてもバランスの良いヘッド、という印象です。

女子選手には易しく、優しいヘッドだと思いますので使用率も納得です。


もうひとつ、このヘッドを自信を持ってお勧め出来る大切な理由は販売会社において数値管理をしっかりしてくれている事です。

飛ぶ!と評判の高い某メーカーは「10.5と書いてあったら10.5ですわ。プラマイありますわ。そんなん許容誤差でしょ。リアルロフトで10.0から10.5の間の物くれとか言われてもそこまでやれませんわ。」

との事だったので取り扱いを止めました。

オーダー頂いたお客様に適切なロフトを0.5度未満(組み上げる段階では0.3度未満)の範囲で管理するのは当然ですので、そこを安心出来ない製品は取り扱い出来ません。


ヘッド定価も他所のメーカーさん並みで特に高いわけではないので、この点も安心材料です。

是非一度試打示してみて下さい。