クラブ職人の徒然草~2 -280ページ目

測定機のゼロ出し調整。


当工房で使っているロフト・ライ測定機はゴルフギャレーヂ社製の超精密測定機。

写真のシャフト保持部に挟んでいるのは調整基準棒ですが、

シャフトのテーパー度合いやステップ(段差)の付き具合のいかんに関わらず、この保持部でシャフトの中心軸が出せ、

つまり、角度や段差のあるシャフト側面基準ではなくシャフト中心軸を基準として全てのクラブの全ての部分の角度を、コンマ1度単位で測定出来ます。


このマシンはギャレーヂ製の初号機で、全て分度器の目盛りを読み、フェイスプログレッションはバーニアで0.05mm単位で読みます。

その為、ゼロ基準がズレて来ていないかの確認と微調整が必要になります。

なんせもう12年、来る日も来る日も酷使に耐えてくれていますので愛着と感謝を持って。

お客様に自信を持って絶対値としての角度を提供出来るために。

関東大商談会ゴルフ 第2日 大利根CC


二日目は顧客様のホーム

井上誠一設計の名門、大利根CC。

昨日とうって変わって暖かく超ゴルフ日和。

グリーン11ft、コンパクション23.0

黒(チャンピオン)ティーからのプレー。

しっかり洗礼を受けつつウェッジの話を重点に詰めて行きます。

お昼は名物の鰻をご馳走になりました。


関東大商談会 第一日 富士小山CC


富士山の裾野の静かな佇まいのコースです。

途中雲が出て、冠雪の富士おろしが冷たかったですが

遂に美しい全容を見せてくれました。