FireExpress HR FW 試打インプレッション

飛びシャフトの元祖の一つFireExpressから新しいFWシャフト
FW HR-technology
HRテクノロジー=東レ独自の技術である6軸組布カーボンシートを使用し、しなり戻り=ヘッドの疾走感を最大限にする設計を採用したFW専用シャフト。
今までのFireExpress-FWやFW Type-Dはしっかりしなり、4軸シートの作用で強くしなり戻りを出すシャフト。
このFW-HRは確かに速い!
ちゃんとしなっていることを手に伝えて切り返しのタイミングも取らせてくれますがダウンスイングに入れば一気に振り抜きます。
FW6-F2(S相当)を組んで見ました。

ヘッドはA-GRIND Type-D。
艶消し黒のシャフトに艶消し黒のヘッドの組み合わせは中々のシブさです。
おそらくシャフト重心もかなりカウンターバランスではないかと思われます。
当工房標準の42.75"、D-2.0に仕上げようとすると「シャフトカット長を間違えたか⁉️」と思う位ヘッド重量が必要。
そして構えてもスイングしても、とてもD-2出ているとは思えない位ヘッドを軽く感じます。
それが速いストレスの無い振り抜き感を得られる要件の一つかもしれません。
仕上がりスペックは
シャフト重量=66g/43.5"
長さ=42.875"
バランス=D-2.2
総重量334.8g
結局今日のラウンドではD-2.5まで鉛で上げて使いましたが、ヘッド利き目が好きな僕にはこれで丁度でした。
一気に回転で振り抜くタイプの方にはこのフレックスならD-2.0〜2.2辺りで良いのではないでしょうか。
球を弾き出す強さは謳い文句通り。
しなって速くて振り抜けて飛ぶFWシャフトをお探しなら是非お試し下さいませ。


