What's in the bag 2016 PXG Iron | TOSHI HIRATA〜究極のレッスンFrom USA

TOSHI HIRATA〜究極のレッスンFrom USA

日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロとして日本で活動していたが、現在はレストランチェーン『Seasons Of Japan』のCEO、そしてCBDオイルの普及活動をもなっている。米国ゴルフチャンネルの解説者の経験や様々な発信をWEBで行行なっている。

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ここ数年来、何の不満もなく気に入って使ってたきたTaylorMade Tour Preferred MCから、今PGAでも話題のPXGアイアンに全て入れ変えました。
わたしの所属するメンバーコースがディラーになっていましたので、簡単に試打することが出来ました。
驚きはロングアイアンの打ちやすさ!
Callawayの所属のPatric Reedでさえその打ちやすさ故、0311モデルの3 Iをバックに忍ばせています。
しかし流石に一本$300はきつい...
そしてショートアイアンは今のままで十分満足。
そこで4I、5I、6I、3本の購入となったのですが...
困ったことに6Iと7Iとの間で15ヤード以上の飛距離差が開いてしまいました。
原因は若干ストロングロフトであることに加え、高弾道で確実にスポットで打てるPXGアイアンの性能のせいでしょうか!?
致し方なく全て購入という結果になりましたが、大変満足しています。
ショートアイアンと言えども、練習量の少ないわたしにとってはフォーギブネスの高いクラブは大変魅力です。
4-5 I は 0311
6I - PW は 0311Tour
GW - LW 0311と違うモデルのコンビネーションでセットアップしました。
0311Tour は左に行かない設計になっているのでショートアイアンで安心してピンを狙えます。
ウエイトトレーニングの成果もあり現在のアイアンの飛距離は現役時に近いものになってきました。
LW  (60°) 80yard
SW (56°) 80 - 90yard
GW (50°) 90 - 110yard
PW (46°) 110 - 125yard
9 I  (41°) 125 - 140yard
8 I  (36°) 140 - 155yard
7 I  (32°) 155 - 165yard
6 I  (28°) 165 - 175yard
5 I  (24°) 175 - 185yard
4 I  (21.5°) 185 - 195yard

アイアンのシャフトには今回久しぶりにNippon Shaftの

N.S.PRO MODUS3 TOUR 105

を採用しました。

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