Golf Fitness 最終版
今日もBlogを開いていただいてありがとうございます。
今日はGolf Fitness の最終版です。一見簡単なTopicのようですが、少し技術的で複雑です。
CoachはGolf Playerに合ったカスタマイズのGolf FitnessをどうやってDesignするのでしょうか?
一般的にはTPI のSoftを使いますが、以前紹介したNikeの競合製品もあります。
我々のGolf Academyでもやっていますが、まず下の二種類の個人Dataをとり、SoftへInputします。
体にどんな制限が在るか、及び、どんなSwing Faultsがあるかの測定です。Golfでの怪我の一番の原因がこの二つだからです。これを直すことができたら、Golf Performanceの向上と怪我の危険性を減らすことができます。
体の制限測定はGolf Specific Fitness Assessmentという数回お話したTPIで作られた測定方法を使い、体の制限されているポイントを分析します。
測定に一時間位かかります。この測定をするCoachはTPIの免許が必要です。Golf以外の一般Fitness TrainerでもTPI免許を持つ人が増えています。
Swing Faultsの測定は高速Cameraを基にした技術を使います。我々は4台のカメラを使います。
Swing Faults測定はGolf Proにしかできないので、TPIの免許を持った一般のFitness Trainerでは体の制限の測定しかできません。一番良いのはPGA Golf ProのCoachでTPIの免許をもっている人です。我々のGolf AcademyのCoachはすべてこのType です。
Swing Faultsには下の12種類があり、測定の時にどのFaultがあるのかをProが判定します。ここ のWebsiteみてもらうと、一つ一つのSwing Faultの写真があります。
参考に最初のC-PostureのSwing Faultの写真をお見せします。
C- 型曲がり姿勢
1.C-Posture(C- 型曲がり姿勢)
2.Casting, Early Release and Scooping(Downswing時の早すぎる手首のリーリース及びBallのすくい上げ)
3.Chicken Winging(Ballに近い肘のDownswing時の曲がり)
4.Early Extension(お尻と背骨がDownswing時に早く垂直になる)
5.Flat Shoulder Plane(Downswing直前から、肩の回転面が背骨と90度交差しない)
6.Hanging Back(Downswing時にボールに近い方への体重移動のTimingの遅れ)
7.Loss of Posture(Setup時の姿勢の崩れ)
8.Over-The-Top(Swingの回転面のずれ)
9.Reverse Spine Angle(Backswing時の上半身の軸がボールから遠ざかる)
10.S-Posture(上半身のLower Backが真っ直ぐになっていないS字型姿勢)
11.Slide(Downswing時の下半身がボールに近い方に行きすぎ)
12.Sway(Backswing時の下半身がボールから遠ざかる)
TPIのSoftにこの二種類の測定Dataを入れると体の制限とSwing Faultsの両方を統括的に直すCustom Golf Fitness ProgramがDesignされます。Swing Faultsの測定Dataがなく体の制限Dataしかない時でも、そのDataをTPI Softにいれると、限られたGolf Fitness Training Program DesignができWeb Accessも可能です。
TPIのCo-foundersが直々見せてくれたExerciseのVideoがありますので、英語で恐縮ですが、見てもらうと更にImageが出来るのではないかと思います。こちら です。
Videoでお判り頂けたと思いますが、このExerciseには全身の安定化、Coreの強化、上半身と下半身が別々に動かせる運動、今話題の爆発的Power力(Plyometrics)、体の回転力などGolf Gameに必要な動きが含まれています。
ではこれを参考にGolf を更にEnjoyしてください。Golf FitnessのTrainingのCoachが日本で見つからない時は、いつでもロスでお待ちしております。
では次のBlogで。
Golf Fitnessのメリットと運動シーケンス
皆さん今日もBlogをOpenして頂いてありがとうございます。
今日はGolf Fitnessの話の続きです。
まず、Golf Fitnessでどんな事をするかのImageをもっていただくための写真です。実際は100種類以上あります。
Imageを少しもっていただいたと思うので、まずはCustomized Golf Fitnessのメリットから。
1.Mobility (機動性)を増加し、骨のジョイントの回転力が増し、体の動きの向上でSwing Faults(Swing のミス)が減る。
2.体全体のCoordinationが良くなり怪我のRiskを減らし、長年Playできる。
3.Shot Power、持久力、スタミナを増やし、Shotがより正確になり、潜在PowerをFullにつかえる。
4.体力と柔軟性を増幅し、Full WingとShotがより安定して、Swing中の適切な姿勢の維持が可能。
Golf Fitness TrainingはどういうGolferにBenefitがあるのでしょうか?
Golf Fitness Training はいろいろな運動とStretchをくみこむので、PGA Tour Proから、初心者まで、全てのLevelの方のGameにMeritがあります。年齢には関係ありません。
どうしてGolf Fitness Programがいるのでしょうか?
ゴルフは微細運動技能(Fine Motor Skill)を使います。一見単純ですが、とても複雑な動きが入ったSwingの均一性と正確さが要求され、しかも広範囲の動きの中でImpactのためパワーを爆発させるという、とても肉体的にハードなSportsです。
話しがSports医学専門的になって、難しそうですね。でもがんばってここを理解してください。ここがKeyなのです。
正しいGolf Swingは体全体を使ってPowerをGolf Ballに移動させBallを必要な距離、そして正確に飛ばします。この移動(Timed Movement)を Kinematic Sequence(運動シーケンス)と呼びます。下の写真は其の例です。
実は前にご紹介した、K-Vestという3-DのEnergy Movementを測定する装置がKinematic Sequenceを分析するのです。MRIの技術を使っています。
これはまた近々Blogで詳しく説明します。
各個人に適切にDesignされたGolf Fitness Training Programは、制限されていた体の動きを軽減し、Swing Faultsを減らしてくれるのです。
皆さんもうお判りだと思いますが、個人にあったGolf Fitness Training ProgramをどうやってDesignするかの話が残ってますね。
では其のことを次にお話しましょう。
Golf Fitnessの大きな歴史的背景
又Blogを開いていただいてありがとうございます。
今日はGolfフィットネスについての歴史的背景をお話しましょう。
TigerがGolf Fitnessについての大きな貢献をしたとは前に書きましたが、具体的にどういうことがおこったのでしょうか?又どうして、Golf Fitnessがそんなに重要に成ったのでしょうか?
1990年代の前半までは、一般に究極のGolferをつくりあげるに、3つの大事なことがあると考えられていました。
それは、
1. 専門家によるCoaching(基本、Short Game、そして特別のShotなどすべて)
2. 精神的Training(PlayerにかかってくるStressへの対処の仕方)
3. 適切な道具(Playerに合うように道具をFitさせる)
1996年、Tiger Woodsの出現により、今までに無い彼のDynamicなPlayが他のGolferとCoachに、上の成功3条件を再評価させることになります。
今までの3条件が次の”成功の6条件“に置き換えれました。
1. 基礎のCoaching
2. Shotの技術
3. Game Management (コース・マネジメント)
4. 精神Training
5. 道具のFitting
6. 肉体のConditioning (Golf Fitness)
なんと、6番目の条件Golf FitnessがGolf業界に与えた影響が一番大きかったのです。
では、Golf Fitness Trainingとはいったい何なのでしょうか?
それは、Golf独特のPerformanceに対応できるように体の色々な部分をTrainingするものです。
少し判りにくいですね。
Golf Fitness TrainingはExerciseとStretchのCombinationのTrainingで、Golf独特のPower, Strength, Flexibility and Endurance(持久力)をつけ、怪我のRiskを少なくするものです。
他のSportsのTrainingと同じく、個人に合った、Golf用独特のTraining Programです。
Titleist Performance Institute (TPI) が科学的研究結果をもとにDesignしたものです。
次の機会にそのMeritとTraining Programの内容についてお話しましょう。
Golfフィトネスとはいったい何なのか?
又、Blogを開いていただいてありがとうございます。
今日は、Golfが上手くなる秘訣の一つについてお話しましょう。
それは何でしょう。
それがなんと殆どの人が予想もしない Golf Fitnessです。
TPIのGolf FitnessのExerciseの例は ここ
を みていただくと少しお判り頂けるると思います。
Nikeは大分遅れましたが、2008年にSPARQ (スパーク)というSports Fitness Technologyの会社とのMarketing Allianceを結びNike Sparq Training という競合のProgramを発表しました。
SPARQはSpeed, Power, Agility, Reaction and Quicknessの略です。そのProgramでGameの当日にDynamicな本来の力が出せるようにするという構想です。
私の例で恐縮ですが、私は最寄のStanford大学の陸上競技場で短距離のRunning Clubに入っています。
勿論私はBeginnerですが、他のMemberはベテランで、もとCoach, Olympian, Collegeの選手などの大先輩ばかりで毎日のようにコーチしてもらっています。
Running Trainingは合計約60分なのですが、50、100、120、200メートルを走る前に30分ぐらい、Warmupも入れての短距離用のFitness Training をします。つまり、およそ5割がFitness Training ですね。
これとGolfを比べると、Golfの場合は、回る前30分、Fitness Training をしたら、いい方でしょうか?
約1~2割りがFitness Training です。
次回のGolfのBlog ではもう少し詳しくこのGolf Fitness Training の構想をお話しします。
最後に私の行っているStanfordの競技場とTeamの一部の紹介です
では つぎのBlogまで。
オタク特別部隊
また私のBlogを開いていただいてありがとうございます。
今日はとてもユニークな Geek Squad (オタク特別部隊)を紹介します。
Best Buy
という家電など全般を扱っているアメリカ大手のディスカウントストアー(日本ならビックカメラのような感じ。。。)のテクニカルサポート専門部隊です。Reasonableな値段でHouse Call(出張)をしてくれます。なんと言っても名前がCuteですね。
彼らはいわゆるGeekと言われるYoung Guysですが、とても優秀でその上FriendlyでComicalです。私もこれまで何度も彼らにSupportしてもらいましたが。だれひとりとして悪い印象を受けたことはありません。又彼らの乗っている車がVW(フォルクスワーゲン)でとてもかわいい雰囲気をかもしだします。
いままで、小売店のテクニカルサポートはToo Much Geekで消費者が、なかなかなじめなかったのですが、その壁をとっぱらいました。
Geek Squadに相談するととても安心できます。
では次のBlogまで。
Americaのユニークな小売り商法
皆さん、今日もBlogを開いていただきありがとうございます。
このあいだSaks Fixthで靴を買ったときの話です。
とても気に入っていて、数日間掃きましたが、結局足に合わずReturnしました。
聞くところによると日本では外で一度でも履いた靴はReturn及びExchangeできないと聞いて驚きました。
AmericaでのReturn/Exchangeは常識です。その例のもう一つとして大手の雑貨店Bed Bath & Beyond では店員が“気に入らなければいつでも返せるので、まず買って使ってみてください”といってくれます。しかも無期限です。
悪いことを考えればきりが無いけれど、数日間しか使わないものがあったとしたら、とりあえず買ってReturnできますね。
でもこれはAmericaのCustomer Satisfaction100%保証の昔からの商法です。
食べ物についても同じで、私がよく行くWhole Foods
というOrganic 専門のSupermarketでも当たり前の様ににReturn/Exchangeを受け付けてくれます。
その専門の係りもいます。私が先日好みのパンを見つけ出すのに4回Exchangeをしました。
こんなことは日本ではありえないらしいですね。
アメリカに来て、Shoppingされた時の参考にしてください。
Receiptは忘れずに 
では次のBLogで
Apple iPad 2 Fever
皆様、今日もBlogを開いていただいてありがとうございます。
東日本大震災の復旧作業、原子力発電所の混乱の中ですが、思い切ってBlog再開することにしました。皆さんお元気でいられるようお祈りしています。
今日は一週間前に発売された Apple iPad 2 の人気ぶりについての現場からの報告です。この販売前日の夜中から東日本大震災の報道がAmericaに入りだして、正直AppleのNewsは二の次になりました。
米国時間の3・11の5pmに全国のApple Storeで販売が一斉に始まることになっていて、それにそなえて、店も夜中じゅうの準備、買い手の方も、好例の一番最初に買いたいAppleの情熱家が夜なべの列を作り出している様子を取材に行ってきました。
Silicon Valleyでの一番のMainのApple StoreはPalo AltoのUniversity Avenueに在ります。地元のSteve Jobsも時々顔をだします。
やはり、いました。店員もお客さんも。
Homelessの方が雇われて列の順番を取ることもあるらしいです。もう慣れている様な方もいて、Campingの準備をきちっと車に準備していました。
Apple Storeの入り口です
列が出来つつあります
店の中には看板の裏に店員が (Midnightです)
違う角度からの列の光景です
どの国でもGeek(オタク)がいますね。
日本での販売は震災の影響で遅れるそうですね。
では次のBlogで。
仙台沖大津波
皆様
戦後最悪の地震・津波の被害のNewsをアメリカでも四六時中放映しています。これから日本がどうなるだろうとひやひや心配しながら見ています。アメリカのマスコミはこの話で、一杯です。
刻々と死者の数が増えていますね。全く恐ろしい限りです。
皆さんはいかがされていますか?
がんばってください。
お祈りしてます。
来週からBlogを再会します。
Silicon ValleyのVenture Capital
Silicon Valleyにあるこの通りに、いったい何が在るのでしょうか?
この通りは私の住んでいる、Palo Alto Cityの北となりのMenlo Park Cityにあります。
そうです。
東部Wall街、
中部ChicagoのCommodities Market,
東部のConnecticut州のPrivate Equity Area 、
などと肩を並べているアメリカのFinancial Centerの一つで、Venture Capitalの発祥地、およびメッカです。ここに西部のPrivate Equityも集まっています。又、世界一流の重役候補を探すExecutive Search Firmのメッカにもなっています。Venture Capital大手は全てここにいます。
*Private Equityとは企業を買収し、より良い形で売却することを目的とする会社です。
一番有名なのがKleiner Perkins(正式の名前は息がきれる位長いのですが、Kleiner Perkinsが通称)です。この間のBlogにも書きましたように、Obama大統領のDinnerが開かれたのがこのVenture Capitalで一番のやりてのJohn Doerrの家でした。
John DoerrとFacebook CEO Mark Zuckerberg
2位はSequoia CapitalとMayfield Fundの競争です。
Venture Capitalが重要な理由は現在アメリカのGDPの21%がVenture Capitalの投資した企業からきていることでお判りだと思います。
Kleiner Perkinsの正面
Sequoia Capital
Sequoia Capitalへの入り口
私が大学にいたころ(1973年 UC Berkeley)にVenture Capitalの現在版ができました。正式には1972年に、独立系のVenture Capitalが本格的に世の中に出ることになり、Kleiner PerkinsとSequoia Capitalができました。勿論それまでに色々なVenture Capitalはありましたが、Old Styleです (英語でOld Schoolともいいます)。
Old StyleのVenture Capitalは、英語でBlue Bloodと呼ばれアメリカの伝統的な財閥であるRockefeller, Vanderbilt, Whitney、Warburg のような人たちによる直接投資か、それらの作った投資銀行からの投資が一般的でした。
又優秀な大学教授の企業に対するコンサルは隠れてやっているような感じでしたが、Venture Capitalのおかげで、公にVenture Capitalの投資した企業に参加、及び会社を起こすことも始まりました。
では次のBlogまで
Short Game用のGolf High Tech技術
今日も私のBlogを開いていただいて有難うございます。
今日はこの間のゴルフ技術向上の秘訣のBlogの続きです。
SwingをLong・Shortの二つにわけて、
Long SwingはTee Off, Fairway Shotでしたね。
Short Swing (Short Gameとも言います) はPitch, Chip, Flop, Bunker and Put shotです。
Short Game練習用の主要Techは4つあります。
PCによる3次元Swing中の体の動きの分析 (1’)
そうです。これは前のBlogで紹介しましたTour Golf Pro業界を全く変えてしまった革命的なK-Vestです。GolferのSpeedとEnergy源がどこから来ているかを分析する、つまり、Swing中の体の動きを分析する大切な技術です。これについての付け足しのBlogをTech Seriesの一環として書く予定です。
重心位置の測定、及びSwing中の体重の動き、
重心位置を測定して、Balanceの取り方を体で
Biofeedbackを使って覚える (2)
ソフトによる体重の動き、重心位置の測定
分析 (2’)
PCによる2次元のHD Swing分析(4)
これ以外に細かいLevelで使われている特殊Techは10以上あります。High Techなので、どんどん新しいTechが出てきていますのでそれに応じてのUpdateが常に必要で、我々のGof Academy では現在Tour Proが使っている合計15のTechを導入してお客さん一人一人に応じたTechを使います。どんどん新しいTechを導入・Updateしています。
これらのTech一つ一つを今後詳しく紹介していきますね。
お楽しみに。
日本にこういうTechを使っている所があれば是非Tryしてみてください。
なければ、Welcome to Los Angles!


































