バイオニックグローブには4つもこだわり素材が使われています。

1.まずは反発材(レリーフパッド)ですね。

グリップを握ったときに生じる手のひらとグリップとの隙間。

反発材がこの隙間を埋めるので、無駄なく力がグリップに伝わり、

スイングスピードがアップし、飛距離が伸びます。


2.使用されている皮は、最高級の天然羊皮です。

この皮は、濡れても硬くなりにくく、長期間しっとり感を保ちます。


3.特許の立体裁断設計を行っているので、手にジャストフィット。

指の動きを妨げません。


4.特に手に負担のかかる部分には、エクストラパッドが入っています。

このパッドにより、フィット感を高めるので、インパクト時に生じる緩みやブレを防ぎます。


ここまでこだわったグローブってなかなか無いですよね。

(こだわりすぎたから、公式戦で使えなくなっちゃったんですけどねにひひ

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バイオニックグローブは、残念ながら公式戦では使うことができません。

なぜかというと、飛びすぎてしまうからです。


バイオニックグローブには、あちこちの間接の部分に反発材が入っています。

この反発材が、手とグリップの間の隙間が埋めてくれます。


隙間がなくなるとグリップに加わる圧力が一定するので、

少ない力でも、十分なグリップ力を発揮することができます。

つまり握力が倍増するため飛距離がアップします。


また、余計な力を入れる必要がないので、リラックスしてスイングでき、

ショットが安定します。


またまた、反発材が入っていることで、

手に加わる負担を軽減してくれるので、マメができにくくなります。


これは女性ゴルファーにとってはうれしいですよね。


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バイオニックグローブはアメリカの手の専門外科医J.クライナート博士が

1万人以上の症例を元に、人間工学・解剖学の理論に基づき開発しました。


バイオニックグローブには3層構造のレリーフパッドが装着されています。

このパッドが手とグリップの隙間を埋め、グリップロスをなくします。


グリップロスがなくなることで、インパクト時の緩みやブレが大幅に軽減され

グラブに無駄なくパワーが伝わることで、より遠くへより正確に飛ぶようになります。


また、密着性がアップすることで滑りにくくなり、

余計な力が必要なくなり、長時間使用しても疲れにくくなります。


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