石川遼選手のスイング。 かつては身体を弓のようにしならせたジュニア特有の軟らかいスイングで、尚且つ物凄いスピードで一気に振りぬくような印象を強く受けていたのですが(個人的感想です)、 本日みた動画、228ヤード、パー3にてホールインワンした映像みて驚きました・・・。 とても真似出来る様なスイングではない・・・というのが正直な感想です。
昨年の映像なのか、いつの映像なのかもわかりませんが、均整の取れた鍛え抜かれた身体がしっかりと安定したアドレスを創っていました。 相当良いトレーニングを積んでいるのでしょう。 決して石川選手贔屓ではないのですが、あのスイングは素晴らしいです。 あのような長いフォローには本当に憧れます。
それに対して、やはりこのヒトは化け物だ・・・と瞬間的に思ったのはタイガー・ウッズ選手のドライバーとアイアンです。 タイガーのスイングはあるポイントで若干沈み込むのが特徴的なのですが、一気にフィニッシュまで振りぬくあのパワー。
間近で見たら、『恐ろしい・・・』と思うようなスイングなのだろうと思います。
両選手ともタイプは違いますが、共に素晴らしいゴルファーだと思います。 スゴイ・・・としか感想の言いようがないくらい圧巻のスイングでした。
さて、 感想文をザラザラ書くつもりはなくて。
ここから学ぶべきことは何だったのでしょうか。
二人に共通して言えること。
決して力んではない。
でも、だからといってリラックスしているわけでもない。
必要なパワーをほんの少し超えたパワーでしかも物凄いスピードでクラブを振っている。だからといって振りぬきだけでボールを飛ばしているのでもなく、しっかりとインパクトを作っていますし、しっかりとフォローで押し切っています。
こんな陳腐な言葉では表現しつくせないのですが、こうしたスイングは誰しもが憧れるスーパースイングだなぁと痛感しました。
出来る出来ないは別として、そうした映像を何度も見ることで頭のどこかにインプットしておくことは、実はゴルフにおいて非常に重要なことなのです。
いつかテーマで書きたいと思っていましたが、
『理屈でゴルフを学ぶ』 のか、
『イメージでゴルフを実践する』のか。
トピックが変わってしまうので、ここでは書きませんが、
彼らのスイングは多くの事を教えてくれます。
初心者の皆さまも、是非お気に入りのプロゴルファーのスイングを一度徹底的に観察してみてください。
きっとご自身のスイングに良い影響を与えてくれると思います。
