FIFAワールドカップ2026、
今日はフランスが勝ちました。
フランスの鉄道郵便印を紹介します。
(数例しか持っていないのですが・・・)
フランスの鉄道郵便の取扱は1844年に開始し、1995年に終了しました。
CHERBOURG A PARIS (シェルブール・パリ間) 1869年9月4日
シェルブールはイギリス海峡に面したコタンタン半島にある都市です。
日本ではまだ郵便制度もなく飛脚が手紙等を運んでいた時代に
フランスではすでに鉄道郵便の制度があったのですね!
(アルバムページ)
BORDEAUX A HENDAYE(ボルドー・アンダイエ間) 1990年6月27日
アンダイエという都市はわたしが持っている地図には掲載されていませんが、
ググってみるとスペインとの国境にある駅のようです。
(アルバムページ)
郵趣家の第六感として、このカバーは郵趣家便だなと感じます(笑)
また、フランスでは郵便車内で郵袋のなかの郵便物の区分を行わずに、
差し出された郵便物の引受を行う"クーリエ・コンベアー"と呼ばれる取扱が1852年から1993年まで行われました。
この"クーリエ・コンベアー"の取扱では、貝殻型の特徴的な鉄道郵便印が使用されました。
PARIS A MANTES s/ SEINE 1911年9月14日
MANTES s/ SEINEは"セーヌ川沿いのマント"という意味ですが、
わたしの持っている地図にはマントという都市は掲載されていません。
ググってみると、MANTES-la-JOLIE(マント・ラ・ジョリー)という都市がセーヌ川沿いにあることがわかりした。
便利ですね(笑)
"MANTES"の最後の"S"は読まない(発音しない)んですね・・・・・
(アルバムページ)
フランスの植民地だった国においても同様の貝殻型の鉄道郵便印が使われていました。
次回に紹介します。





