お客さんに、二年坂にある洋食店『みしな』に連れて行ってもらいました。

味はどれを食べても超ど真ん中、めちゃくちゃウマイ、間違いなく通いたい店。


驚いたことには「社長よく来られてましたよ!」と、、

「社長???」、、、よくよく聞くと、
8年前に亡くなった祖父が通っていた店でした。

「おじいさんが、、、」と耳にする店が何軒かあり、知らず知らずに同じ道。

苦笑いしている姿が目に浮かびます。




スコア、改めてみてみました。


6/14 瀬田北(日刊予選) 42*37=79

6/24 ABCGC(日刊決勝) 46*40=86

6/25 ABCGC(日刊決勝) 42*40=82

6/30 ザ・ノースCGC 43*39=82

7/1  小樽CC 37*37=74

7/2  御前水CC 41*40=81


平均ストローク 80.66 ですって、、、


んで、ついでに数えてみたら6月のラウンド数は11回、

今年のラウンド数は38ラウンドでした。


明日はパブミッド予選で長い長いよみうりウェストCです、

参加160名中17名が岡山の関西決勝にいけるみたいです。


2泊3プレーで北海道へ、



ザ・ノースカントリー、小樽、御前水の3コースを回りましたが、


やはり、北海道のコースはどこも広くて雄大で、本土のゴルフコースと一味違う、


北海道ならではというコースがゴルファーを惹きつけるのでしょうね。



今回の最大の目的は以前から行きたかった小樽カントリークラブ。


北海道最古と言われるコースのチャンピオンボードには「戦後再開」の文字、


歴史を感じます。



六本木ヒルズは見えないけれど-2010070107500000.jpg


そんなコースはジャパンオープン開催の時に大幅なリメイクがされているらしいですが、


特筆すべきはそのバンカーリングの巧みさと、メンテナンスの素晴らしさ。


前から見ても、後ろから見ても、隣のティーから見ても美しく、砂の足ざわりは硬いが打つと柔らかく


なんとも言えない感触で先日の日刊で回ったABCGCとは真逆のバンカー(どっちが正しいというわけではない)


最終18番の左のガードバンカーはこのコースの代表選手かと思わせる、、、恐らくサンクロレラの最終日は


このバンカー越えでグリーン左奥のホールロケーションになるのかと思わず考えてしまいました。


フェアウェイは並のコースのティー以上の高いコンディション。硬いと思わせるが、本来はこれくらいであるべき


で、硬いから逆に足も疲れない。



六本木ヒルズは見えないけれど-2010070107470000.jpg


いいところを上げれば切りがない素晴らしいゴルフコース、近所にあれば毎日プレーしたい。



瀬田北コース 6914ヤード、


OUT42を叩き、今日は厳しいけど、36~7くらいで後半上がれれば

まだ希望はあると、ゴルフ続けてみました。


IN37、出だしからバーディーでテンポよく行け、

TOTAL79、


カットラインは80のマッチッング、ギリギリでしたね。


とりあえず、来週のABC、頑張ってみます。

瀬田北に日刊とダブルスの練ランへ、


今年一番暑かったんじゃないかな、、、

けど、元気もん揃い、1.5Rやってきました。


スコアはOUT-IN-OUT、44-39-39


去年、ここのグリーンはマッケンジーとか言う芝種に変更されていて、

一年ぶりに行きましたが、こんなに受けてたってけ?と思うほど、

下りが止まらない、、、3パット4回、27Hもやって1バーディーでは

当日、思いやられます。