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左1軸スイングってそもそもどういうことなのか?

そう思われる方もいらっしゃるかと思います。

簡単にいえば

体重移動せず手も振らないスイングです。

あほかと思われるでしょう。

何せ普通この二つ
体重移動と手の使い方がこれまでは重要とされていたからです。

しかし、実際にこの左1軸打法をぜひ試してください。

「あーその通りだ」と納得いくでしょう。

これを実践できれば

狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、しかもよく飛ぶのです。

わたしはまっすぐに飛ぶ率が上がったというか
100%とは行かないまでもほぼ80%以上の確率で
狙った所にいきます。(まだ左1軸はじめて半年ですが)
前は50%以下でした・・・

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40歳過ぎてはじめて
左1軸スイングに接した私ですが

もともと絶対100は切れない
110も難しいくらいでした。

ところが
その私がこのDVDだけで
数回練習場で意識しながら練習しただけで

まずいきなり100をきりました。(99でした!)

そして2回目
より安定して打てる実感があり
92まで延びました。

そして5回目
ついに88を達成しました。

言葉だけだとうそくさいけど
本当に本当です。

私だけではありません。

世界最新の左一軸スイングを身につけた人は…

  • スライス、フックが無くなり、まっすぐ飛ぶようになりました。
  • 飛距離が10~50ヤード伸びました。
  • 結果的にスコアが大幅にアップしました。
  • いつでも同じスイングができるようになりました。
こんな声が3000人以上から寄せられているんだそうです。

もう少し詳しく知りたい方は


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私はゴルフというものをはじめてやったのは
(とはいっても練習場ですが)
中学2年生の時。
父親と一緒にいったのですが
6番アイアンか7番アイアンでぽーんっと
打ってみたら結構おもしろかったのを覚えています。
ちゃんとまっすぐ飛んじゃってましたね。
力みも欲もなかったのがよかったんでしょうね。

でもその後サッカーばかりの人生になり
本当に始めたのは20代後半(今はちなみに40代半ば)
でした。

それからのゴルフ人生ひどいの一言です。

120代からせいぜいよくて110くらい。

その上人から教わるとわけがわからなくなると
勝手に思い込んでいるところがあって
自己流から抜け出せない。

もうやめよっかと思ったこともしばしば。

しかし43歳になって仕事で独立したのを機に
時間も少しあるし、よーしやり直してみようと思ったわけです。

とりあえず本気でやってみようと。

でとりあえずコースに出てみた。

最初のきっかけを作った父親もいまは70歳。

しかし、結果は散々で70代の父にぼろ負け

父:95
私:126

おい、これは何だ。

しかも親父は「いやあおれも今日は調子悪かったよ」と。

私はやり直すことにしました。
打倒おやじ。
そして兄貴。
(実は兄もいまして40歳台後半ですがスコアは90台前半)

その時インターネットのサイトでちらりと見つけたのが
このサイトでした。

 
世界最新ゴルフ上達プログラム 左1軸打法

何かうそっぽいし信じられなかったんですが
これは本当にすごい結果をもたらすことになりました。

興味のある方は是非ご覧ください。


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もともとこのスイングを開発したのは

オジ―モアというオーストラリアのメジャー出場経験のある
オーストラリアのプロゴルファーです。片山晋呉プロを輩出したアズメディアゴルフアカデミーの、
オーストラリア校チーフインストラクターでもあります。


多くの有名選手がたとえばカリーウェブやオギルビーなどがオーストラリアの出身であることは
ご存じのとおりでアマチュアのレベルの高さも素晴らしいものがあります。

また最近ではゴルフ誌にも連載されている通り
タイガーや遼くんもこのスイングに切り替え始めています。

遼くんは
「インパクトがすばらしく気持ちよく、つかまりがいい」と
そのドライバーを左1軸スイングで打ったときの感触を伝えています。

左1軸スイングは
クラブを振り回さずとも
飛距離を稼げる日本人向けのスイングともいえると思います。

もしどんなものか 知りたい方は
ご覧ください。

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この左1軸スイングの特長は
大きく言うと3つです。

1.体重移動しないこと

オジー・モアが言うには、
体重移動こそが、ボールを曲げる要因になるということでした。

まっすぐ飛ばすためには、インパクトのときにフェースがターゲット方向を
向いている必要があります。

猛スピードで振り下ろされるクラブヘッドをコントロールし、
フェースをまっすぐに保つのはムリですよね。普通。


これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、
インパクトの瞬間をコントロールすることは至難の業。

少しでもズレると、ボールは大きく右か左に
あーーってなぐあいです。


当たる瞬間のフェースの角度を調節するというのは針の穴に糸を通すような、
ものですよ。さらにもし自分が一生懸命、針に糸を通そうとしているときに、
隣の人に椅子を揺らされたら、糸を通せるはずがありませんよね。

ゴルフで体重移動をするということは、わざわざ自分で体を揺らし、
当てにくくしているのと同じことなんです。



それでどうするのか。

それは最初から左足に体重を乗せて構えておいて、インパクト時の状態にしておくということなのです。


残り2つは次回です。

先に知りたい方は↓


実際どういうスイングか知りたい方はこちらからご覧ください 動画あり
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左1軸打法には全部で3つの特長がありますが
その2つめは

2.腕を振らない

これも不思議な感じですね。

言葉で言うとすれば

多くのスイング理論は腕を振って腰を回すスイングですが、
このスイングでは腕と腰が動くタイミングを一致させなければいけないということになります。

ってことは

もし、腕が先行してしまえばフックになり、腰が先に出てしまえばスライスになります。

別々の部分を別々に動かすのに、そのタイミングを完全に一致させるのは、
かなりの練習を積んだプロでも難しいことです。

私の場合はスライス系の球が出やすかったのは腰を回転させることばかり

意識しすぎでした。

調子が良い日はまっすぐ飛ぶけれど、ラウンド中に突如崩れることがあるのは

腕と腰の2つのタイミングを毎回一致させるのが難しいということに原因があります。

だったら、2つ別々に動かすのではなく、くっつけて1つにしてしまえ
という発想です。

つまり、ダウンスイングのときに右腕を体に密着させて、
腰で打ち抜くようにすればいいのです。


体の部分で最も鈍感(どんかん)な腰を積極的に使う一方、
最も敏感(びんかん)な腕を脇に付け、腕の動きを押さえることによって、
いつも同じスイングが出来るようになるということです。


私はそれまでボールが芯に当たるのは偶然にしかすぎませんでしたが、

これを覚えてからは毎回安定的にヒットでき、
気持ちよくまっすぐに飛んで行く確率が大幅に上がりました


こうなるまでに本当にへたくそだった私は

練習場に3回ぐらいは通いました。


でもたった3回です。


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スイングというとスイングプレーンを意識して
あごの下に肩がきて反対側の肩があごにくるぐらいの感じで回転し
なんていいますね。

回転させると、一見、スピードもついてよく飛びそうに思うわけです。
でも、
ひねる方がとびますよ。

一生懸命私もスイングのスピードを速くして腰を回転させようとしていました。

オジー・モアの左1軸スイング理論は、
思わず口をあけたまま大きくうなずいてしまうほどの説得力があり、

日本のトレーナーの小池さんの説明を聞いていると

よーく分かります。


言葉では表現しづらい!


実際に興味のある方はみてやってみると

絶対わかります。


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わたしが本当にやってみて感じたことを含めて

左1軸スイングのどんなメリットがあるのか
まとめてみます。

メリット1 曲がらないスイングを身につけられるので一気にスコアが上がる

これはもうおわかりですね。。。狙った所に行く数が多くなれば打数は減ります。
ボールは減りません(笑)

メリット2 必要なパワーを伝え、まっすぐ飛ばすために最適なグリップ方法を知ることができました。

左手と右手、それぞれ違うタイプの握り方をすることで飛んで曲がらない球を生みだす
グリップを知ることができました。最初は少し違和感あるけどやってるうちになれました。
いままでの握りだってただ慣れていただけですよね。

メリット3 左足加重でかまえ、ジャストミートする確率を上げ、しかも飛距離まで伸ばしてしまうアドレスの取り方を
知りました。

一番の肝でしょうね。すごい違和感あります。でもだんだん打感を感じるようになるとくせになります。

メリット4 まっすぐ飛ばすためのテークバックの3段階を学びました。

ここも目からうろこというか聞いたこのない、きいてきたことと全然違う。コンパクトで、楽で、飛びます。
20ヤードくらいは普通に伸びます。

メリット5 正確な腰と腕の使い方を学びました。

これでショットが安定しました。今まで何をやっていたのかわからなくなるくらいに変わりましたよ。

まだまだほかにもいろいろあります。

絶対に損しません。私は自分が実証しましたので。

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