ご覧いただきありがと〜〜ございます![]()
先日West-field氏と練習場でリシャフト後の試打チェック✅をしてる時、
1番小さいマッスルがすごく打ちやすい‼️と。
ミラー仕上げの3と4がそれ。
右から2番目と3番目がそれ。
左側の2本のキャビティに付けてた"MAGISTICK 85i"をリシャフトしました。
そしたら、それがめっちゃ打ちやすくなった![]()
筆者も打ちましたけど、1発ずつ打ってどちらもど真芯食って軽〜く飛んで行きました![]()
なぜ、キャビティよりコンパクトなマッスルの方が打ちやすくなったのか⁉️
キャビティよりフェイスの小さいこのマッスルは、
重心距離が短いので、West-field氏も筆者もフェイスの開閉を使うスウィングなので、
キャビティよりフェイスのターンが自然に出来るためタイミングが合う訳なんです。
で、自分用に次に作るならコンパクトヘッドのマッスルを削ろうかなと思案中なのです。
やっぱアイアンのフェイスは大きくない方が構えた時の安心感は削がれるが、
いざ振り出すと、とても、自然なフェイスターンで振りやすいんです。
多分、ほとんどの方が、
信じないんでしょうね🤷♂️
だって、プロだって易しいキャビティなんだからって。
次回その件について語ろうかなと思います。

