悩んだ。


とても悩んだ。












悩んだ末












決めた。










パリパリチキンにw








悩むんだよなぁ。。。


ココイチのトッピング(笑


















距離が短い


コクサイ的山岳コースに行くと







なぜかよくある










「135y」のショート(笑










その多くは


なぜかやや打ち下ろしで(笑










知っているコースは悩む必要ないが




お初だったり

久々だったりすると結構悩む距離だ。








ココイチのトッピング並みにw










コース上での

私の中間距離なんだとつくづく思う。






同じ135yでも



手前が花道の場合と

手前が池だったり高い砲台だったりするだけで




120yにも145yにも感じてしまう。





手前がセーフティで受けグリーンなら

あえて届かないクラブでフルショットしてみたり



左右がだめな場合は

8鉄でラインを出す練習をしたりと





いろいろ試せる距離とも言える。









その結果もいろいろだ。







前回は手前が池の135y。



つい大きいクラブを持ちたがる

私の思考の癖を直すため




ウッズとよく遊ぶ

PWのドラコン選手権並みに全開フルショットw







わずかに届かずカラー手前(笑




9鉄でチップイン狙うも

これまたわずかに入らず(笑









135yは


コース上では基本的に8鉄の距離。





でもそれは目安であって




その日の調子や

「その日の飛距離」で5yぐらいはすぐ変わってしまうもの。






振れている時は150y近く飛ぶ時もあるし



ちょっとライが不安定だったり

雨後で下がゆるかったりするだけで130yも行かない時もある。









ティーアップできるショートホールでは

基本的に5yは飛ぶ。





あえて届かないクラブで




乗せない選手権チックな(笑

チップイン選手権もどきな(笑

アプローチの練習も兼ねての(笑








そんなゴルフが私にとっての



楽しいゴルフ。










乗せたい

寄せたいという欲は一旦棚に上げて





いろいろ試したい。




自分の可能性をもっと幅広くしたいから。









引っ掛けやすいショートアイアンで

引っ掛けずに振り切れること。



ショートホールに限らず

バーディを取るための大事な基礎。






まったく同じ距離でも




グリーンの傾斜やピンの位置が違うだけで


握るクラブは全然違う。








何ヤードは何番で

なんて固定概念は持たない。






持ってはいけない。










こうして試すことは


私にとっては大事な大事な練習。








練習場で

いくら135yをきっちり打てたところで




それは本番の練習とはならない。












コースでいろいろ試したい。


コースで結果を出さなければならないから。





悩むケースだからこそ


悩むのではなく楽しみたい。







もちろん


ただ楽しむだけでなく
































ちゃんと経験則にして。