明日は直撃だな。



風が強くなってきた。







竜巻の被害を受けた家屋が


二次被害を受けなければいいが。
















贔屓。






すごく不平等なイメージのある言葉だが









贔屓は



ご贔屓さんの贔屓。







自分が気に入った人を


応援したり肩入れすること。






大義で捉えると


「ファン」も同じだ。








アイドルや韓流スターにのめり込んだり


大好きなミュージシャンを追っかけ






稼いだお金までつぎ込む。







野球の応援団だって


サッカーのサポーターだって同じだ。













贔屓。





えこひいきのイメージが強いが


とてもいい言葉だと私は思っている。








ゴルフのレッスンでよく聞く。








「あの人は贔屓されている」という嫉妬。










当然だ。


指導者も人間。






万人に平等だなんて思われても困る(笑








「同じお金を払っているのに!!」という怒り。



わからないでもないが(笑







そう言うあなたにも好みがあるように



誰にだって好みはある。











指導者だって同じ。







一生懸命頑張っている人と


熱意の感じない人とが並んで練習していたら






誰だって前者に肩入れする。









指導を真摯に受け止め


習得する努力をしている人には





いくらでも肩入れする。










練習毎


ラウンド毎に




きちんと内容を報告してくれる人なら私は全力で応援したい。








ただただ気に入られようと


お世辞やおべっかを使うような人間は論外。






そういう人間に限って




自分からは何も伝えようとしない。


自分からは何の報告もしてこない。











欲しがるばかりで。









「えこひいき」だと


嫉妬するタイプの






大きな特徴だ。






年中誰かに嫉妬している。














私は贔屓する。



肩入れする。








修羅をちゃんと


贔屓にしてくれている方々に。









万人受けなどするつもりは毛頭ない。








公言している通り。



必要としてくれる人のためだけに。









人は行動がすべて。


行動ですべてが伝わる。






愛情だけ欲しがり


自分は何のアクションもおこさない






そんな人に注ぐものなど何もない。














これからもどんどん贔屓する。





































ブログを利用して。