エンジョイゴルファーを自認するような


女性ゴルファーには必要のない記事。











楽しいだけのゴルフがしたいなら


他のそういうブログへ行くといい。











ここはそういうゴルフをしている女が見るブログじゃない。


















アマチュア女性の多くは

手首が殆ど使えていない。










これは飛ばない原因でもある。









まずは


まずは高いアプローチが打てるようになろう。














手首を柔らかく使う技術は


必ず飛距離アップにそのまま繋がる。






腕とシャフトが

いつまでも一直線の棒となっているから




スコアに限界が来てしまう。









飛ばない女性に共通する

大きな壁であり









課題だ。



$ゴルフ ~修羅の道~
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N大ゴルフ部の女子達は


揃ってここが綺麗にできていた。










腰の回転と



リリースと



ダウンブロー。








一般的なレッスンでは

女性にそこまで指導することは殆どない。





指導に根気と労力が必要であり

学ぶ側にも相応の覚悟と努力が必須だからだと






私は分析している。







でもそれは違う。







エンジョイゴルファーならいざ知らず





本気で上を目指している女性だってこんなに居る。







彼女達のその意思を汲み取ろうとせず

一方的に「上限」を決め付けて指導しているレッスンプロは山ほどいる。






「プロにでもなりたいの?」なんて言う

何様?な指導者も多く存在するのが現実だ。













私はそういう


一方的で身勝手な指導はしたくない。












だから



リリースは必須。












アプローチからやろう。





柔らかく手首を使えるようになれば

グリーン周りやバンカーで大きな力となる。







やがて飛距離の素となる。










だからこそ


必ず取り組むべき重要な課題だと私は認識している。











中身を伴おう。






綺麗なスイングを欲しがる女性は異常に多い。




ゆえに

形を求めてしまいがちだ。






中身があれば

スイングは自然と美しくなる。










形だけ繕っても







結局スコアが伴わず

飛距離も伴わず









100を切った切らないの

初心者をちょっと上手くしたレベルのゴルフにしかならない。















化粧や髪型で


どんなに必死に誤魔化したって








スッピンで現実は露になる。









スッピンでも美しい女性は大勢いて


心や身体が健康でない限りそれは叶わない。










それは


シワの本数やシミの数じゃない。










シワがあっても


白髪でも










美しいと思える女性は大勢いて














そういう人は笑顔が素敵で



とても優しい。












人に好かれる。















中身を。



ゴルフも中身。













見た目を作ろうとするな。















その見た目の誤魔化しは













コースで











結果という形で


必ずボロが出るのだから。