平均50ショット以下



平均33パット以下












ざっくりだけどそんなイメージ(笑













HDCPなんて目安に過ぎない。






悪いスコアでも


ちゃんと提出している人は実に少ないのが現実で



HDCPを落としたくないがために


そういうことをやっている人が圧倒的に多いから。








インチキハンデだ(笑










1回のスコアでその人の実力は計れない。






調子のいい時悪い時は誰にでもある。


たまには叩いてしまう時だってある。






プロだって平気で80~85叩くもの。



それが普通だ。










そんなものは実力じゃない。










一度のスコアで


たまたま自分が同伴した時の結果で




人の実力を決め付けるのは典型的なアベレージゴルファーのくせだ。












それは良いスコアにも言えること。





たまたまOBがなかったとか


たまたまパットの調子が良かったとか









そんな結果に浮かれるのもアベレージの大いなる特徴だ(笑











そんな良し悪しを含め







おおよそ



50ショット前後でまとめてくるのは


間違いなく上級者だと思う。





33パット以内(ハーフ16パット前後)で抑えてくるのが


つまりはパットのうまい人だと感じる。











上級者は







ショットが悪い時はアプローチとパットで堪え



ショットがいい時とパットの調子が上手く重なるとパープレー前後で上がってくる。










ほぼ漏れなく


そんなイメージだ。
















そうだ



もうひとつ。











上級者は





自分のスコアに浮かれない。


落ち込むことは多々あっても。









また




同伴者のスコアを批評することもない。






褒めることは多々あっても。












アベレージほど



下手ほど









同伴者のスコアを批評し


同伴者のスコアにまで一喜一憂する。


















スコアがダメなんだから



せめて人格ぐらいは上級者へ目指しなさい。
















それがマナーであり





エチケットだろ。