2016年以降と2016以前のNC750Sの

GIVIのフィッテイングの違い発見

2016年以前 リアシート後ろのカウリングが
スマートなためステーが内側に
絞り込まれている
{B9A45FA2-782F-4BDA-B0A5-BB93B25E8F05}

2016年以降 リアシート後ろのカウリングに
ボリュウムがあり
ステーはストレート!
{E9B11F46-19EC-488D-B066-F5011C768511}

この為フィッテイングに互換性がなかた

と思われる

今までは、2016年以前の相棒のNC750Sに

NC700Xのフィッテイングが移植できたので

私の2016年式NC750Sと2台でツーリング

する時には、相棒にパニアケースを

取付けて負担をかけていたが

今日から私のNC750Sにもパニアケースが

取付けOKとなって一安心!(^ω^)

今までは

相棒は、背が低いのでサイドパニア

取り付けると足が引っかかって

乗車できないためトップパニアのみの

使用に制限されていた

私がフルパニアで相棒がトップパニア

取り付ければ、搬送能力は倍増以上!

良かった(^ ^)