さてさてツーリングセローと同時に
納車された
CTX200納車後の点検実施
ウインカー、ストップランプ
ヘッドライトとテールランプの点灯
チェーンの遊び、コンディション
タイヤコンディション
フロント、リアブレーキ
フロント、リアサス
エンジン異音、オイル量、オイル漏れ
バッテリーコンディション等
一般的な走行には、問題無い状況
ただし、フロントブレーキシューは
残りわずか、交換の準備は必要と思う
リアブレーキのシューは後日分解確認
中古購入としては良いコンディションの
車両で満足!
フロントにも対過重6kgまでのキャリア
ガソリンコックを走行前、後に操作する
リアサスは、柔らかく沈むが
走行中は、サスは、良く働いているので
通常の走行には問題は無いだろう
ロー、セカンドのギヤ比が低いので
早めのシフトアップ
サードギヤでスピードに乗せる感じ
100km巡航は、厳しいかも?
80km巡航は行けそうなフィーリング
まあ、スピード出すバイクじゃ無いので
OK!
当たり前だけど、やはり200ccの単発
のパワー感!
低速のトルク感もセローと
比べると薄いけど
災害時の移動手段としては、充分だ!
後日、オイル交換後、中距離のツーリングに
出かけてみようと思う。
ETCとシガー&USBソケット装着予定。
タイヤは、ブリジストンの
バトルウイングBW–201、202が
現在、装着されている
オフ車で
オンロードを走行するためのタイヤなので
災害時の走行用に
ダンロップのD603かIRCのGP1に
変更予定!
バイクのコンディション確認しながら
バトルウイングの走行フィーリングを
確認しないては無いのでしばらくこれで
走ることにする
今日、走行したタイヤのフィーリングは
街乗りには申し分無い感じ
ただし、バイクのハンドリングのくせは
セローのようにニュートラルな感じでは無く
オーバーステアな感覚があるような?
もう少し乗らんとはっきりわからんけど
交差点を曲がったりすると
そんな感じがする
CTXのクラッチストッパーは、
セローにオプションで取り付けたものと
違い、片手操作では、セットしにくい
慣れが必要!
車両には、ほとんど気になるキズも無く
本体外装には、全く手を入れる必要は
無いだろう
フェンダーのキズ等は、暇があれば
バーナーで溶かして表面再生する方法で
キズを消しても良いと思うが
個人的には全く気になるレベルでは無い
でも、PP樹脂成形品のキズ処理のコツを
知りたい人もいると思うので
ブログ用に後日やってみようかとも思う
エンジンには、アルミ白サビが
浮いているので、ボンスターと
ワイヤーブラシで、後日磨こう!
なにはともあれ、単気筒エンジンは
久しぶり、このトコトコ感は楽しい(^-^)
大排気量でロングツーリングに慣れた
今となっては、逆に新鮮!
狭い日本、ゆっくりトコトコも
良いでしょう!(^-^)