結構、ズボンとタンクは摩れるのでタンクパッド貼りました。
準備するもの中性洗剤を混ぜた水溶液。
スプレーに入れると便利。
このボトルは、ツーリングの際にも持って行きます。
チューブレスタイヤのパンク時の空気漏れ確認に使用します。
もちろんチューブレス用パンク修理セットも持参します。
同梱されているアルコールナプキン
油脂取り
中性洗剤入り水溶液散布
位置が決まったら、当て布をして隙間の水分を圧力をかけて押し出します。
見た目、センターに綺麗に貼れました。
理由:この水分がある程度乾燥するまでシールの移動が可能なため。
感覚でセンター出しするので、センタースタンドがある場合は、平行感覚をしっかりと把握できるので
スタンドをかけることをオススメします。
このまま水分が乾燥すれば、完全に張り付きます。
ちょっと浮く部分があれば、再度抑えれば問題なく
張り付きます。
限定カラーのレッドシートと良いバランスだと自己満足。
ダミータンクの蓋を開けてパッドの干渉が無いか確認。良好！
無事終了！(^-^)
所要時間 約10分
