せっかくGLには有線のインカムの車体側の設備があるので、KTELのマイクスピーカーとGLへの変換コードを購入しました。
GL1800タンデムセットを購入してみました。
まずは、KTM138-Sのテストのため開封
ライダー側のセット
ライダー側の接続
同乗者側のセットと接続
I-COMボタンで起動
画面にI-COMの表示が出て双方のマイクとスピーカーの動作を確認。
AUDIOボタンを押すとラジオの音がミキシングされます。
画面には、TUNEとI-COMの表示が出ます。
AUXを押すと現状は、ナビの音声がミキシングされます。
画面には、AUXとI-COMの表示が出ます。
前もって購入していましたが、車両が無く動作確認ができていなかったので本日、行いました。
KTM138-Sを2セットとGL1800用接続コード KT023を
2本セットにしたものです。
オープンフェース（ジェットヘル）のヘルメットも使用するので、さらにKTM132-Sを2セット追加しました。接続コードKT023は、共用可能です。
まずは、KTM138-Sのテストのため開封
インカム起動前画面
AUDIOボタンを押すとラジオの音がミキシングされます。
AUDIO、I-COM、AUXのボタンをそれぞれ長押しするとOFFすることが可能です。
(2015/11/25 修正 間違いがありました。AUXはAUDIO機能の中の選択肢の一つなので、長押ししてもOFFになりません。
正しくは
AUDIO、I-COMのボタンをそれぞれ長押しするとOFFすることが可能です。でした。）
KTM132-Sのテストも問題なし
走行してのインプレは、後日。
