どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです★
本日も営業トークやテクニックにおける内容の記事を書いていきますね。
わたしが今まで出会ってきた多くのトップセールスマン達から聞いて学んだテクニックや営業マニュアル本を読んで身につけたテクニックを少しずつご紹介しております。
これまで元々雑多ブログとしてスタートしましたが、今後は営業ビジネスネタを中心に書いていきます。
と、言うわけで本日のテーマは「 クロージングをかけたらお客様の反応が悪い時の対応方法 」です。
これについてツラツラと書いていきますね。
結論から書きますと、お客様の頭の中を整理してあげるという事です。
なぜなら、多くの場合、あなたの扱っている商品の内容が悪いから反応が悪いのではなく、
「良いのは、なんとな〜く解ったのだけど、具体的には解らなかった。面倒くさいから検討にしておこう」
という思っているケースが非常に多いです。
ここで言う「検討」とは、お客様自身も直ぐに忘れてしまって結局進展しない"けんとう"の事です。
こうなってしまう理由は、
つまり頭の中で整理されていないから、自分でもイエスかノーかの判断しようがない状態です。
もし営業マンが「どこが解らなかったですか?」と質問しても
「解らない所が解らない」と言われる筈です。
そういう事からまずはお客様の頭の中を整理してあげましょう!
「少し内容を整理しましょうか」と言いながら、まずはメリットを一言で伝えます。
次に結果お客様の生活はどう変わるか?
を一言で伝えます。
ここまでで、「あなたが提供する商品のメリット」については、お客様の頭の中でシンプルに整理されます。
実はまだこれだけでは足りなくて、
お客様様の抱える不安を取り払ってあげなくてはいけません。
と、言うわけで、
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