どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです★
営業の仕事
売れたり売れなかったり成果に波があるというお悩みをお持ちの営業マンに向けて書きます。
売れている時は天国、
売れていない時は地獄
なんてよく言われますがその通りですよね。
特に精神的に。
勿論お財布的にも。
何せ上司からは詰められるし、
当然調子が出ない月はインセンティブが入ってきませんものね。
でもいわゆるトップセールスマンと呼ばれる人達は安定して成果を出してくきます。
世の中にはバイオリズムという周期があるはずなのにその周期をものとせずに売ってくるトップセールスマンが妬ましくないですか?
かつてのわたしは妬ましくて仕方がなかったです。
と、いうわけで今日は安定して営業成果を出し続けるノウハウをご紹介いたします!
今日の記事の内容は、
わたしが今まで出会ってきた多くのトップセールス達から教わった内容やわたし自身でも実践して効果があった内容です。
結論から書くと、冒頭、お客様との折衝時にいくつかの切り口のパターンを用意しておくという事です。ワンパターンではなく最低でも3パターンは用意したいです。
なぜなら地域差や年齢差、性別差など出会うお客様のタイプによって、こちらが仕向けるトークに対する反応が違うからです。
良い反応を示す場合もありますがネガティブな反応を示す人もいます。
その中で安定して成果をだすのであれば、
商談相手の属性に合う切り口でトークを展開していかなければなりません。
ドラクエやFFのテレビゲームで例えるならば炎属性の敵に対して、攻撃魔法のメラやメラミ、FFならファイアやファイガを撃っても効果が薄いという事です。
炎属性の敵には水属性か氷属性の魔法がよく効きますよね。という理屈と同じです。
テレビゲームをしない人はイメージできなかったかもしれませんね。要するに相性があるというわけです。
と、言うことでアメーバブログの記事はここまでです。
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