goldpigzです★
わたしが、
まだ小学生の時に
連載が始まった聖闘士聖矢。
当時は聖衣(クロス)という体に装着する
プロテクターが、
小学生ながらに大ヒットでした。
ちなみに
聖衣(クロス)をプロテクターと表現しても
よいのかどうかは微妙ですが・・
わたし世代から言わせれば
聖衣(クロス)は聖衣(クロス)でしかないのですから。
そして
その聖衣(クロス)は、
ブロンズ→シルバー→ゴールド→ゴッドクロス
と、
品質が上がり高価になる程、
身体を覆う部分が増えていき、
ゴッドクロスまでくると、
ほぼ顔面以外はクロスに覆われています。
そこで！
大人になったわたしだから
思う素朴な疑問！
聖衣(クロス)と肌が触れ合っている部分、
つまり聖衣(クロス)の裏側には、
クッション的なものが
存在しているのかどうか？
だって表も裏も全部が、
あのゴールドやらシルバーやら、
ブロンズであれば、
硬くて痛いですよね。
更には、
聖衣(クロス)のトンがっている部分に、
肌が当たれば
衝撃の強さによっては
下手すれば刺さって怪我しますよ。
ん〜どうなんだろ？？？
実際に漫画やアニメには、
クロスの裏面の描写はなかったから、
どうなっているのか？
謎です。
あのままの素材だけだったら
痛いし、
危ないですよ！
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★どうもありがとうございました★
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