goldpigzです★
あなたは、
これやるの嫌だな〜と、
身体の底から嫌悪感が走る程の
苦手な事ってありますか？
多分、誰しもが、一つや二つはあるであろうと
予測しますが、
この苦手な「物」や「事」は、
実は幼少期に負ったトラウマが原因で
あることが多いのです。
つまり
トラウマからくる嫌悪感なので、
実際にやってみたら
大したことがない。
「なあ〜んだ！大したことないじゃないか！」と
思う。
しかし、また日にちがあくと
嫌で嫌で仕方がない。
こういう事ってありませんか？
一般的には
注射がいい例ですね。
打ってみたら
少し大きめの蚊に刺された程度の
痛みですが、
打つ前はなんとも
苦手感があります。
これは
幼少期の時に感じた注射に対する
恐怖感が
軽いトラウマとなって根付いているからです。
わたしの場合はジェットコースターが
こういうケースに当てはまります。
小学生の時に初めて乗った
ジェットコースターが
あまりに怖くて
以来、トラウマになっているのです。
実際に
乗ってみたら大丈夫なのですが、
いざ乗るまでには、
かなりの勇気をふり絞らないと
乗れません。
トラウマからくる嫌悪感は、
やってみたら
大したことがない。
このことを知っていれば、
何かと自分自信に
勇気を与えるきっかけになります。
「これはただ小さい時のトラウマからの
苦手意識でしかないから、
大丈夫大丈夫大したことない大したことない」
あなたにも
こういう事ってありますか？
★どうもありがとうございました★
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