人生を成功に導く運命の法則とは？？
goldpigzです★
世の中、私生活でも、
仕事でも、
思った通りに事が進まなかったり、
予期せぬトラブルに陥ったり
する事は多々あったりするものです。
今日のテーマは
世の中の物事の結果についての話です。
物事の結果は運の良し悪しで、
左右されるものではありません。
こうなったから
運が良かったとか、
悪かったということは、
一切なく、
全て、なるべくしてなるのです。
究極に例えると
坂道に玉を置けば、
終点まで転げ落ちていく
という事と同じなのです。
でもそんなのは、
当たり前ですよね。
重力が働いているのですから。
そうなのです。
当たり前なのです。
当たり前の事が当たり前のように
進行していき
当たり前の結末に行き着く。
でも現実は、
物事の進む過程で、
自らが見て見ぬふりをしてみたり、
確認を怠ったりして、
物事が思わぬ方向へ進んでいくと、
結末を読み違えたりするのですね。
つまり予期せぬ事態に陥って
しまうのです。
そんな時に、
ついていなかった！
となります。
でも実は裏では
きちんと理屈どおりに
物事は進んでいるのですね。
これは、
自身の身体の健康について
考えてみるとイメージが
掴みやすいかもしれません。
このまま放置しておけば
絶対に身体を壊すのは、
解っているのに、
めんどくさいとか
忙しいとかの理由で
ついつい
病院に行くのを怠けてしまう。
人間ドックに行かない。
そして数年後、
身体の異常が見つかる。
よく聞く話です。
仕事上でも、
確認を怠った事で、
重大事故に繋がった。
誰しも心当たりがあるのでは
ないでしょうか？
ちなみに
唯一、
先々の展開が
読みにくいケースがあって、
それは
他人の感情が絡んでくるときです。
人によって、
快く思うことでも、
そう感じない方だっています。
第三者が捉える感情の
良し悪しで、
物事の進む方向性は
簡単に変わります。
つまり
第三者が絡んでくるケースは、
先々を読む事が非常に困難です。
この場合のコツは、
自らが相手へ
感情移入をしつつ、
自分ならこうするだろうと
予測することと、
その上で、
何通りか到達するであろう結末を
予想して対策を練る事が
一般的です。
いずれのパターンにせよ、
物事の結末の
読み違えは、
大概が、
検査、確認作業を、
怠ることから始まります。
今回の記事でお伝えしたい事は、
私たちは、
物事が世の中の
流れ通りにきちんと、
進んでいるかどうかを、
必ず細かく確認、点検、検査を
すべきなのです。
と、いうわけで、
「坂道に玉を置けば、
終点まで転げおちる」という
当たり前の法則を
理解しつつ、
物事の流れを確認する習慣を
身につければ、
また少し結果への読み違えが
減るはずですので、
ぜひ
今後の参考にしてみてください。
★どうもありがとうございました★
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