学校のテストで良い点数を取る方法とは? | へぇ〜そうなんだあ!!

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参考書や塾では高得点は望めなかった!

どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです★

今日は小・中・高学校の
児童、生徒さん向けの記事なのですが、
学校のテストで高得点を、
とる為の方法を、
ご紹介いたします。


手始めに、
わたしが、
学生時代に苦い経験をした事を、
少しご紹介いたします。


わたしがまだ中学生時代の
話なのですが、

ずっと中間テストや期末テストで、
点が取れなくて悩んでいたのですね。
きちんとテスト勉強を
していたのにも関わらずです。

点数が低いということは、
勿論、テスト本番でも
殆どの問題が
難しく感じ、
まともに答える事が
できなかったわけです。

繰り返しますが、
きちんとテスト対策勉強を
していたにも関わらずです。


では何故、
テスト対策勉強を
していたにも関わらず
テストが難関に感じ、
点数が取れなかったのか?


結論から言うと、
勉強方法が不味かったのです。


その頃のわたしは、
学校で学んだ事や教科書そっちのけで、
参考書と、
当時通っていた塾の勉強中心に、
ひたすら勉強をしていたのです。


当時、あんまりにも成果が
でなかったので、
思い切って
それらを全て捨てたのですね、
確か中学校3年の2学期位です。


実は、
結果がドンと出始めたのは、
それからなのです。


塾を辞めて、
参考書を捨ててから
やっとテストで
良い点が取れるようになりました。


どういうことかといいますと、


冷静に考えて、
そもそも
学校の中間テストや
期末テストは
誰が作っているのか?
ここがミソだったのですね。

答えは担任の先生なのです。
もし自分が担任の先生だったら、
どういう内容のテストを
作るか?

決まっています。
日々の授業で教えた事と、
教材としてして使っている
テキスト・教科書に書かれている
事です。

それ以外にありえないのです。
そこを気付かずに
ひたすら参考書や
塾で学んだ事だけ
勉強してもそれは
テストで良い点なんて
とれるはずありません。

こんな事、
当たり前の話なのですが、
当時まだまだ幼かったわたしは
全くそこに気がつかなかったのです。


それからは
もし自分がテストを
作る側の人間だとして
どういうテストを作るか?
を基本的に考えて、
テスト範囲の教科と内容を、
計算ものと
暗記物とに
わけて、

暗記物はひたすら暗記に徹し、
計算ものは
ひたすら計算練習して
計算力をつけるという
勉強方法のみに切り替えました。

そうしたら
劇的に点数が伸びたのです。
勿論、テスト本番も
手応えありまくりです。

正直、テストの問題が、簡単と
思えるようになりました。


ぜひ今一度、
ご自身の事でも、
お子様の事でもよいです。

いまいち、テストで
点が取れないな〜と、
悩まれていましたら、

勉強の量より
やり方を
見直してみることをお勧めいたします。

一体誰がテストを
作っていて、

もし自分がその人であったなら
どんな内容のテストにするか?
そこを考えてみるのです。
そういう考え方が身についてくると、
自然と、
日々の授業の受け方が
変わってくるはずです。
そういう目線で
授業を聞くようになってきます。
そうなると更に、
テスト勉強の質が上がります。

ぜひぜひ参考にしてくださいませ。


★どうもありがとうございました★
 
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