「オンリーワン」とは言い訳なのか?ナンバーワンとオンリーワンについて | へぇ〜そうなんだあ!!

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どうもご機嫌如何ですか😃

gold pigzです★



「ナンバーワンなんてならなくてもいい!

なぜなら
みんな一人一人がオンリーワンだから!」

という考え方は、
逃げている人の言い訳に過ぎないのか?


このブログは、

わたしがこれまで出会ってきた人達から

教わって学んできた事と、


更に、これまで読んできた数々の本や、

TVYouTube等で紹介されていた

ノウハウや知識を、

どれも根拠はある事なのでしょうが、

ある程度、無責任に発信していきます。



「オンリーワン」


一般的に、
現実社会ではそのような言葉は通じない
事が多いですよね。
なぜなら現実社会は、
なにかと
「競争」で溢れているからです。

だから

オンリーワンなんて一番になれなかった人々の

言い訳でしかないというイメージが、

世の中では先行してしまいます。



結論から申し上げると、

わたしは、
オンリーワンも、
ナンバーワンも、
両方ありだと考えます。

これは
理由を述べる前に、
まず「競争」というものについて解説をしないと
いけません。


ご存知の通り、
「競争」というものは人類の発達にとっ
ては絶対に必要な事です。

競争がなければ人類はここまで発達しては
きませんでした。

医学の進歩、乗用車や飛行機の発明と発達、
サービス業、飲食業界の発達、
そしてスポーツ!

これら全て競争の中で発展してきた
文化です。

だから「競争」は発展や成長につながる道
なので絶対に必要なものなのです。

その中でナンバーワンになるということは
とっても意味があります。
なぜなら
自信や経験、経歴になります。

これは未来への扉となります。

では競争につきものである、
「敗北」については
どう解釈できるかというと、

敗北は成長への種と解釈できます。

「敗北」がなければ人間は満足をしてしまって、

それ以上の発展や成長を望もうとはしません。

だから「競争」は重要だし、

そこから生まれる「勝利」と「敗北」は

非常に意味があるものなのです。



でも時としてそれが、とても重りとなっ

て、精神的にやられてしまう事があります。

そういう時は「オンリーワン」なのです。
勝てない部分では勝負しないという考え方。

あえてそこは捨てて同じ分野であっても、
別の方向性や角度で勝負をしてみる。
もしくは勝負すら捨ててみる。



こういう事は「経験」につながります。

そして「自信」となり、

やがて再び競争の世界に飛び込めるように
なります。

つまり結論は、


「ナンバーワンは目指すべきだが、精神的に凹むようならオンリーワンを目指せ!」

その繰り返しです。

そんな事をずっと永遠続けてみてくださ
い。
どんなにセンスが無い者でも、

10年後、20年後、30年後・・・

自身のスタイルが確立し、

迷いがなくなった頃、

嫌でもナンバーワンになっているはずで
す。


ではどうやって、
その勝負すべき
別の方向性や角度を、
見出すのでしょうか?

それには
マインドマップを使います。

紙面上で、考えや閃き、又はアイディアを
木の枝のように
多彩な色を使いつつ、
書き出していって、
思考を整理していき、
いいアイディアを導き出すというアレです。



マインドマップを使い、
オンリーワンを掴むために、
どこで勝負を仕掛けていくべきか
導き出しましょう。


マインドマップでアイディアを出すとか、
思考する事は、
非常に効果的なので、
日頃から積極的に取り入れて
いきたいところです。


と、いうわけで今回の記事は

ここまでとなります🤗





★どうもありがとうございました★
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