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おはようございます~
突然ですが、あなたは、既婚者でしょうか?
未婚でも、彼氏・彼女はおりますか?
もしいなかったとしても、今後、彼氏、彼女やご主人・奥様が、
出来た時の為にも今回の記事には、目を通しておくことをお勧めいたします。
ま、参考までにね。
今回、わたしが述べたいことは、
夫婦間、もしくは彼氏・彼女、つまり自身の大切なパートナーの長所や短所を把握していますか?
という事です。
お互いがお互いの長所と短所を把握し、
お互いの短所をお互いの長所でフォローしあう。
こんな関係が築けたら、最高のパートナーですよね。
こういう関係であれば、活、お互いが、それを把握している状態であれば、
お二人は今後、とてもいい関係でいられますし、
そうそう別れるという事もないはずです。
こういう関係であれば、活、お互いが、それを把握している状態であれば、
お二人は今後、とてもいい関係でいられますし、
そうそう別れるという事もないはずです。
そうする為にはまず、素直に自らの短所を認めて、長所を見つける事から始めてみてください。
そしてパートナーの短所は?長所は?
それらを比べてみてフォローし合える事はないか?パートナーと考えてみよう。
例えばうちの場合だと、
わたし自身はとっても手先が不器用なんですが、その代わり物事を辛抱強く長く続ける事は得意です。
妻はというと真逆で、とても器用だけど、
物事を長く続ける事が大の苦手。
だから洗濯やお皿洗い、家計の管理はわたしがやって、その手直しや仕上げを妻がやる。
もし妻が動かなくても最低でも、洗濯や皿洗い、家計簿記帳は終わっている。
そんな連携プレーです。
当初は妻が愚痴を言いながら手直しするのが嫌でした!
なんか駄目出しされているみたいで。
正直、ムカムカしていました。
ただ、この事に気付いてからは、
逆にとてもいい連携プレーだな。
と思うようになったのです。
これも夫婦仲を睦まじくするテクニックですね。要は考え方です。
ただね、人間というのは、
基本的には、「常に自分が正しい」と考えるものです。
これはもう私たちが人間である以上、仕方の無いことです。
だからなかなか自身の短所、
そしていつも愚痴愚痴言ってくる奥様や、彼氏・彼女の長所なんて、
見つかるわけがない!!
そうなんですよ。そこが難しい所なんです。
ただ、そこはグッと押さえて、
敢えて、第三者の気持ちになって一度、頭だけではなく、
紙に書き出してみることをお勧めいたします。
後、間違っても、一方的に、パートナーに向かって、
「あなたの短所はこうだから!」なんて決め付けたような言い方で、
言わない事ですよ。
例え、それが本当の事だとしても、
そんな言い方をされたら、誰だって気分悪く、
反発心も芽生えてしまいます。
あくまでもお互いが自身の長所・短所を、
"ふ"に落ちる位に納得してる状態でないと効果はないわけです。
お互いの長所と短所をパートナー同士で話し合う時には・・・・
必ず、どうしてこういう事を話し合おうとしたいのかの理由をしっかり話してください。
これをおろそかにしてしまうと、
アウェイ感の空気(しらけた空気感と言いますか・・・)の中の話し合いになってしまいます。
次にまずはあなた自身の短所の話をしてください。
ここがポイント。
誰もが自分の短所なんて、かさぶたを触るかのように、
触れたくない部分です。
だからまずは自身からさらけ出すことで、
相手に心を開いてもらうのです。
「自分の場合はこうだけど、あなたの場合はどうだろうか?」
と、こういう聞き方がベターです。
多少、小っ恥ずかしいかもしれませんが、
でもお互いがこういう話し会いをするということはとっても良いことですよ。
ただね、人間というのは、
基本的には、「常に自分が正しい」と考えるものです。
これはもう私たちが人間である以上、仕方の無いことです。
だからなかなか自身の短所、
そしていつも愚痴愚痴言ってくる奥様や、彼氏・彼女の長所なんて、
見つかるわけがない!!
そうなんですよ。そこが難しい所なんです。
ただ、そこはグッと押さえて、
敢えて、第三者の気持ちになって一度、頭だけではなく、
紙に書き出してみることをお勧めいたします。
後、間違っても、一方的に、パートナーに向かって、
「あなたの短所はこうだから!」なんて決め付けたような言い方で、
言わない事ですよ。
例え、それが本当の事だとしても、
そんな言い方をされたら、誰だって気分悪く、
反発心も芽生えてしまいます。
あくまでもお互いが自身の長所・短所を、
"ふ"に落ちる位に納得してる状態でないと効果はないわけです。
お互いの長所と短所をパートナー同士で話し合う時には・・・・
必ず、どうしてこういう事を話し合おうとしたいのかの理由をしっかり話してください。
これをおろそかにしてしまうと、
アウェイ感の空気(しらけた空気感と言いますか・・・)の中の話し合いになってしまいます。
次にまずはあなた自身の短所の話をしてください。
ここがポイント。
誰もが自分の短所なんて、かさぶたを触るかのように、
触れたくない部分です。
だからまずは自身からさらけ出すことで、
相手に心を開いてもらうのです。
「自分の場合はこうだけど、あなたの場合はどうだろうか?」
と、こういう聞き方がベターです。
多少、小っ恥ずかしいかもしれませんが、
でもお互いがこういう話し会いをするということはとっても良いことですよ。
★どうもありがとうございました★
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