こんにちわ、ゴールドマンからの□です

たくさんの方が書いてますが、ちょっとわかりづらいものが多いので改めて説明して理解を深めてもらおうかと、今日の記事は『為替介入』についてです

より理解を深めれば、より勝率が上がる、FX、頑張りましょう。

為替介入の仕組み

為替介入とは、政府や中央銀行が外国為替相場の急激な変動抑制や水準維持を狙い、市場で通貨を売買する行為を指します。



日本では介入の権限を財務省が握っており、その必要性も財務相が判断。同省の指示を受けながら実動部隊の日銀が民間金融機関や仲介会社に売買の注文を出します。


具体的には同省国際局の為替市場課と日銀金融市場局の為替課がやりとりしながら進めていきます。


例えば、円売り・ドル買い介入を行う際には政府が「為券」と呼ばれる債券を一時的に日銀に引き受けてもらい、売却する円を調達する。



ドル売り・円買い介入の場合は政府の外国為替資金特別会計(外為特会)で管理する外貨準備のドルを使う。

(代金の決済は2営業日後に行われます。)



そして海外市場の取引時間中には日銀が現地中央銀行に介入の実務を依頼する「委託介入」の形を取ることがある。



また、複数の国や地域の通貨当局が同時に介入することを「協調介入」。今回日本が単独で行っている介入を単独介入と呼ぶ。



如何でしょうか。

介入には莫大な資金が掛りますがこんなカラクリがあったのです。是非この機会に覚えておくといいでしょう。

ちなみに、今回の介入は米ドルの景気が軌道に乗るまで日本は断続的に実施する予測が立てられていますが介入に必要とされる資金は限定的(確か32兆円程度)。一日に2兆円のペースで介入しているようですのでざっくり見積もっても16日~19日程で消化される計算です。

いずれにしろ今は相場が大きく動く大チャンス。この時を無駄にせず効率よい運用を行って行きましょう。


ではまた