ここでは取引の基本について書きたいと思います。


超短期であろうと長期取引だろうと基本は一緒です。


まず3つの軸を決めます。


私のデイトレで使用するのは週足、日足、4時間足です。

それぞれを長期トレンド、中期トレンド、短期トレンドとします。


これは長ければ長いほどダマシは少なくなりますが、例えば月足、週足、日足などにするとトレードチャンスが減ってしまう為このようにしています。


最初に断りますが、私のトレードでは基本的に天井底は狙いません!

トレンドの頭と尻尾はくれてやれ( ̄。 ̄)y-~~


コレ基本。


まず、長期トレンドを確認します。


例えばその時ポンドが下がっており、ドルが上っているとします。

この場合ポンドドルは長期では下げトレンドになっていると考えます。


次に同じく日足で中期を確認します。


この時、中期でも下げになっているならば長期と中期のトレンドが揃っていると考えます。

ただ、同じ下げでも例えばポンドは急角度で下がって、ドルはポンドほどではなくても下がっている等々、分かりにくい形になっていたらこれはスルーし、別の通貨ペアを考えます。


とにかく、長期と中期が綺麗に揃っているタイミングを狙ってください!

前の記事は一般的な手法について私の意見を書きました。


ではどうするか・・・というと普段私達の見ているチャートは通貨ペアという形で見ています。


ドル円チャートであればドルと円の力関係から、1ドル買うのに日本円がいくら必要っていうチャートを見ています。

同時のその時世界ではユーロドルの取引も行われております。

ドル円では特に大きな売買が無かったとしても、例えばその時ユーロドルがどんどん上っていく相場だったとします。

この時、ユーロの価値は上っておりドルの価値は下がっています。


するとドル円でもドルの価値が下がっているわけなので下がっていくチャートが描かれていきます。


これは全ての通貨で行われているわけで、通貨ペアという形でチャートを見ていると、通貨の流れが分からずトレンドに乗れなくなるという結果につながります。


大事なのは通貨ペアではなくて通貨単体の力がどうなっているのか。


この中で分かりやすい通貨ペアを選んで取引する人が勝率を上げていることを覚えてください!


あくまで通貨単体の力が重要ですよ!


各通貨の力関係の見方ですが、便利なインジゲータがあります。


5 Currencies in one window




前にも書きましたが、検索入れれば見つかると思いますので落としてみてください。

MT4用になっています。


MT4の使い方が分からない人が多いですが、これはFXをする上で必修科目なのでがんばりましょう~(゜∇゜)


で、上のインジゲータを入れると分かりますが5つの通貨(ドル、ユーロ、ポンド、フラン、円)の実際の力関係がよく分かります。


書いている現在では日足でポンドが本日上げに転じました。

一方で円とドル、ユーロが下げに転じています。


この事からポン円、ポンドルはロング優勢。

ユーロポンドは下げが優勢になっていることが分かります。

でも、円の下がり方よりドルの下がり方の方が大きい為ポンドルロングの方が安全ということが分かります。


このインジゲータですが、自分で書き直してオージーとキューイ、カナダを付け加えてみてください。

本当は全通貨を入れるとダマシが極端に減るのですがこれはPCスペックが追いつかないので私は出来ません。


実際の使用方法についてはまた後で書くとして、とりあえず使用方法について覚えちゃってください。

前の記事では利大損小について書きました。


次に手法についてですが・・

まず、どこのサイトでも載っている移動平均線のゴールデンクロスとかについて書きます。


意味無し!


まず、200日移動平均線とか45日移動平均線とか誰が見てるんですか?

1分足から月足まで全ての足でそれぞれの200日移動平均線は変りますよね。

たしか。。ゴールデンクロスとかデッドクロスをバックテストにかけると勝率40%台だった記憶があります。


時間の無駄なのでこのあたりの有名どころの手法はやめておきましょう。


9割の人が撤退していることを忘れないでください。


もちろん超短期の取引なら有効であることは私も実際に使用しているので分かっています。

でも、超短期なんて暇つぶしですよ。。


FXは取引にやたらと手数料がかかっています。

ポン円なんて5%近い手数料じゃないですか。


短期よりも1回の取引をできるだけ大きく取引しないと手数料負けするなんてのはだれでも分かります。(神様レベルの人は除きますが^^;


まずは、教科書本に書いてあることから脱却してくださいね!