ミケルソンに至っては、スイングコーチのみならず、ショートゲーム専門コーチやパット専門コーチ、メンタルコーチという具合に様々な専門家を揃え、その総合力を活用してこそスマートなフィル流であることをアピールしている。
今年50歳にしてアマチュアからプロに転向した田村尚之(ミズノアウトレット
)は安定したゴルフで通算10アンダーとし、室田淳と並んで4位に入る好成績をあげた。
田村はこれで賞金ランキング29位となり、30位までに与えられるシード権を射程圏内とし、残り2試合に全てを懸ける。
だが、そんな多様化が見られる中、ここ20年を振り返ってもほとんど変化していないのは、日本人選手たちがスイングコーチを常時帯同しない傾向だ。もちろん、それが悪いと言っているわけでは決してない。
体調が万全でない中、無理をしない“大人のゴルフ”で今季2勝目を挙げた上田桃子が優勝賞金1,260万円を獲得し10位に浮上。首位はこの大会を欠場したアン・ソンジュ(韓国)が堅守。この大会を連覇し、アンとの差を縮めたかったイ・ボミ(韓国)は最終日に落とし12位タイと振るわず、残り4試合で3千万円以上の差がついた。
会長職就任後は多忙のため「今年1回も練習できていない。練習場で打てていない。」と満足な練習ができていない倉本、そういう状態で臨んだ今大会だった。しかし、蓋を開けてみれば初日ノーボギーで6アンダーの2位。続く2日目には首位に立ち、そのまま首位で迎えた今日の最終日。
ピンi25 アイアン 9本セット
ゴルフクラブCATレディース
