こんにちは克典です。
長期投資の戦略の一つに「ドルコスト平均法」があります。
一定額を定期的に購入するという方法です。
もうすぐ始まる積立NISAや確定拠出年金などこの手法を使ったものになります。
出典 楽天証券
高値安値をそれほど考慮する必要がないと言われていますのでサラリーマンが始めやすい投資戦略になります。
時間の分散を行なう投資で同数ではなく同額を分散していくという方法になりますので投資信託などの取引になります。
以上は金額を決めて始めれば良い投資活動です。しかし自分で株を購入して利益を出したいという思いが強い方も多いと思いますので実際にどうなるのか株をドルコスト平均法で運用するシュミレートを行なってみました。
ドルコスト平均法を応用して株を購入することは時間の余裕が少ないサラリーマンに有用な手法だと思います。
ただ漠然と行なっても利益が出るとは限りません。
下のグラフはみずほFGの株をみずほFGの株価が最近では一番高かった2015年6月から2017年10月まで月足の終値でプロットしたグラフです。
下の表は毎月の終値で100株づつ購入した結果です。
29ヶ月で2900株の購入。取得平均が203.1円
現在値 199.3円 結果はマイナス10930円となってしまいました。
同額の積立ではいつ始めても良いということでしたが同数では上手くいかないようです。
次回は購入数を変えたシュミレーションを紹介したいと思います。

