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ゴールデンシープです!

 

ご無沙汰しておりました。

 

久々の天才型の天才による天才達のためのBlog第2回目でございます。

 

本日のテーマは読書についてですなのですが

皆さんは日常的に本を読んでますでしょうか。

 

経営者や成功者、博識者、知識人と言われている人たちは

を沢山読むという話はよく聞きます。

彼らは本から何を読み取り、何を学んでいるのでしょうか。

 

今回はこのテーマを深堀もしつつ、

私が3000冊の本を読んで、気付いた本の読み方を書いていきたいと思います。

 

ただ本題に入る前に

日常的に本を読んでいる方はどのくらいいるかを考えてみましょう。

 

読書量について、文化庁でこんなデータが出ております。

 

【文化庁のデータ】

 

「国語に関する世論調査」は、全国の16歳以上の男女3000人を

対象にアンケートを実施した結果

マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、

「1、2冊」と回答したのが34・5%

「3、4冊」は10・9%

「5、6冊」は3・4%

「7冊以上」が3・6%だったのに対し、

「読まない」との回答が最も多く、47・5%に上った

と結果が出ている

 

 

また

『世界中のエリートの働き方を冊にまとめてみた』『一流の育て方』

が合わせて22万部突破の大ベストセラーになった

「グローバルエリート」ことムーギー・キム氏はこう語ります。

 

世界中の人と一緒に働いてきて感じるのは、

仕事がデキる一流の人は押しなべて読書家だ。

書籍市場がこの20年で割以上縮小しているともいわれるが、

一流の人の読書量はとどまるところを知らない。

そして大事な点は「時間があるかどうかに関係なく、

仕事がデキる人は忙しい合間をぬって本を読んでおり、

デキない人はたとえ時間があっても、本を読まない」ということ。

 

 

という感じで、読書量のデータや読書をする効果なんかは

インターネットで調べると大量に出てきます。

 

何故、読書が良いことだとわかっているのに

その時間を割かないのでしょう。

 

つづく。。。。

 

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  ゴールデンシープ  

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